ゲーマー弟『オクトパストラベラー0』楽しんでる?ネット上では「つまらない!」って声も一部あるみたいだけど・・・評価はそこまでじゃないの?
ゲーマー兄自分にとっては「これ、つまらないなー」って思っちゃう部分は確かにあったけど、光る部分もあるぞ!
この記事は2025年12月4日に発売された『オクトパストラベラー0』が「つまらない!」という声が出てしまっている理由や原因をまとめています。
メタスコアなどの評価をチェックしつつ、どうしてそういった声が出ているのかを見ていきましょう!
ゲーマー兄この記事は「HD2Dの傑作はオクトラ2!」と思っているおっさんゲーマーが書いています
メタスコアはSwitch2版だとメディア82点ユーザー9.6点だが・・・

オクトラ0のメタスコアはSwitch2版だと記者評価が82点、ユーザースコアが9.6点となっています。
しかし、オクトラ0はSwitch2以外にSwitch、PS4,PS5、Xbox Series X|S、PCとかなり幅広く機種によって評価がバラバラです(しかも一部機種は評価できない)。
なので、それらをまず一覧で見ていきましょう。
- Switch2:記者評価82点(35件)、ユーザー評価9.6点(5件)
- Switch:記者評価不明、ユーザー評価5.6点(10件)
- PS5:記者評価84点(35件)、ユーザー評価7.3点(96件)
- PS4:評価不可
- Xbox Series X|S:評価不可
- PS5:記者評価80点(15件)、ユーザー評価4.8点(14件)
このようになっています。記者評価は80~84点と安定していますが、ユーザー評価は機種によってめちゃくちゃ割れていることが分かりますね。
こういった評価の乱高下がどうして発生しているのかも含めて、調べていきましょう。
メディア評価まとめ
それではメディア評価をざっくりと要約して分析しましょう。
〇ストーリーと世界観はシリーズ屈指
シナリオモバイル版『大陸の覇者』の重厚なシナリオをベースにしつつ、家庭用向けに再構築された物語は「非常にシリアスで引き込まれる」と好評
〇バトルシステム:8人編成による「戦略の進化」
シリーズ伝統の「ブレイク&ブースト」に、前衛・後衛を切り替える8人バトルが加わったことが最大の進化点
〇新要素:中毒性の高い「タウンビルド」
街を発展させることで便利な施設が増え、冒険が有利になるサイクルが「中毒性がある」と評価の声がある
〇惜しい点や懸念点はある
クリアまで80〜100時間という圧倒的なボリュームがある反面、「中盤のレベル上げや移動がやや冗長に感じる」という声あり
登場キャラクターがかなり多く、メインストーリーに関わらない一部の仲間たちの掘り下げが物足りないとの指摘も
基本的にメディアは好評価な姿勢を見せています。ただし、ボリュームが多すぎることで発生する中だるみ問題を指摘していますね。
あとは、登場キャラクターが多すぎるので掘り下げが不足しているという声も出ています。
ユーザー評価まとめ!
次はユーザー評価です。
これは機種によって相当割れていますが、総数が多いPS5版をベースに見ていきます。
- ストーリーはメチャクチャ賛否両論!悪役の残虐性や物語の悲惨さが際立ちすぎているため「過剰で不快」という指摘が多数出ている
- 戦闘は面白いという声多数
- タウンビルドも賛否両論!素材集めが面倒という指摘多数でお使い要素から毛嫌いする人も
- グラフィックがオクトバストラベラー2より劣化しているという指摘が多い
- 複数のユーザーが「ボイスの録音環境がバラバラ」「公共のトイレで録っているような音質」と、音声のクオリティに強い不満を抱いている
このように、見事に意見が分かれています。戦闘に関しては好評価する人も多いのですが、それ以外に関してはバラバラです。
特に、ストーリーは否定的な指摘が多くなっており、ここがポイントとなっていると感じました。
あとは、タウンビルドの評価も割れているのもポイントですね。
ゲーマー兄やっぱりストーリーが問題だよね!?筆者も引っかかったのはそこだよ!!
オクトラ0でつまらないという声が出る5つの理由!
それでは、こういったメタスコアの分析を含めてどうしてつまらないという意見が出てくるのかをまとめます。
オクトラ0でつまらないという声が出てしまう大きな原因はストーリーとスマホ移植であるという部分が大半を占めています。
そこを含めて、理由を5つ見ていきましょう。
理由①ストーリーが受け付けられない
あまりネタバレになってしまうので深くは書きませんが、今作はひたすら陰惨な展開が続きます。頑張ってやりこめばスカッとするところまで持って行けますが、そこまでが遠すぎです。
悪役を目立たせることは重要ですが、ここまで重いと離脱者は増えるでしょう。特に過去作のようなストーリーを求めている人はダメージが大きくなりがちでした。
また、オクトラでよくある「良い人が実は悪い人」パターンがいつものように搭載されているので、飽きられている可能性もありますね。
それでも、戦闘は面白いのでスキップして楽しむというやり方ができると思います。
理由②オクトバストラベラー1や2が好きだったこそのギャップのひどさ
オクトバストラベラーという作品は基本的に目的が違う8人の旅人が交叉する物語であり、8人それぞれがしっかりと個性があって際立っていました。8人とも主人公だったんです。
しかし、今作はスマホ版移植というのもあって主人公はアバター作成が可能な自分自身!8人いませんし、仲間は集めも今までと異なります。
結果、オクトバストラベラー風の群像劇は見られませんので、そこを求めていた人達にとっては「なにこれ?」となってしまったのです。
いわゆるドラクエ風の喋らない主人公が今作の主役となっているので、オクトラ1やオクトラ2が好きだった人には受け入れにくいでしょう。
周りのNPC主体でどんどん話が勝手に進んでいくので、主人公が空気と感じることが多々あり、違和感が強くなって「つまらない!」という声が出るようになってしまうのです。
ゲーマー兄過去作がのストーリーや仕組みが好きだった人は、違和感が凄いと思う!
理由③スマホ版との代わり映えのなさ
オクトラ0はスマホの『オクトパストラベラー 大陸の覇者』をベースに再構築した作品です。すでにベースありきだったんですよね。
このスマホ版を遊んでいない人は新鮮に楽しめていますが、すでにスマホ版を楽しんでいる人達の一部から「スマホ版と変わっていない!」という指摘が出ています。
その結果、新鮮味が感じられずに「つまらない!」という声が出てしまっているようです。
ゲーマー兄筆者はスマホ版をやってないから、ここは大丈夫だったけどね・・・
理由④長すぎて途中で中だるみする
今作オクトラ0はクリアまで80~100時間かかります。非常にプレイ時間が長い作品なんです。
やり応えたっぷりなので、喜んでいる人も多いのですが一部の人達には長く感じる事が多く「中盤が中だるみする」という指摘が出ています。
これはメタスコアでの海外の記者レビューでも指摘していましたね。
ゲーマー兄これは人によるかな?
理由⑤グラフィックが2の方が綺麗
海外のユーザーの多くが気にしていたグラフィックですが、日本人でもやっぱり気になってしまう人がいますね。
やっぱりいくら頑張ってもスマホ版の移植となっているので、オクトラ2よりも劣ってしまうのでしょうね。
筆者も基本は大画面で遊ぶので、グラフィックがオクトラ2よりも劣化していると感じてしまいました。
これが直接的につまらなさに繋がることは薄いですが、心のどこかで「やっぱオクトラ2の方が綺麗だよなぁ・・・」と思ってしまうと、他の不満点が出てきたときにマイナス面に補正がかかってしまうので、とりあえず加えました。
ゲーマー兄「グラフィック=面白さ」とは言わないけど、気になっちゃうと引っかかりになってしまうから、一応ね
筆者の感想はストーリー以外のできが良いからOK!
筆者は初代の『オクトパストラベラー』と『オクトパストラベラー2』はかなりはまりました。
なので、『オクトパストラベラー0』も楽しみにしていたのですが・・・ハッキリ言って「ストーリーに関しては悪い意味で期待を裏切ったな」と感じています。
しかし、ゲーム性という部分ではバトル部分を含めて非常に良くできているので、ストーリーは無視しながらも楽しめました。
バトルを含めたゲーム性が高い作品なら、ストーリーなんかなくても最後まで満足して遊べるんですよ!
なので、「興味があるけどちょっと心配・・・」という方は体験版があるのでそちらでゲーム性が自分に合うか合わないかを判断して購入すれば良いと思います。
筆者みたいにストーリーはもうどうでもいい勢でも楽しめているので、安心してください!
まとめ
今回は『オクトパストラベラー0』が一部の方々に「つまらない!」という声が出ていたので、その評価は本当なのかをまとめました。
- メタスコアのユーザースコアは不評意見がちらほら、「タウンビルドが面倒」「ストーリーが嫌」「グラフィックが劣化している」といった指摘あり!
- 日本国内でもつまらないという声が出る原因はやっぱりストーリーそのものと、スマホ版からの移植がベースという部分にある
- それでも戦闘が楽しいので評価は高めですが中だるみするという指摘があるので要注意!
オクトラ0は様々な機種に対応して売られているので、多くの方が楽しめる状況にあります。
体験版もあるので気になった方はまずはそちらをやってみてもらいたいですね。
そこで、気になる部分があったという方は是非とも本編をプレイしてみてください。
ただし、過去作『オクトパストラベラー』と『オクトパストラベラー2』のような8人の主人公による群雄劇を求めている方は「なんか違う!?」となってしまうので、要注意ですよ!
