新作SAOゲー『Echoes of Aincrad』のメタスコアは64点!この評価もいつものこと?

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新作SAOゲー『Echoes of Aincrad』のメタスコアは64点!この評価もいつものこと?
ゲーマー弟

SAOが体験できる新作『Echoes of Aincrad』のメタスコアが出たけど64点って低すぎない?体験版の評価も正直良くなかったみたいだけど・・・

ゲーマー兄

まあ、評価は良くないけど、SAOのゲームってメタスコアこれぐらいが普通だぞ!

今回は2026年7月10日に PS5/Xbox/Steam 向けに発売された、SAOゲーの最新作『Echoes of Aincrad』のメタスコアについてまとめています。

64点とクソゲー寄りの評価ですが、なぜそういった点数になってしまったのでしょうか?

また、過去作のSAOゲーのメタスコアもチェックし、どうなっていたのかの比較もしていきます。

ゲーマー兄

この記事は「SAOゲー作るなら、キリトの存在を抹消しないとダメなのでは?」と思っている、おっさんゲーマーが書いています

この記事を書いているタイミングは2026年7月10日です

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新作SAOゲー『Echoes of Aincrad』のメタスコアは64点!

『Echoes of Aincrad』のメタスコア
『Echoes of Aincrad』のメタスコア

2026年7月10日に発売された、SAOゲーの最新作『Echoes of Aincrad』のメタスコアはメディアレビュー31件で64点でした。

『Echoes of Aincrad』の機種別メタスコア
『Echoes of Aincrad』の機種別メタスコア

これはPS5版の評価で、PC版だとメディアレビュー9件で60点と悪化しますね。

PS5版が特別悪いという訳ではなく、全体的に評価はあまり良くないというのが現状です。

ゲーマー兄

まあ、高くはないよね・・・

『Echoes of Aincrad』のメタスコアから見えてくる3つの良い点!

【Echoes of Aincrad】ローンチトレーラー

それではメタスコアにレビューした内容を細かく見てきたので、その中からどういった部分が良い点として取り上げられていたのかを紹介します。

その①「キリト」という呪縛からの解放と没入感の向上

固定主人公キリトの物語をなぞる形式を廃し、プレイヤー自身を「名もなき一介の生存者」に据えた点が、本作最大の功績という評価がされていました。

従来のSAOゲームは「最強のキリト」を操作するため、緊張感に欠けるきらいがあったので、それを考慮しての評価でしょう。

しかし、本作では一人の無力なプレイヤーとしてデスゲームに参加する感覚が味わえます。この視点の変化が、アインクラッドという舞台の本来の恐怖と興奮を再構築したと言えます。

○メディアの具体的な指摘

“The choice to make the main character of the game a random player in the world of Sword Art Online might be one of the best decisions in recent anime games.” —— Gaming Boulevard
(SAOの世界において、主人公をただの「一人のプレイヤー」にした選択は、近年のアニメゲームにおける最高の決断の一つだろう。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic

“The idea of letting us live the adventure of an ordinary SAO player is a winning one and gives us the chance to truly become the protagonists of a saga that many of us have loved.” —— Gamesurf
(平凡なSAOプレイヤーとして冒険を体験させるというアイデアは見事だ。我々の多くが愛した物語の主人公に、自分自身が本当になれるチャンスを与えてくれる。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄

これは体験版の頃から良い点って言われていたね

その②「見極め」を重視した、手応えのあるアクション

ボタンを連打するだけの単調なシステムから、敵の挙動を観察し、隙を突く「技術介入度の高い戦闘」へと進化したという声もありました。

ソウルライクなエッセンスを取り入れ、ガード、パリィ、回避のタイミングが重要視される設計にシフトしたためでしょう。

また、同行するコンパニオンとの連携が単なる自動攻撃ではなく、戦術的なカードとして機能している点も大きいという声もありました。

○メディアの具体的な指摘

“stepping into the game world, starting the epic journey from scratch, and engaging in combat that is more skill-based—and thus less automated—than in the past.” —— Everyeye.it
(ゲームの世界に足を踏み入れ、ゼロから壮大な旅を始め、過去作よりもスキルを重視した――つまり自動化の少ない――戦闘に身を投じる体験は爽快だ。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic

“The combat system is well designed in how it combines basic attacks, skills, and synergy with our companions, making the many battles we face engaging.” —— Gamesurf
(基本攻撃、スキル、そして仲間とのシナジーを組み合わせた戦闘システムは実によく設計されており、数多くの戦闘を魅力的なものにしている。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄

フロムゲーから大流行のパリィや、よくあるジャスト回避が加わってるからね

その③デスゲームの「重み」を表現した、硬派なビジュアル

アニメ調の明るさを適度に抑え、過酷な世界観を強調したアートディレクションが、没入感を高めているという声もありました。

きらびやかなだけの表現を避け、緻密な環境描写やリアリティのあるキャラクターモデルを採用したことで、アインクラッドに潜む「死」の空気感を演出することに成功したというプラス評価ですね。

○メディアの具体的な指摘

“boasting a grimmer art style, more detailed environments, and character models that are more polished and realistic—avoiding the overly glossy look of earlier games.” —— Everyeye.it
(より冷徹なアートスタイル、細部まで描き込まれた環境、そして洗練されたリアルなキャラクターモデルを誇っており、初期作に見られた過剰な光沢感を避けている。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic

“Echoes of Aincrad offers a visually spectacular tribute that stays true to the original storyline, sure to thrill Sword Art Online fans.” —— The Games Machine
(本作は視覚的に壮大なオマージュを捧げており、原作のストーリーラインに忠実だ。SAOファンを興奮させるのは間違いない。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄

日本のXでも雰囲気を褒める声は確かにあったね

『Echoes of Aincrad』のメタスコアから見えてくる4つの悪い点!

「Echoes of Aincrad」アナウンスメントトレーラー

次は『Echoes of Aincrad』のメタスコアから見えてくる4つの悪い点をまとめます。

ここで、なぜ64点なのかが見えてくるでしょう。

その①苦行に近い「単調な繰り返し」と「コンテンツの水増し」

ゲーム体験のほぼ全てが、代わり映えのしないマップと敵による「作業」で埋め尽くされているという指摘が多数ありました。

開始数時間の驚きが過ぎると、残りの数十時間は同じ迷路を歩き、同じ敵の色違いを叩くだけの虚無に陥るため面白くないって声もあります。

開発側が「プレイ時間」という数字を稼ぐために、質の低い詰め物を大量に詰め込んだ結果と言う辛辣な指摘もありました。

○メディアの具体的な指摘

“The game starts off promising, but the remaining 95 percent of Echoes of Aincrad consists of repetition and waiting for a game that never actually begins.” —— IGN Benelux
(本作は期待感を持って始まるが、残りの95%は単調な繰り返しか、あるいは「本当のゲーム」が始まるのを待ち続けるだけの時間で構成されている。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic

“Half the game could have been shredded, with good reason.” —— Gamer.no
(正当な理由をもって、ゲームの半分は削ぎ落とすべきだった。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄

プレイ時間の水増しって認識されたんだろうね

その②仮想世界としての活気を欠いた「死んだ」オープンゾーン

アインクラッドという魅力的な舞台を活かしきれず、単なる「ハリボテの箱」に終始しているといった、閉じ込められたMMORPGを舞台にしておきながらの「生活感のなさ」を指摘している声も多数ありました。

街の住人は沈黙し、フィールドは透明な壁に阻まれ、探索の自由度が著しく低く、プレイヤーが期待した「生きている世界」はそこにはないという低評価もありましたね。

○メディアの具体的な指摘

“A world that should pulse like a real MMORPG is instead full of mute background characters, a story that takes its time without ever really earning it, and a design choice, locking the Death Game Mode behind a premium purchase.” —— SpazioGames
(本来なら本物のMMORPGのように脈動すべき世界が、無口な背景キャラクターで溢れている。ストーリーは不当に時間を浪費し、さらに「デスゲームモード」を有料購入の裏に隠すという設計上の選択ミスまで犯している。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic

“its breathtaking world design is hampered by rigid invisible walls, repetitive quests, and clunky combat mechanics.” —— The Games Machine
(息を呑むような世界のデザインは、不自然な見えない壁、繰り返しのクエスト、そしてぎこちない戦闘メカニズムによって台無しにされている。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄

んー・・・体験版でも感じていた部分だけど、まあ製品版でもそうなっちゃうよね

その③2026年の新作とは思えない「古臭い設計」と「調整不足」

UIやシステム全般が数世代前の基準に留まっており、現代のアクションRPGとしての快適さを著しく損なっているという指摘ですね。

「攻撃を当てたという感覚の欠如」や「劣悪なマップシステム」といった、アクションゲームとしての基礎部分の作り込みが甘く、プレイヤーにストレスを感じさせる設計にイラッとしている人もいました。

○メディアの具体的な指摘

“an unconvincing combat system hampered by a total lack of hit impact, completely unrewarding exploration, and an overall repetitiveness that borders on exhausting.” —— Uagna.it
(ヒット時の手応えが皆無で説得力に欠ける戦闘システム、全く見返りのない探索、そして疲労困憊するほどの全体的な反復性がこのゲームを阻害している。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄

攻撃を当てたって感覚の調整は難しいとは思うけど、もうちょっとなんとかしてほしかったかな

その④シリーズの核を人質に取る「課金体制」

SAOのアイデンティティである「デスゲームの緊張感」を別売りにした商法が、メディアとファンの信頼を完全に失墜させたという声があります。

というのも、今作の目玉である「死=データ削除」の『デスゲームモード』が、通常版ではロックされててゲーム開始時からは遊べなくなってるんですよね。

このモードを最初から遊びたいという人は強制的に2,000円以上高いデラックス版を購入しないといけないので、海外のメディアも「これはどうなの?」と指摘しています。

○メディアの具体的な指摘

“locking the Death Game Mode behind a premium purchase.” —— SpazioGames
(デスゲームモードをプレミアム購入(追加課金)の背後にロックしている。)

Echoes of Aincrad critic reviews – Metacritic
ゲーマー兄

これに関しては自分も「何で?」ってなったから擁護できない

SAOゲーのメタスコアは基本60~70点だからファンは慣れてる?

発売日タイトルメタスコア
2014/4/24ホロウ・フラグメント67点
2015/3/26ロスト・ソング63点
2016/10/27ホロウ・リアリゼーション69点
2018/2/8フェイタル・バレット64点
2020/7/9アリシゼーション リコリス58点
2023/10/5ラスト リコレクション65点
2026/7/10Echoes of Aincrad64点

上の表は過去に発売されたSAOゲーの発売日・タイトル・メタスコアを簡易的にまとめた表です。タイトルに『ソードアート・オンライン』が入っているソフトはその部分を記載していません。

これを見るとわかるのですが、SAOゲーってメタスコアボロボロなんですよね!!!

なので、慣れてしまったファンからすれば64点というメタスコアを聞いても「知ってた!」ってなってます。

筆者は知らなかったので、改めて調べてみましたが・・・本当にめちゃくちゃ低いですね。

筆者のイメージでは50~70点のタイトルは問題点が色々ある賛否両論の作品って見ているので、購入するか悩むレベルです。

ゲーマー兄

マジで1回も70点超えてないのね

まとめ

今回は今回は2026年7月10日に PS5/Xbox/Steam 向けに発売された、SAOゲーの最新作『Echoes of Aincrad』のメタスコアについてまとめました。

  • SAOゲーの最新作『Echoes of Aincrad』のメタスコアはメディアレビュー31件で64点です!
  • ジャスト回避はパリィを取り入れたことなど良い点もあるけど、デスゲームモードが実質課金などの理由で低評価多数
  • ただし、SOAゲーはシリーズ通してメタスコア70点を超えていないからファンは慣れているかも・・・

筆者もゲーマーなので、SAOゲーがPS VITA時代から高頻度で発売されていたのは知っています。

知ってましたが、メタスコアが全部70点以下というのは知りませんでした・・・

それでも、根強いファンは買ってくれる作品となっているので、アプデで改良されることを願います。

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