実際に、発売当初の希望小売価格の画像などを引っ張り出して比較するので、気になる人はその画像比較だけでも見ていってください。
モンハンワイルズの希望小売価格が変更されている!?
まずはこちらをご覧下さい。

こちらはカプコン公式の製品情報における、2025年9月2日時点でのPS5版の製品情報です。
価格情報を整理するとこうなってます。
- スタンダードエディション:ダウンロード版8,990円(税込)パッケージ版9,990円(税込)
- デラックスエディション:ダウンロード版10,990円(税込)
- プレミア見デラックスエディション:ダウンロード版12,990円(税込)

Steam版の価格も見ましたが、PS5版と同じ希望小売価格になっていますね。
次は、インターネットアーカイブを使って引っ張り出してきた2025年3月4日時点での製品情報画像です。
コチラになります。

こちらはPS5版の希望小売価格です。
価格情報をまとめるとこうなっています。
- スタンダードエディション:ダウンロード版9,990円(税込)パッケージ版9,990円(税込)
- デラックスエディション:ダウンロード版11,990円(税込)
- プレミア見デラックスエディション:ダウンロード版13,990円(税込)
Steam版の価格も確認しましたが、同じ価格でした。
はい・・・ダウンロード版の価格が何故か現在は1,000円安くなっています!!!!
値下げに関する情報まとめ!告知やいつやったのかなど
このワイルズのダウンロード版の1,000円値下げに関する関連情報をまとめて紹介します。
この告知はあったのか、そもそもこの値下げはいつされたのかといった情報を見ていきましょう。
おそらく公式からの告知はない!
ワイルズの公式TwitterやYoutubeのチャンネル、公式サイトなどをずら~っと見てきましたが、1,000円値下げに関する情報は1つもありませんでした。

公式サイトの最新ニュースを見ても、オトモアイルーのラバーキーホルダーが最新にあるだけで、値下げに関して触れているものはありません。
Xを見てもイベントクエストの情報告知はされていますが、価格改定についてはありませんでした。
ここまで見て価格改定に関する情報が一切無いのなら、サイレント値下げの確率がかなりたかいです。
希望小売価格改定は2025年8月29日
このサイレント値下げについて話題になったのが2025年8月29日(金)です。
こういった情報は直ぐに拡散されるので、この改定日はこの日でしょう。
Xを見てもこの価格改定の話題が出始めたのが2025年8月29日なので確定情報だと思います。
実際に8月29日に価格について触れているツイートをいくつか紹介しますね。
希望小売価格サイレント値下げに意味ある?
希望小売価格がしれっと1,000円サイレント値下げしていますが、これって意味はあるのでしょうか?
そこをちょっと掘り下げていきます。
値下げ理由:継続した売上げがよくないから
おそらくはワイルズの継続した売上げが芳しくないため、こういった方法をとっているのだと思われます。
2025年4月~6月のワイルズの売上本数は47.7万本で、累計して1,100万本にまだ届いていないという部分が相当カプコンを焦らせているのでしょう。
売上本数などの情報を知りたい方はこちらをどうぞ。

サイレントな理由:不明!なんで告知しないの???
1,000円値下げしたことに関してはまだ理由について推測できます。
しかし、それがサイレントで実行された事に関してはなんの推測もできません!
いや、なんで値下げしたこと告知しないんですか????
真剣に色々と検討しましたが、しっくりくるものが一つも存在せずただただ首をかしげるばかりとなっているため、こればかりは分かりません・・・
値下げが売上げプラスには結びつかないかも
先ほど記載したようにワイルズは1,000万本突破していますが、それ以降のノビが非常に悪くて1,100万本にもおそらく到達していません(6月時点で累計1,058.5万本だったからたぶん無理)。
その状態を打破するための値下げではあると思いますが、色んな要素が足を引っ張りまくっているので売上げが伸びることは今の段階だと難しいでしょう。
その理由を簡単にまとめると以下の通りです。
- ソフトの新品価格も中古価格も大暴落しているから
- クラッシュ問題や最適化問題など根本的な問題が解決していないから
- Steam評価が絶望的な事になっているから
1つずつ掘り下げますね。
理由①ソフトの新品価格も中古価格も大暴落しているから
ワイルズはすでに中古ショップに大量にソフトがあぶれており買い取り価格が1,000円程度にまで落ち込んでいます。
そして、ソフトそのものは中古で2,000円程度で購入可能なのでわざわざダウンロード版を8,990円という高い価格で買う必要がありません。
さらに、ソフトの新品そのものが値下げしながらも売れずにあぶれている状態なので、新品がほしい人でも5,000円程度で購入できてしまいます。
こんな状態なのですから、今やる人は2,000円の中古で購入して遊べば良いんですよ。
わざわざその4倍以上のお金を払ってワイルズをプレイしようとなんて思いません。
理由②クラッシュ問題や最適化問題など根本的な問題が解決していないから
現状のワイルズはとんでもないぐらい莫大の問題点を抱えています。
特に大きな問題点がクラッシュ問題や最適化問題でしょう。
クラッシュ問題に関してはPC版がまだまだ解決できているとは言いがたいので、これがほぼほぼ修繕されるまでは購入する人が増えるとは思えません。
最適化問題も同じです。
ワイルズはアプデすればするほど、人によっては重くなる傾向にありさらに多くの人の手を離れやすくする状態になっていました。
正直、アプデで多少はマシになれば人は戻ってくるとは思われますが、問題山積みの状況ではそれも望み薄なので、既存プレイヤー視点でも「おすすめできない商品」という扱いをされてしまいますね。
正直、このゲームもカービィ生みの親である桜井正博氏の名言
「いくらアップデートで良いものになっていったとしてもプレイヤーが最初にゲームをやめてしまったらそこまで」
これが直撃しているので、1,000円値下げした程度では人は戻ってこないし新規も入ってくるとは思えないですね。
そちらの名言を見たい方はこの動画をどうぞ。
理由③Steam評価が絶望的な事になっているから
カプコンは常々PC版の売れ行きがすごいことを口にしています。
つまり、主な売上げはPC版で叩き出しているってことなんですよ。
そして、このPC版の売れ行きを支えるのがSteamであり、そのSteamの人口を増やすもっともシンプルな方法がSteam評価なのです。
しかし、ワイルズのSteam評価はズタボロなのでこれでは新規が入ってくる確率は薄いでしょう。
これ、コーエーの開発陣にいる庄知彦氏が明確に口にしているのですが賛否両論まで落ち込んだソフトは売上げがなかなか伸びません。

日本語限定のSteam評価だと『賛否両論』を通り越して『やや不評』ですからね。
『賛否両論』以下のゲームを新規が買う確率はとんでもなく低いでしょう。
日本語限定を除外して全体評価を見ても『賛否両論』だったので、世界レベルに見て売上げが伸びるとは考えにくい状態です。
まとめ
今回はモンハンワイルズの希望小売価格がしれっと値下げしていたので、この値下げについて色々と言及しました。
- 希望小売価格が9,990円から8,990円!なぞの1,000円値下げが発生!
- 告知は特にありませんでした!!!サイレント値下げです!!!!
- しかし、ソフトの中古価格も新品価格も暴落してるからこれで売上げが伸びるとは思えない!Steam評価もボロボロだし伸び代はない!
値下げに関しては1,000円ほどされていたので確定情報です。
しかし、告知をいくら探しても見つからなかったのでサイレント値下げでしょう。
筆者が知る限り、値下げするときは告知があったはずなのでサイレント値下げは初だと思われます・・・
サイレントにする理由が皆目見当もつかないのですが、これが売上げに繋がるのかと言われると相当怪しいです。
売上本数を伸ばしたいのなら、今のワールドやライズのように1,000円を切るような特価品として売りに出さないと難しいでしょう。
1,000円割引きでは全然足りません。
それでも、PC版は色々と問題を抱えすぎているのでワールドやライズのような売上本数が伸びるとは思えないです。
まじでマスターランク級が来ない未来が近づいている気がします。
また、ワイルズに関しては色々と記事を書いているのでよかったら他の物も見てもらえると嬉しいです。
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