プラグマタがポリコレで炎上?ディアナが問題視された理由をわかりやすく解説

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プラグマタがポリコレで炎上?ディアナが問題視された理由をわかりやすく解説
ゲーマー弟

4月17日発売予定の『プラグマタ』が、ポリコレ騒動(炎上)を引き起こしたって聞いたけどどういうこと?ディアナ関連でなにかあったの?

ゲーマー兄

日本では大きな炎上にはなってないが、海外ではポリコレ騒動が発生していたんだよね・・・その理由をわかりやすく解説しようか!

今回はカプコンから発売される新規IPの『PRAGMATA(プラグマタ)』についての気になる情報まとめ記事です。

いろいろと期待と不安を抱えている『PRAGMATA(プラグマタ)』ですが、実は海外だとポリコレ騒動という非常に面倒くさい問題の渦中にいるゲームでもあったんですよね。

今回はこの『PRAGMATA(プラグマタ)』におけるポリコレ騒動についてまとめつつ、ディアナが問題視された理由をわかりやすく解説します。

ゲーマー兄

この記事は、最近アライグマのコイン落としゲームにハマっているおっさんゲーマーが書いています

タップできる目次

プラグマタのポリコレ騒動とは?

PRAGMATA – Main Trailer

『プラグマタ』では現在、登場キャラクターである少女型AIのディアナを巡ってポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)に関する議論が起きています。

この騒動は主に海外コミュニティで発生しており、「キャラクターの扱い」と「表現の自由」をめぐる対立へと発展しているのです。

まあ、表現をもっと砕いてしまうとカプコンが3Dグラフィック調のゲームなのに、誰が見ても「この子かわいい!」ってなるディアナを世に送り出してしまったことが原因で、ポリコレ騒動に発展したという形ですね・・・

ゲーマー兄

な~んで、日本見たく「かわいいね!」で終わらないのかねぇ・・・

なぜプラグマタは海外で炎上騒動に発展したのか?

『PRAGMATA』 Trailer June 2023

『プラグマタ』が海外で炎上騒動に発展してしまった最大の理由は少女型アンドロイドに対する扱いでポリコレにまつわる過激派(アンチ&肯定派)に火がついてしまったからです。

その一連の騒動について以下にまとめます。

発端はディアナへの性的投稿

事の発端は少女型アンドロイドであるディアナにまつわる一部ユーザーの投稿内容にあります。

海外掲示板(主にReddit)では、ディアナのビジュアルが公開された後に

  • キャラクターを性的に扱うコメント
  • それに関連する二次創作・画像投稿

などが徐々に増加していってしまったんですよね。

こういった掲示板の流れを見た一部の人が、見た目は明らかに少女として描かれているディアナの扱いに「これは未成年キャラクターに該当するはずだからこの流れはまずいのでは?」と問題意識を持つようになります。

ゲーマー兄

この時点ではまだ小規模な議論ですんでたけど、ここからポリコレ騒動までノンストップなんだよ

海外コミュニティで規制が強化

議論が広がる中で、コミュニティ運営側が対応に動いたことでさらに騒動が大きくなります。

具体的にはReddit上の『PRAGMATA』関連コミュニティにおいて、以下のような明確な規制が行われました。

  • ディアナに関する性的な投稿・コメントの禁止
  • 該当コンテンツの削除対応
  • 違反ユーザーへの警告やBAN(追放)措置
ゲーマー兄

この時点で日本じゃ考えられないよね

この判断の背景には「見た目が未成年である以上、性的表現は不適切」とか「コミュニティの健全性を保つ必要がある」といった考え方があるようです。

こういった措置が行われたことで”個人の意見”だった問題が“ルールとしての規制”に変わり、問題が一気に大きくなっていきます。

ゲーマー兄

雑多な人が集まる大規模掲示板で規制が発生したら、そりゃ話題になるよ

コミュニティ分裂とBAN騒動

規制の強化に対して、当然ながら反発も起こります。

  • 「過剰なポリコレ規制だ」
  • 「フィクションへの干渉はおかしい」
  • 「表現の自由を侵害している」

こういった持論を展開するユーザーがどんどんと出てきて、仕舞いにはそういった人たちが集まった新たなコミュニティまで形成されちゃうんですよね。

そんな新コミュニティも『未成年に関連する性的コンテンツの規約違反』と『プラットフォーム全体のガイドライン違反』と判断され速攻で閉鎖に追い込まれます。

結果として規制を支持するコミュニティのみが残って、反対派は活動の場を失うという形になり、議論は“対立”から“一方的な規制”へと傾いていきました。

ゲーマー兄

日本じゃ考えられない騒動だよなぁ、これ

プラグマタの騒動から見るポリコレ論争の本質とは?

PRAGMATA – Pre-Order Trailer

『プラグマタ』の騒動は単なる炎上ではなく、「キャラクター表現の是非」をめぐる価値観の衝突です。

特に問題となっているのは「見た目が幼いキャラクターをどう扱うべきか」という点であり、コレを巡って明確な対立が発生しています。

ここでは、対立している2つの立場を整理します。

規制派の主張(倫理・未成年保護)

規制を支持するユーザーの主張は、主に倫理面と社会的影響に基づいています。

主な意見は「ディアナはどう見ても未成年の外見なんだから、そのキャラを性的に扱うのは不適切であり、コミュニティとして許容すべきではない!」というものになります。

一部の人たちはさらにこの騒動を大きく捉えて「フィクションでも未成年的表現は規制すべき」と発言しており、ポリコレ騒動が大きくなる主要因にもなっているんです。

ゲーマー兄

日本だとあんまり聞かないよね

この立場の根底にあるのは、現実とフィクションを切り離さない倫理観やコンテンツが社会に与える影響への懸念です。

海外では未成年保護の意識が非常に強いので、プラットフォーム側の規制も厳格に行われる傾向にあります。

こういった思想や背景があるので「疑わしい表現は最初から排除すべき」という“予防的な規制”が支持されやすい傾向があります。

ゲーマー兄

有名FPSゲーのCODでも子供が犠牲になる描写があるシーンでは警告が入ってたよね

反対派の主張(表現の自由)

一方で、規制に反発するユーザーも少なくありません。彼らは主に表現の自由を重視する立場であり、日本人的にはこちらの方がなじみがあると思います。

主な意見として「ディアナは現実の人間ではないアンドロイド、そもそもフィクションに現実の倫理を持ち込むのは間違っている!」や「過剰な規制は創作の自由を奪う!」といったものですね。

さらに踏み込んだ意見となると「何をどう感じるかは個人の自由!」となっており、規制派との価値観の違いが顕著に表れています。

ゲーマー兄

絶対に規制派と仲良くできないね

背景にある考え方は「フィクションは現実とは切り離すべき」です。

特にゲームやアニメが好きな方にとっては「多少の過激さも含めて表現」と捉える人が増えており、規制そのものに強い拒否感を持っています。

ゲーマー兄

日本人はほぼこっちだと思う

なぜ対立が激化したのか

この問題が大きくなった理由は、単なる意見の違いではなく、前提となる価値観が異なるためです。そのため、簡単に相容れる問題ではありません。

この構図を一言で表すと「倫理の優先」か「自由の優先」かとなります。

彼らの主張は

  • 規制派:問題が起きる前に防ぐべき!
  • 反対派:問題がないのに規制するのはおかしい!

なので、交わることなんてないんですよ。リスクの捉え方が根本的に違うんです。

ゲーマー兄

文字にすると絶対に彼らがわかり合えないってことがわかっちゃうよね

さらに『プラグマタ』に関してはコミュニティ側がBANなどの厳しい規制や措置を実施したことでコミュニティも閉鎖され、議論の余地がなくなったというのも大きいです。

結果として規制された側の不満が増幅し、単なる議論から対立・炎上騒動へと発展してしまいました。

日本と海外で反応が違う理由

PRAGMATA – シェルター紹介映像

『プラグマタ』のポリコレ騒動は、日本と海外で受け止め方が大きく異なる点も注目されています。

同じキャラクターでありながら評価が分かれている背景には、国や地域、人種による文化・価値観・規制意識の違いがあるんです。

ゲーマー兄

国や地域、人種の違いが一番どうしようもないやつだよね

日本では「可愛い」で済む理由

日本では、ディアナに対する反応の多くが「可愛い!」「デザインが良い」「ヒロインとして魅力的!」といった純粋なキャラクター評価が多いです。

日本のコンテンツ文化では、アニメ・ゲームにおける“見た目年齢”と実年齢のズレやキャラクターをあくまで「創作」として楽しむ意識が広く浸透しています。

そのため日本では「見た目が幼い=すぐに未成年問題に直結する」という発想になりにくいのが特徴です。

要するに、日本ではキャラクターはキャラクターとして独立した存在であること、そして現実とフィクションは明確に分けることという考え方がとてつもなく強いってことです。

これが明確なポリコレ騒動が起きやすい海外(欧米)との大きな違いです。

なので、「可愛いは可愛いで完結する」というシンプルな受け止め方が主流となっています。

ゲーマー兄

日本人の考え方を言語化するとこうなるんじゃないかな?

海外で問題視される背景

一方、海外(特に欧米圏)ではディアナに対し「未成年に見えるキャラクター」「性的に扱われる可能性がある存在」として慎重に扱われます。

その理由が先ほどのプラグマタポリコレ騒動まとめでも記載した、未成年保護に対する社会的意識の高さや運営側の厳格なガイドラインにも現れています。

特に海外では「問題になり得る要素は事前に排除する」という考え方が日本人よりも強いと言われており、曖昧なラインでも規制されやすい傾向があります。

なので、プラグマタのディアナもAIのアンドロイドなのに、見た目が可愛い人間の少女なので「どう見ても子供に見えるならアウト」って判断されてしまいます。

ゲーマー兄

だからこんなことになってるんだよなぁ

文化・価値観の違い

この問題の根本には、フィクションに対する考え方の違いがあります。そして海外(特にポリコレ勢)と日本人で考え方がマッチしない最大の原因です。

日本人の漫画やゲームの価値観や欧米(ポリコレ勢)の価値観をまとめると以下のようになります。

日本人の漫画やゲームの価値観や欧米(ポリコレ勢)の価値観!
  • 日本人の漫画やゲームの価値観
    • フィクションは現実とは別
    • キャラクターは記号的な存在
    • 表現の自由を比較的広く許容
  • 海外(ポリコレ勢)の漫画やゲームの価値観
    • フィクションも社会に影響を与える
    • 倫理的な配慮が必要
    • 問題になりそうな要素は規制対象

このように明確な差異があるため、日本だったら「特に気にしない!」「違和感はないよ!」というフィクション要素が、欧米だと「社会的に影響があるからNG!」「倫理的な配慮が必要!」ってなっちゃいます。

これがあるので同じ作品でも評価が真逆になる現象が発生し、Steamやメタスコアなどのレビュー内容での乖離が発生するのです。

ゲーマー兄

この問題は絶対に解消されないぞ♪

今後どうなる?規制や影響の可能性はあるのか?

「プラグマタでポリコレ騒動が起きても自分たちは関係なくない?」って感じている日本人の方は多いと思いますが、今後の展開によってはゲーム全体の評価にも影響する可能性があるので無関係ではありません!

ここでは、考えられる影響を整理します。

MODや二次創作による再炎上の可能性

PC版(Steam)でのリリースが予定されていることから、キャラクターの見た目変更MODが作成される可能性が非常に大きいです。

昨今のカプコンはMOD規制にいろいろと動いているため、このプラグマタでもディアナに関するユーザー制作コンテンツ(MOD)で未成年表現問題として炎上してしまったら、さらなる規制に動いてしまう可能性が出てくるでしょう。

トーマスに変えるといったMODならまだしも、ディアナの衣服を変更するタイプのMODは炎上する可能性大なので自重してほしいところですね。

ゲーマー兄

これ、絶対発生すると思う

海外レビュー・評価への影響

今回の騒動はメタスコアを筆頭に海外レビューが大荒れする可能性を秘めています。

ゲーム内容そのものではなくキャラクター表現に関する問題ではありますが、倫理的な観点や社会的な配慮を含めたレビューをするメディアも多く存在しているので評価が大きくぶれるかもしれません。

しかし、ゲーム性が評価されれば大きなマイナスにはならないことの方が多く、そこが評価されればユーザースコアはきちんと高くなってくれるはずです。

ゲーマー兄

ポリコレ騒動が起きるとゲームの評価点がおかしなことになるんだよねぇ

まとめ

今回はプラグマタのポリコレにまつわる海外の炎上騒動について簡単にまとめました!

  • 海外では少女型AIのディアナを「性的に投稿はNGと言う人」と、「フィクションなんだから自由だろ!」と言う人で議論が発生したよ!
  • 海外掲示板では少女型AIディアナの性的な投稿などは規制対象にしてBANしたよ!
  • 「フィクションなんだから自由だろ!」って考え方の人はそれに反発して独自コミュニティを作ったけどそれも消えたよ!
  • 発言の場を吹っ飛ばされた「フィクションなんだから自由だろ!」って人たちの不平不満がたまりまくってるから、発売後のメタスコアなんかが荒れる可能性があるよ!

日本人にとってなじみが非常に薄いポリコレ騒動ですが、深追いするとかなり面倒なことになっていることがわかりました。

本当に欧米ではフィクションに関する考え方が日本人とは違いすぎるので、まったく考え方が合いません。

こうした価値観の違いがあると理解しておくことが大切ですね。

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