ゲーマー弟2026年7月10日に製品版が出た『パルワールド』だけど、あれってどの地域や国で盛り上がってるの?正直、日本国内だけ見たら無風に近いような・・・
ゲーマー兄英語圏と簡体字圏(中国)が基本かなー
今回は製品版が2026年7月10日に配信されたことで同接が非常に盛り上がっているパルワールドについてです。
正直、日本国内ではそこまで騒がれていないため「同接がすごいって言われてもよくわからない!」ってなっている人も多いと思います。
今回はそういった気持ちになっている方々のために、パルワールドがどの地域や国で盛り上がっているゲームなのかを解き明かして行きましょう。
ゲーマー兄この記事は発売当初に話題になったときにちょっとだけやって、すぐに卒業してしまったおっさんゲーマーが書いています
2026年7月10日の『パルワールド』製品版で同接は90万を超えていた!

2026年7月10日に製品版ことバージョン1.0が配信されたパルワールドの同接は、一時期90万人を超えており非常に盛り上がっていました。
2026年7月31日現在でも24時間ピークが50万人を超えており、Steam全体の同接ランキングでも上位に食い込んでいます。

星の数ほどあると言われているSteamゲーム界隈全体の同接ランキングで『Counter-Strike 2』に次いで2位なんですよね。
なので、世界レベルで見た場合は間違いなく多くのプレイヤーがいて盛り上がっているゲームと断言できます。
ゲーマー兄同接ピークが50万人を普通に超えてるのはめっちゃすごいと思うよ
パルワールドのユーザーの多くは中国とアメリカか?
このように同接をチェックすると非常に盛り上がっているパルワールドですが、日本国内だとその盛り上がりを肌で感じることは薄いと思います。
ゲーム系の記事で「同接90万人突破!」みたいな紹介はされていましたが、それ以外の情報ってあんまり見ないんですよね・・・
なので、今度はこれほどのユーザーは基本的にどこの地域にいるのかをチェックしていきましょう。
ここでは言語別高評価割合とチャートにおけるピークで確認しますが、言語別高評価割合では今現在のユーザーはどこのエリアで多いのかがわかりにくく、チャートのピークだけでは細かい国別では見られないという問題がそれぞれあるのでセットで見ていきましょう。
言語別高評価割合では英語と簡体字が多い

上の画像は『パルワールド』の言語別高評価割合ですね。
表記が英語限定でわかりにくいので、自分で書き直しました。すると、こうなります。
| レビュー総数割合 | 言語 | 好評価率 |
| 41.84% | 英語 | 96% |
| 29.71% | 簡体字(中国等) | 92% |
| 5.05% | 韓国語 | 95% |
| 3.33% | ドイツ語 | 97% |
| 3.03% | ロシア語 | 91% |
| 2.87% | フランス語 | 95% |
| 2.31% | スペイン語 | 96% |
| 2.17% | 繁体字(台湾等) | 93% |
| 0.96% | 日本語 | 89% |
| 0.83% | トルコ語 | 94% |
| 0.58% | ポーランド語 | 96% |
| 0.45% | イタリア語 | 95% |
| 0.44% | タイ語 | 96% |
| 0.42% | スペイン語 (ラテンアメリカ) | 97% |
1位が英語の41.84%、2位が簡体字(中国等)の29.71%、3位が韓国語の5.05%でした。
この3言語で75%を占めており、残りはユーロ圏といった状態になっていますね。日本語は1%を切っているため、日本人ユーザーはかなり少ないと思われます。
日本人ユーザー割合については色々と意見があると思いますが、筆者的に1%未満のゲームはすっごく少ないという感覚を持ってますね。比較となる情報も載せておきます。
- ドラゴンクエストIII そして伝説へ…HD2Dリマスター:32.62%
- ドラゴンクエストVII Reimagined:20.79%
- Echoes of Aincrad:7.74%
- モンスターハンターワイルズ:6.03%
- 仁王3:3.38%
- FINAL FANTASY VII REBIRTH:2.28%
- NTE:1.95%
- NieR:Automata:1.26%
- FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE:1.22%
このように、明確にレビューの日本語割合に違いが出ます。
「ドラクエは日本で売れてるけど海外だといまいち!」なんて意見もしばしば出てきますが、レビューの日本語割合を見てもその様子がうかがえてしまいますね。ドラクエ3HD2Dのレビューの3割が日本語というのはなかなかすごいですよ・・・
FF7のリメイクはかなり日本語のレビュー割合が少なく、世界的が市場になっていることがわかります。
ゲーマー兄100万人のユーザーがいても、1%以下なら1万人以下ってことだからなぁ・・・
Steamチャートのピークタイムは日本時間の22時から1時

こちらは同接のピークがどういう波形をしているのかを確認するために、時間の間隔を広げた物です。
この波形を見るとピークのタイミングが22時から1時ということが見えてきます。
Steamチャートにおける時間は日本時間です。そして基本的にゲームのピークタイムはどの国でも現地時間の夕方から夜にかけて、つまり18時から24時になります。
ということは、韓国や日本や中国といった東アジア、より具体的には時差1時間の中国がぴったりと当てはまるんですよね。
ただし、ピークが過ぎた後でも普通に同接30万人以上をキープしているので欧米で多くのユーザーを確保していることが見えてきます。
日本時間の8時でも人がいるなら欧州ユーザーが多いサインで、日本時間の12時でもかなりの人がいるということは北米ユーザーが多いというサインとなります。
ゲーマー兄2026年7月31日現在、多くのユーザーがいるのは中国だと思う!だけど全体的にピークが高めだから世界レベルでユーザーがいるね
結論|今一番ユーザーが多いのは中国!欧米もユーザーはいる!
言語別高評価割合とチャートの細かい分析をした結果、今現在最も人がいると思われるのは簡体字圏の中国であることが見えてきました。
おそらく製品版になる前までのユーザー割合で多かったのは英語圏の人達、製品版になってからのユーザーは簡体字の人達と移り変わったのではないでしょうか。
それでもアジア圏の人達がプレイしていない時間帯(平日の日本時間の4時から16時)でも同接30万人を超えていたいたので、欧米のユーザーもかなり確保できていることが見えてきます。
Steamチャートでは1年以上前となると細かい波形が見られなくなるのでピークが日本時間のどこにあったのかが見えてこないので、過去に関しては推測ですね。
ゲーマー兄中国で多くのユーザーを確保していても、その情報はあんまり流れてこないからわからないんだよなー・・・
まとめ
今回は『パルワールド』の同接を確認しつつ、最もユーザーが多い国はどこなのかを探ってきました。
- 2026年7月10日に製品版ことバージョン1.0が配信されたパルワールドの同接は、一時期90万人を超えていた!今でも盛況でSteam同接ランキングで上位にいる
- 言語別高評価割合では1位が英語の41.84%、2位が簡体字(中国等)の29.71%、3位が韓国語の5.05%だった!
- Steamチャートを見てみるとピークは日本時間の22時から1時だった!言語別高評価割合のデータと照合すると、おそらく今ユーザーが多い地域は中国
「パルワールドの日本ユーザーは少なそうだなぁ」と思っていたら、本当に少なかったです。
言語別高評価割合でまさかの0.96%だったので、想像以上でした。本当に日本でやっている人は少ないですね・・・
日本ではあんまり見かけないパルワールドですが、中国や英語圏ではまだまだ強いので世界レベルで見たら盛り上がり続けていると言えるでしょう。
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