ゲーマー弟『モンスターハンターワイルズ』の『たこシあ』騒動のように過去のインタビュー記事を発掘する作業が色々行われているけど、今度は「『ワイルズ』で出し切った」かぁ
ゲーマー兄以前FF15に似てるって発言したことがあるけど、これもめっちゃFF15に似てる部分だったから、正直苦笑いが出ちゃったよ・・・
この記事はモンハンワイルズで新たに発掘されてしまったインタビュー記事での「『ワイルズ』で出し切った」発言についてのまとめです。
FF15でも非常に似た要素があったので、そこら辺も含めて色々とチェックしていきましょう。
ゲーマー兄この記事はランク300まではプレイしたけど、歴戦レダウの後隙消し調整にブチ切れて闇の組織の一員になりぎみなおっさんプレイヤーが書いています。
藤岡氏「『ワイルズ』で出し切った」発言について

この「『ワイルズ』で出し切った」発言は2025年1月10日にIGNにて公開されたインタビュー記事に記載があります。
その記事のタイトルは『世界中のユーザーにモンハンが届いたのは、モンハンのおもしろさを信じ続けたから 『モンスターハンターワイルズ』開発者インタビュー』です。
記事の中身はIGNのインタビュアーがワイルズのディレクター徳田優也氏と藤岡要氏にワイルズの開発秘話や『モンハンワールド』の影響などを聞いているというものになっています。
その中の一文がこちらです。
『ワイルズ』の発売を控えた今、少し気が早いかもしれないが、開発スタッフたちはモンハンの今後をどのように見据えているのだろうか。藤岡氏に尋ねると、彼は「これからですか……」と苦笑を漏らす。それから開発期間を思い返すように少しだけ沈黙すると、慎重に口を開いた。
「……まずは『ワイルズ』で出し切ったつもりでいるので、発売してしばらくして、ゲームを俯瞰して見られるようになるくらいまでは先のことは考えられない気がしますね。ただ言えることは、ネットワークのゲームが当たり前になったように、この10年20年の間にも目まぐるしい変化がありましたし、ハードの進化や技術の進化はもちろんこの先も必ずあるでしょう。PSPが出たときも、携帯できるゲームでここまでのスペックのものが出るのかというのは大きな驚きでしたし、発売当時の20年前には考えられもしないことでした。僕たちはゲームを作ることしかできません。でも、進化を感じられるすごくいいものが出てくると、モンハンをこうしていこうというアイディアがたくさん出るんです。時代の変化や進化に合わせて、モンハンもどんどん変わっていくのかなと思います」
インタビューを通じて強烈に感じたのは、クリエイターたちの「モンハンはおもしろい」という確信の強さ、揺らがなさだった。そして同時に、世界中のハンターたちがモンハンを楽しんでくれるという強固な信頼も、クリエイターたちの中にはある。核となるおもしろさを変えないまま、ハードの進化によって見えるようになった新たな地平へとハンターたちを連れていく。「ワールド」での飛躍を得てさらなる高みを目指すクリエイターたちが、「ワイルズ」で作り上げた世界で狩りをする日が堪らなく待ち遠しい。
世界中のユーザーにモンハンが届いたのは、モンハンのおもしろさを信じ続けたから 『モンスターハンターワイルズ』開発者インタビュー
どうやら、『ワイルズ』でアートディレクター兼エグゼクティブディレクターを担当する藤岡要氏にとって出し切ったと思えるような作品だったようです。
あの完成度で「『ワイルズ』で出し切った」って本気?

あの完成度でその台詞よくはけるな!?
この発言が発掘されて話題になったのは2025年7月9日前後です。
多くのモンハン好きのユーザーがワイルズの現状を理解した上でこの発言を見た結果「何言ってんの?」「これで出し切ったってまじ?」「膿を出し切った結果がこれ?」といった反応をしております。
ゲーマー兄バグだらけでクラッシュ問題も抱えているワイルズで「出し切った」と言われても「はぁ?」ってなっちゃうよね
現状はバグ騒動やクラッシュ騒動がひたすら目立っていますが、それらがなかったとしても新要素が全部ゴミと言えるぐらい問題点が山積みなので『アイスボーン』や『サンブレイク』を超えているとは言えません。
バグ騒動やクラッシュ騒動がなくても、Steamでおすすめできるようなゲームになっていないんですよ・・・
ゲーマー兄バグとクラッシュ騒動で-1,000点になってるけど、それがなくても100点満点で50点ぐらいのゲームだから、あんまりおすすめできないんよ・・・
この発言を見て、筆者は「アンチチートを切って開発では遊んでいるって噂は本当なのでは?」「テストプレイ本当してないのか?」など負の感情が湧いてきてしまいました。
統括側は俯瞰視点で常に状況判断しないとまずいのでは?
また、出し切った発言の後に続く「発売してしばらくして、ゲームを俯瞰して見られるようになるくらいまでは先のことは考えられない」もちょっと気になります。
開発陣をまとめる立場の人なら発売前からある程度俯瞰視点で経過や状況を見られないとまずいのではないでしょうか?
指示を出す立場の人の俯瞰視点が後付けになってしまうのは、不味い状況に向かったときの対処が遅れるので推奨できません。
きちんと情報共有や俯瞰視点での判断ができていればディレクター側から『たこシあ』発言なんて出ないと思うのですが・・・
ゲーマー兄面白いゲームってぶっちゃけ『たこシあ』体験が普通にできるはずなんだけどなぁ・・・

IGN「世界中のハンターたちがモンハンを楽しんでくれる」って何?
そして筆者としてはこの部分もメッチャ気になっています。
インタビューを通じて強烈に感じたのは、クリエイターたちの「モンハンはおもしろい」という確信の強さ、揺らがなさだった。そして同時に、世界中のハンターたちがモンハンを楽しんでくれるという強固な信頼も、クリエイターたちの中にはある。
世界中のユーザーにモンハンが届いたのは、モンハンのおもしろさを信じ続けたから 『モンスターハンターワイルズ』開発者インタビュー
あくまでもIGNのインタビュアーが感じただけだと思いますが、強烈に感じているという事は徳田優也氏と藤岡要氏の2人からは間違いなく自信を持って提供されていたということでしょう。
「面白い物ができたからやってみて!!」みたいな感じで自信満々でインタビューに答えていたのだと思われます。
本当に面白い作品ができたのならそういった対応も全然問題ないのですが、今のワイルズって問題点だらけでPSでもPCでも起動することすらためらわれる欠陥商品なんですよね。
起動できたとしてもキャンプ破壊や無意味なナーフやUIのひどさなど不満点山積みなので、過去作より面白くありません。
それなのに自信満々なところを見せつけられても「正気?」って気持ちが先に出てしまいます。
FF15の広告に非常に似た文面が・・・
筆者は常々「FF15とワイルズは色々と似すぎている」と解説しましたが、この「『ワイルズ』で出し切った」発言もメッチャ被るところがあるんですよね。
それがこれです。

こちらはFF15の宣伝をするために、電車内で使われた広告の1枚です。
これ以外にも「守るべき伝統と、壊すべき伝統があるはずです」「世界観をわかってもらうために、映画を作ってしまいました」「もっとリアルを追求したい」など色々ととんでもない事が書かれた広告だったのですが、この「必要なことは、やりつくした」がワイルズに一番刺さってますね。
FF15は「必要なことは、やり尽くした」って言ってますが、発売直後はバグまみれで意味不明なゲーム内ストーリーなど問題点山積みでした。
結果、この広告を知ってた人や後で知った人からは「何をやり尽くしたの?」ってなってしまったんですよ。
このFF15の大失敗と今作ワイルズの大失敗、色々と似てますよね。
ゲーマー兄「必要なことは、やり尽くした」と「『ワイルズ』で出し切った」かぁ・・・超似てるね!!!
両方とも期待値が非常に高くソフトの売れ行きそのものは凄かったのに、がっかりゲーとして速攻で中古行きやメルカリ行きとなり、中古市場は両者速攻で下落してしまいます。
両者の似てる点などをまとめた記事があるので、気になった方はこちらをどうぞ。

まとめ
今回はワイルズのインタビュアー記事で掘り起こされてしまった藤岡氏「『ワイルズ』で出し切った」発言について掘り下げました。
- 「『ワイルズ』で出し切った」発言は2025年1月10日にIGNにて公開されたインタビュー記事に記載あり!
- 神ゲーだったら「よくやった!」となっていたが、バグまみれでクラッシュ騒動ありの現状「この惨状で?」としかならない!
- FF15の電車広告「必要なことは、やり尽くした」とそっくり!
筆者はFF15を発売日に買って最初は楽しみましたが、やればやるほど絶望して1週間で売った人間です。
その後にこの「必要なことは、やり尽くした」を知ったので、「こいつら何言ってんの!?」ってなっちゃいました。
それ故に、覚えていたのですが・・・まさかワイルズにも同じ対応をされることになるとは思っていませんでしたね。
二度あることは三度あるとよく言いますが、勘弁してほしいです・・・
また、ワイルズに関しては『たこシあ』含めて色々と記事を書いているので、この記事が気に入ってくれた方は別記事も見て頂けると嬉しいです。
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