ゲーマー弟発売前から色々あった『マーベルズ ウルヴァリン』のメタスコアが発表されたね!78点って微妙じゃない?
ゲーマー兄はっきり言ってあんまり良い評価じゃないなぁ・・・
今回は2026年9月15日にPS5のみで発売予定の『Marvel’s Wolverine』こと『マーベル ウルヴァリン』のメタスコア情報についてです。
78点という微妙な点数になっていますが、なぜこのような点数になっているのか、原因や理由を調べてまとめていきましょう。
ゲーマー兄この記事は「マーベル作品はノリタケが出てる格ゲーを一番やりこんだなぁ」ってなっているおっさんゲーマーが書いています
『マーベルズ ウルヴァリン』のメタスコアは78点!

2026年9月15日にPS5のみで発売予定の『Marvel’s Wolverine』こと『マーベル ウルヴァリン』のメタスコアは110件のメディアレビューで78点となっています。
メタスコアは75点〜89点は緑色の高評価に該当するので、上記画像も緑色の点数になっていますね。
それでも、80点台に到達していないということは何らかの問題を抱えた作品になっていると言うことを意味しています。
基本的に良ゲーと呼ばれる作品は80点を超えることが多いですからね。
ゲーマー兄これは絶対に何らかの問題を抱えているなぁ
『マーベルズ ウルヴァリン』のメタスコアが伸びなかった4つの理由!
『Marvel’s Wolverine』こと『マーベル ウルヴァリン』のメタスコアが78点と伸びなかった理由はメディアのレビューから明確に見えてきます。
具体的にその理由を4つに分けて解説しましょう。
理由①探索要素の少ない一本道すぎるレベルデザイン
ある程度のストーリーを持たせたアクションゲーで嫌われやすいのが一本道進行です。
『マーベル ウルヴァリン』はリニア(一本道)な進行に終始し、プレイヤーが自由に探索・挑戦できる要素が少なすぎると批評されています。
『Spider-Man』のようなオープンワールドを脱却したこと自体は評価されているものの、次の戦闘部屋へ一本道で誘導されるだけの構造が、2026年の大型タイトルとしてはやや古臭く感じられてしまったのでしょう。
○具体例
“The campaign structured around it can be overly restrictive… the lengthy, linear-to-a-fault campaign could benefit from more engaging optional activities and opportunities to explore.” —— Push Square / TechRadar Gaming
Marvel’s Wolverine critic reviews – Metacritic
(ストーリー構造があまりに限定的すぎる。一本道すぎる一本道なキャンペーンには、もっと魅力的なサイド要素や探索の機会が必要だった。)
ゲーマー兄あー・・・やっぱり一本道すぎるストーリー構造は問題視されるよね
理由②コンボの深みに欠ける単調で大雑把な戦闘
爪を使ったバイオレンスアクションは爽快な反面、中盤以降は同じ技の繰り返しになりがちという指摘をされています。
基本技のバリエーションやコンボの深みが不足しており、どれだけ能力を解放してもやることが同じようなボタン連打に陥ってしまうとのことです。
○具体例
“The moment-to-moment brawling leans on the same handful of moves even after you’ve unlocked everything… combat amounts to little more than mindless slashing.” —— Gaming Nexus / Press Start Australia
Marvel’s Wolverine critic reviews – Metacritic
(すべての能力を解放した後でも、結局は同じ一握りの技に頼ることになる。戦闘は単なる「頭を空っぽにした連打」の域を出ていない。)
ゲーマー兄これは実際に遊んでみないと分からない点だけど、同じ行動ばっかりになったら面白くはないよねぇ
理由③アクションを退屈にさせる「受動的で単調な敵AI」と「不満の残るボス戦」
敵の攻撃パターンが受動的で、ボス戦も演出重視のQTE(クイックタイムイベント)に頼りがちという指摘がありました。
敵が能動的に仕掛けてこないためバトルの緊迫感が削がれ、ボス戦も見た目の派手さに反してギミックや戦略性に乏しいとのことです。
戦闘が単調気味なのに敵のアクションまで単調気味では、盛り上がる部分にかけてしまいますね。
○具体例
“Overly forgiving normal difficulty… repetitive encounters, passive AI, and overly long boss fights hold it back from greatness.” —— SpazioGames / SECTOR.sk
Marvel’s Wolverine critic reviews – Metacritic
(甘めの難易度や受動的なAI、繰り返し感のある戦闘、冗長なボス戦が作品を「傑作」から遠ざけている。)
ゲーマー兄ん~・・・戦闘の評価があんまり高くないんだよなー
理由④ステルスや追跡パートなど「サブ要素の出来の浅さ」
真っ正面から戦うばかりではなく、潜入パートや追跡パートがサブ要素として用意されているようです。しかし、そのサブ要素そのものの作り込みが浅くテンポを損ねているという指摘があります。
ウルヴァリンの野性的な能力などを活かしたシステムが未消化で、古い世代のアクションゲームのようなギミック感が出ているためでしょう。
○具体例
“It’s not perfect, with some dated mechanics and underdeveloped stealth… the desire for a slightly more open design, and the choreographed nature of the quick-time events.” —— screenactu / Hobby Consolas
Marvel’s Wolverine critic reviews – Metacritic
(古臭いメカニクスや未発達なステルス要素が散見される。QTEの出来を含め、もう少し工夫が必要だった。)
ゲーマー兄戦闘要素もあまり面白くないのに、それ以外の要素も微妙だったら点数は伸びないなー
『マーベルズ ウルヴァリン』の4つの高評価ポイント!
次はメタスコアのメディア評価で、具体的にプラスポイントとして扱われていた部分をまとめます!
こちらもまとめてみると、大体4つに分類されていました。
1つめ:容赦ない描写で描く「バイオレンス&ハイスピード戦闘」
アダマンチウムの爪で敵を切り裂く、残虐で爽快なアクションが徹底的に作り込まれている点は多くのメディアにプラス評価されていました。
従来のヒーローゲームのような手加減を一切排除し、切断描写やゲージ消費による「レイジ(狂乱)状態」、リアルタイムに傷が再生する表現など、ウルヴァリンの野性味を完璧にゲームプレイへ落とし込んでいる点を評価しているのでしょう。
○具体例
“The action is intense and incredibly violent, the combat flows beautifully… Its visceral combat system, featuring graphic violence, a Rage bar, and visible adamantium skeleton regeneration, perfectly captures Wolverine’s animalistic fury.” —— COGconnected / Adrenaline (アクションは激しく驚くほどバイオレンスで、戦闘の流れるような展開が美しい。グラフィックな暴力描写、レイジゲージ、スケルトンが再生する視覚表現が、ローガンの野性的な怒りを完璧に捉えている。)
Marvel’s Wolverine critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄映像表現的には本当に頑張ってたってことだね
2つめ:ヒーローの葛藤と人間性を掘り下げた「重厚なストーリー」
怒りや暴力だけでなく、ローガンが抱える過去のトラウマや救済への旅路を深く描き切っている点も評価されています。
単なるキャラクターソング的なアクションにとどまらず、仲間との関係性や、声優陣の名演によって大人の鑑賞に耐えうるダークで感情揺さぶるドラマを構築しているためなのでしょう。
○具体例
“The story is exceptional through its deep dive into Logan’s complex character… a mature story that jettisons the established expectations of an X-Men game.” —— Hardcore Gamer / Console Creatures (ローガンの複雑な内面へ深く踏み込んだストーリーが素晴らしい。従来のX-MENゲームの枠組みを捨て去った、成熟した大人のドラマに仕上がっている。)
Marvel’s Wolverine critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄ストーリーが刺さる人には刺さるできになっているのね
3つめ:無駄を削ぎ落とした「テンポの良いノンストップな展開」
オープンワールド特有の冗長なお使い要素を排除し、緊張感が最後まで途切れない構成を評価する意見もあります。
広大なマップを移動する手間を省き、約15〜20時間のプレイ時間の中で次々と怒涛のセットピースや戦闘が押し寄せる映画的な構成を採用しているからでしょう。
○具体例
“A tight, focused experience that never lets up or slows down… Jettisoning the open-world shenanigans, the proudly linear violence feels like a refreshing throwback.” —— COGconnected / PlayStation Universe
Marvel’s Wolverine critic reviews – Metacritic
(緩急を無駄につけすぎない、引き締まった体験だ。オープンワールドの茶番を捨て去った一本道なバイオレンスは、むしろ新鮮で素晴らしい。)
ゲーマー兄自分はそれならサブ要素増やしてできることを増やしてもらった方が嬉しいけどなぁ
4つめ:PS5の性能を極限まで引き出した「最高峰のグラフィックと演出」
Insomniac Gamesらしい圧倒的な映像美とグラフィックの作り込みには賞賛の声がありました。
世界各国を巡るロケーションの描写、DualSenseコントローラーによる手に伝わる感触、一瞬のスキもない美麗なグラフィックが、アクション映画の主人公になりきったかのような圧倒的没入感を生み出しているためでしょう。
○具体例
“Insomniac’s latest action opus is beautiful to look at and listen to, and it plays like a dream… Gorgeous presentation, a comic-book like structure, and fantastic writing.” —— Game Informer / Game8 (グラフィックもサウンドも美しく、夢のように滑らかに動く。豪華なプレゼンテーションと素晴らしい脚本がゲームを完璧に補強している。)
Marvel’s Wolverine critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄映像に関しては本当にすごいと思ってるぞ!
まとめ
今回は『マーベルズ ウルヴァリン』のメタスコアは78点だったので、点数が伸びなかった原因や理由を探ってきました。
- 2026年9月15日にPS5のみで発売予定の『Marvel’s Wolverine』こと『マーベル ウルヴァリン』のメタスコアは110件のメディアレビューで78点!
- 本作が圧倒的な「神ゲー」評価に届かなかったのは、「一本道すぎる一本道な構造」と「浅く単調になりがちなアクション」が原因
- ただし、「妥協なきバイオレンスアクション」と「ローガンの痛みに寄り添った重厚なドラマ」を高評価する声もあった
やっぱり、単調になりがちな一本道ゲーは嫌われる傾向にありますね・・・
グラフィック表現に関してはPVの時点で非常に優れていることが分かっていましたが、肝心の中身で点数が伸びなかったという印象です。
あとは売上げがどうなるのかですが、これは9月下旬の売上げ報告を待つとしましょう!
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