ゲーマー弟ペルソナみたいな『メタファー:リファンタジオ』の体験版をプレイしてみてどう思った?
ペルソナナンバリングを網羅している兄貴の評価や感想を聞きたいな!
ゲーマー兄体験版を一応最後までプレイして『メタファー:リファンタジオ』に対するある程度の感想は出たかな・・・
客観的に見た評価も記載するけど、後の方には個人的な感想も載せておくぞ!
本記事を読めばペルソナっぽい作品で2024年10月11日発売予定の『メタファー:リファンタジオ』の体験版の評価やペルソナ好きによる感想が見られます。
感想についてはちょっとした愚痴になってしまいましたが、ペルソナや女神転生好きの人間からはどのように見えたのかがわかると思いますので、その部分も見てもらいたいです。
ゲーマー兄この記事はスーファミ時代の『女神転生』やプレステの『女神異聞録ペルソナ』などこれらのシリーズをかなりプレイしているおっさんゲーマーが書いています。
メタファー:リファンタジオの体験版プレイ評価!
まずは『メタファー:リファンタジオ』の体験版プレイにおける評価を簡単にまとめていきます。
ざっくりとそれぞれを10点満点で評価していくので、参考にしてください。
- ストーリー:8点
- 戦闘:アクション1点、コマンドバトル7点
- UI:8点
- グラフィック:5点
- BGM:10点
- キャラクター:5点
- 収集要素やシステム:3点
- 総合評価:6~7点
それでは、一つずつ掘り下げてしていきましょう。
ストーリー:「ニンゲン」と「理想郷」の魅せ方はうまいと思う
ストーリーに関してはここでは詳しく掘り下げませんが、私たちの世界を理想郷のように見せている仕組みはなかなかに面白いと感じました。
また、登場する化け物が「ニンゲン」というカテゴリーになっていることも興味が引かれますね。
さらに、なかなかストーリーに絡めるのが難しく扱いをミスると炎上する可能性が高い差別や格差という部分にあえて触れているのもチャレンジしていると感じました。
戦闘:アクション部分は微妙でコマンドバトルはいつも通り
『メタファー:リファンタジオ』は戦闘システムがアクションバトルといつも通りのコマンドバトルに別れています。
雑魚のみならばアクションで蹴散らせる仕組みになっているので、そこはありがたかったですね。
ただし、このアクションがめっちゃくちゃもっさりで個人的には受け付けませんでした。
ゲーマー兄PS2時代のライドウの方がよっぽどキビキビ動いていたと思うんだけど・・・
通常のコマンドバトルはアトラス大好きのプレスターンバトルになっており、弱点をひたすらつき相手の攻撃を読んで弱点をつかれないようにするゲームになっています。
おそらく後半は弱点がない敵が出てくるので、いつも通りクリティカル率が高い物理属性連続攻撃系スキルが強くなると思います。
UI:格好いいけど一部やりすぎな気がする
UIはペルソナ3から非常にこだわりを入れているポイントなので、今作『メタファー:リファンタジオ』もUIに気合いが入っています。
ただし、気合いが入りすぎているのかむしろ見にくくなっている部分もあるので、本末転倒な気がして満点にはしていません。
かっこよさは重要ですが、それを意識しすぎて使いにくくなるのは良くないと思います。
グラフィック:特別優れているとは思わない
アニメのクオリティはかなり高いと感じましたが、普段のゲームプレイにおけるグラフィックが優れているとは思いません。
むしろ他作品と比べると劣っていると感じるレベルです。
人によってはPS4の『ペルソナ4』とあんまり変わらないと感じるレベルだと思います。
BGM:相変わらずクオリティーが高い
BGMはなかなかにオリジナリティを感じるのですが、中毒性がありながらもかっこよさを感じました。
こればかりは本当に素晴らしいと思います。
音楽を担当している人は今回もいつも通り素晴らしい仕事をしていますね。
キャラクター:ガリカ以外微妙
キャラクターに関しては正直微妙と感じてしまいました。
妖精のガリカは可愛いと感じましたが、それ以外の登場人物は特に魅了的とは思いませんね・・・
『ルイ』という好敵手っぽいキャラもいますが、あれは『銀河英雄伝説』の『ラインハルト』や『ベルセルク』の『グリフィス』にメッチャ似ているって思ってしまいました。
収集要素やシステム:いつも通りコミュシステムで収集要素は体験版では不明
収集要素に関しては体験版だけでは正直わからなかったのでなんとも言えません。
しかし、ペルソナシリーズでのペルソナ合体や女神転生シリーズの悪魔合体という要素はないので、収集要素はどうしても薄いと感じてしまいました。
システム的にはカレンダーシステムとコミュシステムがいつものペルソナになっているため、慣れた人にとってはいつもの通りでしょう。
ただし、個人的にはこのカレンダーシステムが今作ではめっちゃくちゃ悪さをしていると感じてしまいました。
総合評価:ファンタジー風の劣化版ペルソナ
総合評価は10点満点で6点から7点ぐらいのファンタジー風の劣化版ペルソナと感じました。
体験版だけなので見えていないところもたくさんあると思います。
そのため中盤以降に素晴らしい要素がちりばめられているのなら神ゲー評価をされる可能性はあるでしょう。
メタファー:リファンタジオの体験版プレイ感想!
先ほどまでのは多少感想が混じっていますが、客観的な評価を交えてお話しました。
ここからは『女神転生』シリーズや『ペルソナ』シリーズ、『デビルサマナー』や『デビルサマナー 葛葉ライドウ』がメッチャクチャ大好きだったニンゲンの愚痴&感想です。
本音を思いっきり書きますので、気に入らない人はブラウザバックしてくださいね!
RPGとカレンダーシステムはやっぱりあってないって!!!
ペルソナ3から当たり前のように取り入れられているカレンダーシステムですが、個人的にあれはあんまり好きではありませんでした。
しかし、あくまでも彼らは学生という立場になっているのでカレンダーを出されてもしょうが無いと割り切ってプレイできました。
今作はファンタジー要素があるRPGなんですが選挙という要素を入れられてしまったことで、ファンタジー世界なのにカレンダーシステムを埋め込まれています。
個人的にこの仕組みは「ファンタジー世界のにまたしてもカレンダーかよ・・・」と残念な気持ちになってしまいましたね。
このカレンダーシステムがあると以下のような状態になってしまうと筆者は考えています。
- 昼と夜みたいな時間要素を設けて、行動による時間経過させれば1日の行動回数を制限できる
- 時間経過によって取り逃す要素が大量に出る
- 効率が何よりも重要になるので、攻略情報が必須になる
- ダンジョン探索をMP回復アイテムを絞れば制限できる
- レベルやパラメーターを制限できる
- 金策も制限できる
このように、あらゆる行動回数に制限を設けることができるんですよね。
筆者はレベルの要素があるRPGで色々と制限されるのはハッキリ言って嫌いに感じているので、今作もあんまり印象はよくありません。
RPGならある程度好きにレベル稼ぎや金策をして自分で満足できるように強くなりたいって考えるタイプなので、制限されるとイライラしてしまいます。
それでも、ペルソナシリーズが好きな理由はペルソナ合体があったからです。
ゲーマー兄ペルソナ合体があったから、制限されている中でもなんとか理想のペルソナを作りたい欲ができて楽しめたんだよな~
それがないメタファーはちょっと筆者にはあわない・・・
しかし、今作はペルソナなんかないので敵を倒してペルソナを入手することなんかありません。
そのため、カレンダーシステムの制限要素だけが浮き彫りになっていると感じてしまい、プレイ中のやる気がメッチャ削がれました。
ゲーマー兄さっさとクリアしようと思ってもMP回復アイテムが簡単には手に入らずMP回復手段が色々と制限されまくっているから戦闘の効率も悪くなってイライラしてたぞ・・・
ペルソナ風ファンタジーからペルソナを抜くと・・・
筆者がペルソナが大好きな理由を改めて考えると、ペルソナ合体とペルソナ収集、そして合体や集めたペルソナを使って戦うのが好きだったからです。
過去のペルソナシリーズにおけるプレスターンバトルも、そこまで好きなものではありませんでした。
今作の『メタファー:リファンタジオ』を筆者はファンタジー風の劣化版ペルソナと評していますが、これは戦闘部分も当てはまります。
その結果、戦闘はペルソナ風ファンタジーからそのペルソナ要素を抜かれてしまうことになるので、筆者の好みからは逸脱することになってしまいました。
ゲーマー兄女神転生も悪魔合体があるから悪魔集めのために戦闘はメッチャ頑張れたぞ!
ペルソナっぽい『アーキタイプ』なるものがあるけど、特に惹かれるところはなかったな・・・
個人的にはペルソナ要素がないプレスターンバトルは10点満点で1点ぐらいにしか感じません。
RPGにおいて、筆者は収集要素ややりこみ要素と戦闘部分にかなりのポイントを置いている人間なので、これはショックでした。
ペルソナ部分はそこまで気にならず、プレスターンバトルそのものが好きという方ならば7点ぐらいはつけられるとは思いますよ。
ゲーマー兄申し訳ないけど、完全版が出る可能性も高いことを考えて『メタファー:リファンタジオ』はやっぱり無理って感じてしまったな・・・
フォロアーシステムがある意味ネタバレになっている気が・・・
『メタファー:リファンタジオ』はペルソナシリーズで言うところの『コミュ』や『コープ』に該当する『フォロワー』というシステムがあります。
ペルソナシリーズをたくさん遊ぶと感覚でわかってくるのですが、新しいキャラクターが出てきてちょっとお話が進んだときにその新キャラに関する『コミュ』や『コープ』のランクが上がると「コイツ重要人物だな!」ってわかってきます。
逆に、新キャラとして登場したのにいつまで経っても『コミュ』や『コープ』のランクが上がらないと「コイツ敵かな?」とか「コイツ消えるのかな?」と考えるようになります。
今作体験版でも仲間になるけど『フォロワー』にならないキャラが出てきたことで筆者は「コイツ絶対〇ぬだろ・・・」って思っちゃいました。
ゲーマー兄その予想が当たっちゃったときは「やっぱり・・・」って感じたよ!
お前のことやぞ『グラ〇アス』!
まとめ
今回は2024年10月11日されるのに『メタファー:リファンタジオ』の体験版の評価と筆者の愚痴を含めた感想を記載しました。
- 体験版時点の評価は10点満点で6点から7点
- 正直劣化ペルソナという印象が強い
- ペルソナ集めやペルソナ合体が大好きでプレスターンバトルに興味が無い人は要注意
筆者は完全版商法が嫌いなので今作『メタファー:リファンタジオ』を発売日に購入する予定はありませんでした。
しかし、体験版そのものは気になったのでプレイしてみたのですが、予想以上にペルソナ要素が強くそこからペルソナ部分を取り除いたゲームと感じてしまいましたね。
最後の方は愚痴になってしまっていますが、自分と同じような考え方を持っている人は要注意の作品となっていることが伝わってくれると嬉しいです。
また、『メタファー:リファンタジオ』に関しては別記事を書いているので、気になった方はそちらも見てもらえると嬉しいです。
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