今回はスマホゲーで今勢いがあるガンダムゲーの1つ『Gジェネエターナル』のお話です。
売上げ絶好調の『Gジェネエターナル』はリリースから約5ヶ月で世界累計収益2億ドル(約300億円)を突破など非常に好調な滑り出しを見せています。
この事実にコンシューマー版Gジェネを愛している人達は「コンシューマー版は出ないの?」とヤキモキしている事でしょう。
今回はこの絶好調のスマホゲーを片隅に、コンシューマーとしての未来がGジェネにあるのかを考えていきます。
Gジェネエターナルは絶好調!リースから約5ヶ月で世界累計収益2億ドルを突破!
日本国内でもシェアがもはや伸びにくいスマホ界隈で圧倒的なまでの好調を維持しているのが2025年4月16日にリリースされたモバイルターン制タクティクスの『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』です。
筆者もGジェネが好きなのでちょっとだけ触りましたが、スマホゲーがどうしても肌に合わずに止めてしまいました。
そんな今作ですが「リースから約5ヶ月で世界累計収益2億ドルを突破!」「アジア圏で圧倒的人気!」と色々と調子が良いことを表す文字が並んでおります。
そういった証拠の1つがこの画像です。

この画像はターン制タクティクスに該当する他作品との売上げ比較です。
『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』が圧倒的に勝っていることがよく分かりますね。このジャンルではまさに覇権と言えるほどの売上げを達成しているのです。
300億円を叩き出すにはソフト300万本の売上げを出さないといけない
5ヶ月で約300億円というとんでもないか稼ぎ頭になった『Gジェネエターナル』ですが、これと同じ事を家庭用ゲーム機向けのソフトとして出したとするならどれだけ売れる必要があったのでしょうか。
ざっくりと価格を1本 8,000円〜10,000円(税込)と仮定すると、300億円を売り上げるには約300万本〜375万本のスマッシュヒットを記録しないといけません!
・・・無理ですね!!!
最も売れたPlayStation時代の初代『SDガンダム GGENERATION』でも売上げは65万本です。100万本を超えたタイトルは『Gジェネ』作品には存在しないんですよ。
このように家庭用ゲーム機向けのソフト価格を取り出して考えると、『Gジェネエターナル』は今までの過去作全てをひっくるめて超越するほどの売上げを叩き出している事になります。
もうコンシューマー向けGジェネは出ない?
次はコンシューマー版のGジェネはもう出ないのかを考察していきます。
売れるかどうかは賭けだが売れたらでかいスマホゲー
スマホゲーの良いところは家庭用は1人1万円が上限ですが、スマホゲーは「推しユニット」を完凸させるために1人で数十万円使う「重課金層」が存在するため、無限に稼げるところです。
ストア手数料は引かれますが在庫を抱える必要がなく、利益率が非常に高いというメリットもありますし、「中古」概念がないためユーザーが支払ったお金は常に運営側に直接入ってきます。
スマホゲーは大ヒットして課金層をある程度つかめたら勝ちなんですよ。後は、その人達を満足させるように開発に力を入れるだけです。
悪いところはすでにスマホゲーがレッドオーシャンに突入していて勝てる確率が非常に低くなっていたことですが・・・『Gジェネエターナル』はその壁を難なく突破してしまいました。
スマホゲーが絶好調だからこそコンシューマー版が出る?
それでも、筆者のように自分のペースで進められないソシャゲが肌に合わないという層は一定数いて、そういった人達はコンシューマー版のGジェネを求めます。
しかし、これだけ絶好調だとコンシューマー版が出るかどうかも心配になりますよね?
結論を記載すると「当分はコンシューマー版のGジェネは出なくなると思うが、グラブルのようにその資金を投入してコンシューマー版が出る可能性はゼロではない」になるでしょう。
こればかりはバンナムの経営陣の考え方によると思われますが、可能性はゼロではないはずです。
それでも、『Gジェネエターナル』の売上>絶望的に届かない壁>CS版Gジェネの売上となる未来が確定的なので出る可能性は非常に薄くなったと思われます。
スマホゲーの立ち上げ成功したのなら、わざわざリスクを負ってまでコンシューマー版を出す必要は無いですからね。
まとめ
今回は『Gジェネエターナル』の売上げがとんでもない事になっていたので、コンシューマー版はそのままの勢いで出てこないのか、考察してきました。
- 『Gジェネエターナル』はリリース5ヶ月で2億ドル突破と超絶絶好調!
- ターン制タクティクスのカテゴリーでも売上げ世界で1位!
- これをコンシューマー版ソフトでやるには約300万本〜375万本のスマッシュヒットを記録しないといけない
『Gジェネエターナル』の売上げがコンシューマー版ソフトでやるには約300万本〜375万本の売上げに該当すると気がついたときにはびっくりしました。
さらに、この売上げデータはちょっと古いため今では累計するともっと売れています。
もはやGジェネの過去作をひっくるめた売上げを超えた数字を叩き出していることでしょう。
ここまでヒットしてしまったらコンシューマー版が出る確率はものすごく低くなりそうです。ゼロとまでは言いませんが、当分は出ないでしょう。
グラブルのようにその予算を使ってコンシューマー版も開発してくれるなら期待はできますが、バンナムはそんなリソースがあれば『Gジェネエターナル』の開発に突っ込むと思いますので、期待はしにくいのが実状です。

