プラグマタは小島作品じゃない?勘違いされる理由やなぜ検索されるのかを解説!

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プラグマタは小島作品じゃない?勘違いされる理由やなぜ検索されるのかを解説!
ゲーマー弟

4月17日発売予定の『プラグマタ』って小島監督の作品じゃないの?PV見て「小島作品かな?」って思っちゃったんだけど

ゲーマー兄

勘違いしてる人も多いけど小島秀夫氏の作品じゃないぞ!

今回はカプコンから発売される新規IPの『PRAGMATA(プラグマタ)』についてまとめています。

本記事では、『プラグマタ』が小島監督の作品と勘違いされる理由をわかりやすく解説していきます。

ゲーマー兄

この記事は、最近アライグマのコイン落としゲームにハマっているおっさんゲーマーが書いています

タップできる目次

プラグマタは小島秀夫監督の作品ではない!

PRAGMATA – Main Trailer

『PRAGMATA(プラグマタ)』は、カプコンが開発している完全新作のSFアクションアドベンチャーゲームであり、小島秀夫監督の作品ではありません。

『プラグマタ』のディレクターはチョウヨンヒ氏、プロデューサーは川田将央氏であり、小島監督とは無関係です。

小島秀夫氏は『DEATH STRANDING』シリーズや『メタルギアソリッド』シリーズなどで知られるゲームクリエイターで、現在は自身のスタジオ「KOJIMA PRODUCTIONS」に所属しています。

『プラグマタ』は小島監督との合作というわけではなく、カプコンの自社IPとして開発されているためつながりはありません。

結論として、「プラグマタはカプコン作品」「小島秀夫氏は別スタジオの作品を手がけている」と整理できます。

検索で「プラグマタ 小島」と出てくるのは、この後に解説する“勘違い”が広まったことが原因でしょう。

ゲーマー兄

自分も「なんで?」ってなったけど、調べたら納得したぞ

プラグマタが小島作品と勘違いされる3つの理由!

『PRAGMATA』 Trailer June 2023

『プラグマタ』が小島作品と誤解される理由は、主に「雰囲気の類似」と「ユーザーの考察文化」にあります。

特に初公開時のトレーラーが大きく影響しています。

理由①トレーラーの雰囲気が似ているから

『プラグマタ』 Annoucement Trailer

『プラグマタ』の最初のトレーラーは、2020年6月12日に『PS5 – The Future of Gaming Show』で公開された約2分間の映像です。上の動画がそれになります。

月面のような場所で宇宙服を着た主人公が少女ディアナと出会う、ディストピアな世界観を描いた映像でした。

そして、このトレーラーの雰囲気と演出が『デス・ストランディング』に似ていると感じた方が非常に多かったんです。

確かに、近未来的なSF世界、無機質で静かな空気感、そしてストーリーの全貌が見えない抽象的な演出などは、小島作品の特徴と重なります。

さらに「何が起きているのか分からないが気になる」という作りも共通しており、初見のユーザーが「これは小島監督の作品では?」と感じたのも無理はありません。

ゲーマー兄

言われてみると『デススト』のPVに雰囲気が似てるよね

理由②キャラクターや装備の共通点

ビジュアル面でも誤解を招く要素があります。主人公の装備は『デス・ストランディング』の『サム』を連想させるデザインで、背負っている機材やガジェットの動きも似ています。

また、少女キャラクターの存在も印象が近く、『BB』や『アメリ』を思い出すという声もありました。

こうした共通点が重なったことで、「続編では?」「コラボ作品では?」といった憶測が広がる原因になっています。

ゲーマー兄

真面目にそういった声が出てたからびっくりだよ

理由③海外コミュニティの考察が拡散

海外掲示板の様子
海外掲示板の様子

この誤解を大きくしたのが、海外掲示板(Redditなど)の存在です。

実際に海外では

  • 「小島プロダクションの作品だと思った」
  • 「デスストの続編かと思った」
  • 「コラボしているのでは?」

といった意見が多数投稿されており、これがSNSなどを通じて広まりました。

小島作品は過去にも“フェイクスタジオ”などの仕掛けを使ったプロモーションがあったため、「今回も何か裏があるのでは」と深読みするユーザーが多かったのも特徴です。

2012年には『Joakim Mogren』という架空人物をCEOとするスタジオが登場し、メタルギア5ファントムペインに該当する『The Phantom Pain』の映像を公開したんですが、このCEOの名前は小島秀夫氏のアナグラムであり架空スタジオでした。

ゲーマー兄

確か、『サイレントヒル』の新作ティーザーとして、開発元を架空のインディースタジオ『7780s Studio』で発表したけどこれもフェイクだったよね

実際に関係はあるのか?

PRAGMATA – Pre-Order Trailer

結論として、『プラグマタ』と小島秀夫氏に関係があるという公式情報は一切ありません。

開発はカプコンのチームが担当しており、ゲームエンジンも同社のREエンジンが使用されています。小島プロダクションとの共同開発や関与といった事実も確認されていません。

そのため、「コラボ説」や「隠しプロジェクト説」はあくまでユーザーの考察に過ぎず、現時点では根拠のない噂と考えて問題ないでしょう。

ゲーマー兄

「プラグマタ 小島」といったサジェストが表示されるのは、こうした誤解が現在も残っているためだろうね

まとめ

今回は「プラグマタ 小島」と検索される理由やそういったサジェストが出てしまう原因についてまとめました。

  • 『プラグマタはカプコンの完全新作で小島秀夫監督は関係ないよ!
  • 主にトレーラーの雰囲気やデザインの類似による“勘違い”が原因だよ!
  • 海外掲示板では「小島監督の作品みたい!」って感じた人たちのやりとりが残っているよ!

改めて一番最初のトレーラーを見直しましたが、確かに雰囲気や「何が起きているのか分からないが気になる」という作り方が小島監督の作品に近いって感じました。

あれなら誤解してもしょうがない気がしますね。

映像の印象が強い作品ほど、こうした誤解は起きやすいものですが、現状では両者は完全に別のプロジェクトです。

誤解されやすいポイントなので、正しい情報をしっかり押さえておきましょう。

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