ゲーマー弟桃鉄2東日本編やってるけど駅名難しすぎ!特に北海道エリアが読めないよ!物件駅にある物件元ネタも教えてほしいし色々知りたい!
ゲーマー兄クイズ番組でもガチで使える知識になるから、駅の場所や読み方、物件の元ネタを知ることは本当に大事だよ!
この記事では桃鉄2における物件駅の名称と、物件における元ネタを調べてまとめています。
今回は東日本編に登場する北海道道東エリアの解説を行います。
特に北海道は「これなんて読むの?」って地形が沢山あるので、フリガナもセットで紹介しましょう。
数がかなり多くなるので『ctrl+F』を使った検索を上手く使ってください。
ゲーマー兄この記事は日本地図や世界地図の勉強に子供の頃から桃鉄を使っていたおっさんゲーマーが書いています。
桃鉄2東日本編における北海道道東エリアについて
今作は非常に駅が増えているため、北海道のような非常に広大なエリアは物件駅数がとんでもない事になっています。
そのため、北海道エリアは道北・道央・道東・道南に分けているのでご注意ください。
今回紹介する物件駅は以下の34駅が該当します。
- 様似 さまに
- 襟裳 えりも
- 興部 おこっぺ
- 紋別 もんべつ
- 湧別 ゆうべつ
- 遠軽 えんがる
- 知床 しれとこ
- 常呂 ところ
- 網走 あばしり
- 羅臼 らうす
- 北見 きたみ
- 美幌 びほろ
- 斜里 しゃり
- 標津 しべつ
- 陸別 りくべつ
- 阿寒 あかん
- 弟子屈 てしかが
- 摩周 ましゅう
- 別海 べつかい
- 士幌 しほろ
- 根室 ねむろ
- 足寄 あしょろ
- 標茶 しべちゃ
- 本別 ほんべつ
- 浜中 はまなか
- 新得 しんとく
- 音更 おとふけ
- 池田 いけだ
- 芽室 めむろ
- 帯広 おびひろ
- 釧路 くしろ
- 厚岸 あっけし
- 中札内 なかさつない
- 広尾 ひろお
物件駅の場所に関しては、ゲーム内画像をセットにするのでその画像から確認をお願いします。
桃鉄2東日本編北海道道東エリアの物件駅名と元ネタまとめ!
それでは具体的に1駅ずつ物件の元ネタを調べてまとめていきます!
様似(さまに)

様似駅の物件は以下の通りです。
- 迷菓・尻餅 1件 食品
- 夏イチゴ園 1件 農林
- サケ・マス漁 2件 水産
- 天然秋シャケ漁 1件 水産
北海道様似町は、ユネスコ世界ジオパーク「アポイ岳」の雄大な自然と、太平洋に面した「日高昆布」の産地として有名です。
そして北海道らしい冷涼な気候と丘陵地帯が海に迫る景観が特徴となっており、アイヌ文化と共存する歴史も持ち、「火のある山」アポイ岳の物語が伝わる、自然と歴史が豊かな町となっています。

そして名前からしてインパクトのある『迷菓・尻餅』ですが、これは実在する名前でリアルでも「迷菓・尻餅」という商品として売られています。
こちらは様似町の老舗菓子店「梅屋」が製造していたお菓子なのですが、現在は梅屋は閉店しているため入手できるかは不明です(twitterを見る限り無くなったかも・・・)
桃鉄は貧乏神の尻がちょっとしたネタになっているので、リアルではなくなったお店であっても残すことにしたのかもしれませんね。
ゲーマー兄名前と画像にインパクトがあり過ぎる・・・
また、様似はいちご、特に夏いちご「すずあかね」の一大生産地としても有名なので物件になっています。
他には様似だと春(4〜7月頃)と秋(9〜11月頃)にサケ漁が盛んに行われており、マス類も漁獲の対象となっているのでセットで物件になっていると思われます。
最後の『天然秋シャケ漁』に関しては、おそらく様似町は日高地方東部に位置し、親潮と黒潮が交わる豊かな漁場であり、特に秋サケ漁が盛んな地域となっていることから、物件になったのだと推測します。
襟裳(えりも)

襟裳駅の物件は以下の通りです。
- シャケ加工工場 1件 水産
- 日高昆布漁 2件 水産
- 牧場 1件 農林
- 突風博物館 1件 観光
北海道・襟裳(えりも)の最大の特徴は、「風極の地」と呼ばれるほどの強風と、「日本最大のゼニガタアザラシ」の生息地であること、そして日高山脈が太平洋に落ち込む雄大な景観で、森進一の歌「襟裳岬」で全国的に有名になりました。豊かな水産資源に恵まれ、昆布やサケ漁も盛んな漁業の町でもあります。
『シャケ加工工場』はおそらくですが、えりも町で鮭を中心とした新鮮な魚介類や加工品を製造・販売する水産加工会社の『マルデンマート』のことですね。
ここは鮭や鱈のジャーキーなどが有名で、特に鮭を伝統製法で熟成させた「銀聖鮭山漬」は代表的な逸品となっているので間違いないでしょう。
『日高昆布漁』は襟裳で7月上旬から始まり、漁師がカギ棹で昆布を採り、家族総出で砂利浜の「干場」で天日干しする伝統漁法になっているとのことなので物件になっています。
『牧場』は襟裳において『高橋牧場』などの牧場がえりも短角牛という赤身肉で有名な肉牛を育てているとのことなので、これが由来です。
『突風博物館』は襟裳岬にある『襟裳岬 風の館』が元ネタでしょう。こちらは強風体験やアザラシ観察ができる体験型施設となっているので、名前から連想できます。
興部(おこっぺ)

初見で読める人はほぼいない興部駅の物件は以下の通りです。
- 牛乳ソフト屋 2件 食品
- 乳牛牧場 3件 農林
北海道興部町(おこっぺちょう)は、オホーツク海に面し、大規模酪農と豊富な漁業が盛んな「酪農と漁業の町」で、広大な大地と海の幸、流氷が特徴です。
特に搾りたて牛乳を使ったチーズや、流氷明けの毛がには絶品で、バイオマス活用など環境保全にも力を入れ、自然と共生する暮らしが営まれています。
『牛乳ソフト屋』は興部で「おこっぺ牛乳」を使った濃厚でミルク感あふれるアイスやソフトクリームが親しまれているとのことで、それが物件となったのでしょう。
興部は広大な大地で健康な乳牛を育て、良質な生乳を生産し、自社で牛乳やチーズなどの乳製品まで一貫して製造・販売している乳牛牧場群があるため『乳牛牧場』が物件になっています。
紋別(もんべつ)

紋別駅の物件は以下の通りです。
- スケトウダラ漁 1件 水産
- ホタテ漁 2件 水産
- 毛ガニ漁 1件 水産
- 流氷ガリガリ号 1件 観光
北海道紋別市は流氷のまちとして有名で、冬には流氷観光やアザラシとの触れ合い、夏にはオホーツクラベンダー畑やコムケ原生花園の絶景が楽しめる自然豊かな地域です。
漁業(ホタテ、カニ、サケ)や酪農、林業が盛んで、「カニの爪」がシンボル。地震が少なく、穏やかな気候も特徴で、豊かな第一次産業とそれを活かした観光業が発展しています。
『スケトウダラ漁』『ホタテ漁』『毛ガニ漁』といった水産物件はまさにこの紋別市の特徴がモロに出ている物件で、漁業が盛んな様子を表すシンプルな物件と言えるでしょう。

『流氷ガリガリ号』は間違いなく紋別市にある砕氷船『ガリンコ号』のことです。
上の画像がその砕氷船で、日本で唯一流氷が来るオホーツク海ならではの冬の風物詩を船に乗りながら体感できます。なので、カテゴリーは観光になるんですよね。
ゲーマー兄クイズ番組とかを見ている人だと、多分動いているところを見たことあるじゃないかな~
湧別(ゆうべつ)

湧別駅の物件は以下の通りです。
- チューリップ園 1件 観光
- ホタテ漁 3件 水産
- 毛ガニ漁 3件 水産
- シマエビ漁 1件 水産
北海道湧別町は、北海道最大の湖「サロマ湖」とオホーツク海に面し、豊かな自然(原生花園、流氷)と第一次産業(酪農・畑作、漁業)が特徴です。
特にチューリップ公園が有名、気候は冬の降雪が比較的少ないなど、自然と共生するスローライフに適したまちとなっています。
このように第一次産業が盛んな町なので『ホタテ漁』『毛ガニ漁』『シマエビ漁』が物件となっているのでしょう。

『チューリップ園』は『かみゆうべつチューリップ公園』のことですね。画像のようにめちゃくちゃ綺麗なチューリップが見られます。毎年5月1日~5月31日までチューリップフェアを開催しているため、見頃はその時期です。
遠軽(えんがる)

遠軽駅の物件は以下の通りです。
- ジャガイモ畑 2件 農林
- アスパラ畑 4件 農林
- 木材所 1件 工業
- レトルト食品工場 1件 食品
北海道遠軽町は、豊かな自然(森林・清流)に恵まれ、「遠軽にょっきーず」などの特産品が有名で、黒曜石産地として旧石器時代の歴史も深い町となっています。
アウトドアやスポーツが盛んな一方、中心市街地は都会的なインフラが整い、陸上自衛隊遠軽駐屯地が経済・文化の要となるなど、自然と都市機能が融合した「森と清流のマチ」が特徴です。
『ジャガイモ畑』は遠軽町のジャガイモは「白滝じゃが」と呼ばれ有名なことから物件になっているのでしょう。
『アスパラ畑』は遠軽町が春と夏に収穫されるアスパラガスの産地として有名で、先ほど述べた、「遠軽にょっきーず」というブランドが確立されているため物件になっています。
『木材所』は遠軽町全体が全体が林業・木材産業が盛んな地域となっており、様々な木材関連施設があることからそういう物件ができたのだと思われます。
『レトルト食品工場』は『ベル食品株式会社』の遠軽工場のことですね。北海道産食材を使ったスープカレーやジンギスカンのたれ、業務用スープなどのレトルト製品や調味料を製造しています。
知床(しれとこ)

知床駅の物件は以下の通りです。
- 世界遺産グッズ屋 1件 観光
- 昆布まんじゅう屋 1件 食品
- 知床漬け物屋 1件 食品
知床の特徴は、世界最南端の流氷域であり、流氷が育む豊かな海洋生態系と、海・川・森が一体となった陸上生態系が連続している点にあります。
ヒグマやシマフクロウなどの希少な野生生物が豊富で、海から山へ続く急峻な地形と多様な自然が、この生態系の循環を支え、2005年に世界自然遺産に登録されました。
ゲーマー兄2005年に世界自然遺産に登録されたことでクイズ系ではまじで鉄板になっているから覚えておこう!
『世界遺産グッズ屋』も世界自然遺産に登録されていることからできた物件であり、現実でも知床では世界遺産関連グッズが売られていますね。
気になる方は『知床財団ネットショップ「コムヌプリ」』というサイトにある商品一覧を見てください。
『昆布まんじゅう屋』は元ネタが見つかりませんでした。知床や羅臼地域では最高級品である羅臼昆布を使用した様々なお土産や食品があるのですが、昆布饅頭は分かりません。
「知床チェプ饅」といった珍しい饅頭はありますが、昆布じゃないですね。
『知床漬け物屋』はこの地域の特産品である鮭といくらを一緒に漬け込んだ漬物があるので、おそらくそれを表現した物件だと思われます。
常呂(ところ)

常呂駅の物件は以下の通りです。
- カーリング用品店 1件 商業
- カーリング場 1件 観光
- ホタテ漁 3件 水産
北海道常呂(ところ)は、サロマ湖とオホーツク海に面し、ホタテ養殖発祥の地として有名で、ホタテ・カキなどの豊富な海産物が獲れ、「ホタテ王国」とも呼ばれます。
また、日本有数のタマネギ産地であり、常呂川流域の肥沃な大地で栽培され、カーリングが盛んな町としても知られ、古代から続く遺跡が点在する歴史的にも重要な地域です。
また、常呂町は2006年3月5日に旧北見市、端野町、留辺蘂町(るべしべちょう)と対等合併し、新しい「北見市」の一部(常呂町地域)になっています。
そしてロコ・ソラーレなど多くのオリンピック選手を輩出しているカーリングの聖地にもなっているので、名前は聞いたことがあるという人も多いと思います。
ゲーマー兄まじでロコ・ソラーレで一気に知名度が上がった場所だから、名前だけでも聞いたことがあるという人が多いと思うよ!
『カーリング用品店』や『カーリング場』はカーリングの聖地にもなるぐらい盛んな常呂町の象徴であり、物件になるのは当然ですね。
『ホタテ漁』は常呂町がサロマ湖とオホーツク海で育つ高品質なホタテの産地として有名なので、物件化したと思われます。
網走(あばしり)

網走の物件駅は以下の通りです。
- ニポポ人形屋 1件 観光
- 木彫り熊屋 1件 観光
- ワカサギ漁 1件 水産
- 山わさび畑 1件 農林
- エゾバフンウニ漁 3件 水産
- 流氷記念館 1件 観光
北海道網走市の特徴は、冬の「流氷」で知られるオホーツク海に面した自然豊かな港町です。
豊かな海の幸(鮭、カニ、シジミ、ワカサギなど)と湖沼群(濤沸湖、網走湖など)が魅力、気候は晴天が多く穏やかで、四季折々の美しい景観と、流氷館や博物館網走監獄などの歴史・文化も楽しめます。

また、独特なアイヌ文化も色濃く残っており、樺太アイヌの言葉で「小さな木の子供」を意味する、北海道網走市を代表する幸運のお守りとなる木彫り人形(民芸品)こと『ニポポ』は網走市内各所で見られます。
『ニポポ人形屋』もそれを体現した物件と言えるでしょう。
ニポポ以外に主に北方民族(ウイルタ族など)の文化やアイヌの信仰に根ざした、素朴で温かみのある創作木彫り人形は色々と存在しているので、『木彫り熊屋』はそういった名残を表現した物件となっています。
『ワカサギ漁』は網走が冬の「氷上わかさぎ釣り」ができる地域として有名なので物件となり、北海道を代表する旬の味覚のエゾバフンウニがとれる『エゾバフンウニ漁』も名物のようで物件となりました。
『山わさび畑』はおそらく西洋わさび(ホースラディッシュ)のことで、明治時代に伝来し北海道で野生化・栽培され、本わさびとは違うシャープな辛味と爽快感が特徴の香辛料となっています。

『流氷記念館』はおそらく代表的な『網走監獄』のことだと思われます。明治・大正期に囚人たちが自ら建てた重要文化財級の美しい木造建築物群(舎房など)を移築・保存公開している日本唯一の監獄博物館として有名ですね。
羅臼(らうす)

羅臼駅の物件は以下の通りです。
- ぶどうエビ漁 2件 水産
- 羅臼昆布漁 3件 水産
北海道・羅臼町は、世界自然遺産「知床」に属する雄大な自然と、それを基盤とした「漁業」が最大の特色です。
特に羅臼昆布やウニ、サケなどの豊富な海の幸、そして夏はクジラ・シャチ、冬は流氷とオオワシ・オジロワシのウォッチングが楽しめます。
そんな羅臼では非常に数が少なく「幻のエビ」と呼ばれるほど希少な「ラウスブドウエビ(ブドウエビ)」が摂れるとのことで、物件になっていますね。
また、知床半島の羅臼沿岸、オホーツク海に面した限られた場所で採れるこの地域の昆布は「羅臼昆布」と呼ばれており濃厚なだしがとれることで有名な「昆布の王様」と呼ばれる高級昆布になっているようです。
北見(きたみ)

北見駅の物件は以下の通りです。
- 塩焼きそば屋 1件 食品
- ハッカ甘納豆屋 1件 食品
- ハッカ工芸品屋 2件 観光
- ビート畑 1件 農林
- タマネギ畑 2件 農林
- カーリング場 1件 観光
北海道北見市は、「ハッカ」で栄えた歴史を持ち、現在は玉ねぎや白花豆(日本一)などの農産物、ホタテ・牡蠣などの海産物が有名で、「オホーツク北見塩焼きそば」や「北見焼肉」といったご当地グルメも魅力です。
広大な土地と豊かな自然(大雪山系・オホーツク海)に恵まれ、「山の水族館」など観光資源も豊富ですが、冬は流氷も訪れる、オホーツク圏の中心として商工業も発展しつつ、車がないと不便な面もある、自然と都市機能が共存する地域です。

『塩焼きそば屋』は「オホーツク北見塩やきそば」のことでしょう。ソースを使わず塩味で、北見産の玉ねぎとオホーツク産のホタテを使い、道産小麦の太麺を熱々の鉄板で提供するご当地焼きそばです!
また、北見市はハッカが有名でかつて世界の生産量の7割を占めていたと言われています。『ハッカ甘納豆』や『ハッカ工芸品屋』もそこから来ているのでしょう。
『ビート畑』は北見市を含む北海道のオホーツク地方や十勝地方は、国内唯一のてん菜産地となっているので物件になったと思われます。
『タマネギ畑』は北見市が日照時間が長く降水量が少ない気候が特徴があるため、玉ねぎ栽培に向いている土地柄となっており全国の生産量の約40%を占める一大産地となっているので、物件になっています。
『カーリング場』は北見市常呂町がロコ・ソラーレの拠点となっておりカーリングの街として有名で、カーリング場も実際にあるからでしょう。町全体でカーリングが盛んで、多くの選手を輩出し、カーリング体験施設や関連グッズも豊富です。
美幌(びほろ)

美幌駅の物件は以下の通りです。
- おかず味噌屋 1件 食品
- ジャガイモ畑 4件 農林
北海道美幌町は、「天下の絶景」美幌峠からの屈斜路湖・硫黄山パノラマが有名で、農業(小麦・甜菜・じゃがいも・玉ねぎ・アスパラガス)が盛んな「水多く大いなる所」の自然豊かな町。
女満別空港に近く、コンパクトシティで生活利便性も高い一方、加工品(美幌豚醤など)や木工品など、豊かな自然の恵みを活かした特産品開発が盛んなのが特徴です。

『おかず味噌屋』はあの『おかず味噌』から来ているのでしょう。
美幌高校の生徒が育てた青大豆を使い、行者にんにく、たまねぎ、ふきのとう、豚肉など様々な具材で手作りされ、ごはんのお供として地元や観光客に人気が高く、「びほろブランド」にも認証されるご当地名物です。
『ジャガイモ畑』は美幌町が、「サッシー」という甘くてホクホクした品種や、「男爵」などが有名なジャガイモ生産地域なので、取り上げられているのだと思います。
斜里(しゃり)

斜里駅の物件は以下の通りです。
- イクラ醤油漬け屋 1件 食品
- 小麦畑 1件 農林
- シャケ漁 3件 水産
北海道斜里町は世界自然遺産「知床」の玄関口で、農業(畑作・酪農)、漁業(鮭日本一)、観光業(流氷・野生動物)が基幹産業。
寒暖差が大きく日照時間が長い特有の気候で、馬鈴薯や小麦が育ち、鮭の水揚げ量日本一、流氷やヒグマ・エゾシカなど大自然の恵みが魅力。「天に続く道」のような絶景農地や、シカ肉料理など食の魅力もあります。

そんな斜里は知床しゃりブランドに認証された「丸あ野尻正武商店」の「いくら醤油漬け」がかなり有名で、物件になっていますね。
『小麦畑』は斜里町で「春よ恋」などのパン・麺用強力粉に適した品種を栽培しているので、物件になっていると思われます。
『シャケ漁』は斜里町が鮭の水揚げ量が日本一を誇ることで非常に有名なので、物件になるのは当然ですね。
標津(しべつ)

標津駅の物件は以下の通りです。
- ホタテ漁 1件 水産
- サケマス漁 2件 水産
北海道標津町は、「鮭のまち」として日本屈指の漁獲量を誇り、秋鮭と大ぶりで甘みが強い天然ホタテが特産で、「日本で最も美しい村」連合にも加盟する、雄大な自然(野付半島、知床連山)と大酪農郷が融合した風光明媚な町です。
歴史的には、数千年前の竪穴住居跡が窪みとして残る「標津遺跡群」があり、世界遺産候補にもなっています。
このようにホタテと鮭で有名な地域なのでそれらが物件となったのでしょう。
陸別(りくべつ)

陸別駅の物件は以下の通りです。
- オーロラハウス 2件 観光
- 天文台 1件 観光
北海道陸別町は「日本一寒い町」として知られ、盆地気候による極端な寒暖差(放射冷却で氷点下30度以下も)、林業と酪農が基幹産業、豊かな森林(面積の8割)が特徴で、「銀河の森天文台」や「りくべつ鉄道」など「星」と「鉄道」をテーマにした魅力的な施設で町おこしをしています。
『オーロラハウス』とは陸別にある宿泊施設の『オーロラハウス』のことだと思われます。
『天文台』とはおそらく日本有数の天文台で、低緯度オーロラ観測や星空観測が盛んな施設である『りくべつ宇宙銀河科学館(銀河の森天文台)』のことでしょう。
阿寒(あかん)

阿寒駅の物件は以下の通りです。
- マリモようかん屋 3件 食品
- 豚丼弁当屋 1件 食品
- もっこり人形屋 1件 観光
- 木彫り人形屋 2件 観光
- ワカサギ漁 1件 水産
阿寒の主な特徴は特別天然記念物の「マリモ」が生息する神秘的なカルデラ湖「阿寒湖」、タンチョウの生息地、そして豊かな温泉とアイヌ文化が共存する大自然と観光の拠点であることです。
雄大な山々に囲まれ、夏はカヌー、冬はワカサギ釣りや雪上アクティビティが楽しめ、温泉で癒される、四季折々の魅力が詰まった場所です。

『マリモようかん屋』は『北海まりも製菓』の『まりもようかん』でしょう。パッと見て抹茶味の羊羹に見えますが、実質は甘さ控えめのようかんとのことです。
『豚丼弁当屋』は阿寒を含めた帯広(十勝地方)が豚丼の聖地で、阿寒湖周辺では「阿寒ポーク」という美味しいブランド豚肉が有名!そして駅弁のぽっぽ亭の豚丼もかなり有名です。

『もっこり人形屋』はおそらく阿寒湖の特別天然記念物のまりもをモチーフにした『まりこっこり』の人形のことを指していると思われます。知名度は高いので、おそらく聞いたことはあるという人は多いと思われます。
『木彫り人形屋』はおそらく、網走で紹介したニポポ人形のことだと思われます。阿寒にもあるとのことで、それが物件になったのでしょう。
『ワカサギ漁』は冬の阿寒湖でワカサギ釣りができることで有名なので、物件になったと思われます。
弟子屈(てしかが)

初見ではまず読めない、弟子屈駅の物件は以下の通りです。
- 屈斜路湖グッズ屋 1件 観光
- ジャガイモ畑 1件 農林
- 乳牛牧場 1件 農林
北海道弟子屈町は、阿寒摩周国立公園に位置し、摩周湖・屈斜路湖・硫黄山といった雄大なカルデラ地形と、7つの泉質を持つ温泉(特に酸性の強い川湯温泉)が特徴です。
満天の星空や広大な牧草地(900草原)が魅力。冷涼な気候で冬は厳しい寒さですが、晴天が多く、酪農と観光(農業との融合)が盛んな、自然のダイナミズムを体感できる地域となっています。
『屈斜路湖グッズ屋』が具体的に何を指すのかまでは分かりませんが、グッズは確かにあったので物件になったのだと思われます。
『ジャガイモ畑』は弟子屈が火山灰土壌と昼夜の寒暖差という好条件で栽培され、甘みとホクホク感が特徴の「きたあかり」「インカのめざめ」など人気品種が摂れる地域なので、物件になったのでしょう。
『乳牛牧場』は『渡辺体験牧場』のような体験型で楽しめる牧場があるので、物件になった可能性が高いです。
摩周(ましゅう)

摩周駅の物件は以下の通りです。
- マリモようかん屋 3件 食品
- 乳牛牧場 2件 農林
大前提として摩周という地域はありません。摩周湖そのものは北海道川上郡弟子屈町に存在しており、ゲーム内の摩周もおそらく摩周湖についての事柄が物件化していると思われます。
そして摩周湖は世界屈指の透明度と、湖面に映る神秘的な深い青「摩周ブルー」が最大の特徴で、カルデラ湖特有の急峻な地形と流入河川がないことによる高い透明度、そして風のない日の静寂が、この独特の美しさを生み出しているのです。
『マリモようかん屋』について調べましたが、マリモようかんで有名なのは阿寒湖の方なので、これは元ネタが分かりませんでした。
『乳牛牧場』は弟子屈地域なので「渡辺体験牧場」などの牧場があります。
別海(べつかい)

別海駅の物件は以下の通りです。
- ポークチャップ屋 1件 食品
- ホタテバーガー 3件 食品
- 北海シマエビ漁 1件 水産
- 乳牛牧場 3件 農林
北海道別海町は、日本有数の酪農地帯で、野付産ホタテをはじめ厚岸(あつけし)のウニ、鮭など海の幸も豊富な、雄大な自然に恵まれた町です。
牛の飼育頭数が人口の7倍以上(約11万頭)で、「別海りょウシくん」が有名。西別川の「川が曲がる」に由来する地名で、湿地や湖沼も特徴的となっています。

『ポークチャップ屋』は別海町の『ロマン』というお店の「肉厚でボリューム満点のポークチャップ」がかなり有名とのことなので、元ネタはおそらくこれです。
『ホタテバーガー』は別海のご当地グルメで有名な「別海ジャンボホタテバーガー」が存在しているので、これのお店ということなのでしょう。
『北海シマエビ漁』は別海町でホッカイシマエビ漁を行っているとのことなので、これが物件になっていると思われます。風の力を使う伝統的な打瀬舟(うたせぶね)を使った漁場で、初夏と秋の年2回行われています。
『乳牛牧場』は搾乳ロボットがいると言われている『大地の雫』という牧場や、老舗の牧場『牧場ユナイテッド牧場』という牧場など色々とあるので複数の物件になっているのでしょう。
士幌(しほろ)

士幌駅の物件は以下の通りです。
- トウモロコシ畑 3件 農林
- 肉牛牧場 2件 農林
北海道士幌町は、広大な十勝平野に広がる「農畜産業のまち」で、「牛とじゃがいも」が最大の魅力です。
人口より牛が多いほどの畜産が盛んで、ジャガイモは「東洋一のコンビナート」と呼ばれる貯蔵施設を持ち、特産品も豊富、気候は夏涼しく冬は比較的雪が少ない地域となっています。
士幌町は加工用スイートコーンの生産が特に盛んなトウモロコシ産地なので『トウモロコシ畑』が物件になっています。
また、「しほろ牛」というブランド肉が有名で人口の10倍以上の牛が飼育されているのが士幌町という地域なので、『肉牛牧場』が物件になるのも納得です。
根室(ねむろ)

根室駅の物件は以下の通りです。
- オランダせんべい屋 1件 食品
- エスカロップ屋 2件 食品
- サンマ漁船団 2件 水産
- 花咲ガニ漁 3件 水産
北海道根室市は本土最東端に位置し、日本一早い日の出が見られ、手つかずの大自然(湿原、湖沼、海岸線)と豊かな生態系(野鳥、エゾシカ)が特徴です。
花咲ガニをはじめとする豊富な水産物、涼しい気候、そしてエスカロップなどのローカルグルメが楽しめます。

「オランダせんべい」はワッフルのような見た目でしっとり柔らかい食感が特徴の薄焼き煎餅で、昭和40年頃から「端谷菓子店」で作られています。『オランダせんべい屋』のモチーフはこれでしょう。
『エスカロップ屋』は北海道根室市のご当地グルメの『エスカロップ』を扱うお店のことです。バターライスの上にトンカツを乗せてデミグラスソースをかけたボリューム満点の洋食メニューでこの地域では人気となっています。
『サンマ漁船団』は根室市の花咲港がサンマの水揚げ量・金額ともに全国トップクラスを長年キープしてきたので、物件になったのでしょう。
『花咲ガニ漁』も根室市の特産品である「花咲ガニ」があるので、そのまま物件となっています。
足寄(あしょろ)

初見では絶対読めない足寄駅の物件は以下の通りです。
- 乳牛牧場 4件 農林
- 化石博物館 1件 観光
北海道足寄町は日本一広い町で、大自然(オンネトー、雌阿寒岳など)に恵まれ、酪農・林業が基幹産業、ゆったりとした時間が流れるのが特徴で、ラワンぶきやチーズ、ソウルフード「髙パン」などの特産品があり、松山千春さんなど多くの著名人を輩出する自然豊かな田舎暮らしが体験できる場所です。
『乳牛牧場』は放牧酪農を主体とし、その取り組みや生産する乳製品で知られる『ありがとう牧場』という牧場が足寄にはあるので、これが元ネタでしょう。
『化石博物館』は『足寄動物化石博物館』という博物館がありこれが元ネタです。地元の主要な観光スポットの一つであり、海生哺乳類の化石に特化したユニークな展示で知られています。
標茶(しべちゃ)

これも初見ではまず読めない、標茶駅の物件配下の通りです。
- ジンギスカン屋 1件 食品
- ダイコン畑 1件 農林
- 羊牧場 2件 農林
- 飲料水工場 1件 食品
- 8工場 1件 工業
- 乳業工場 1件 食品
北海道標茶町は、人口より牛が多い広大な酪農地帯で、釧路湿原国立公園の一部を擁し、タンチョウやエゾシカなどの野生動物が暮らす「人口より牛が多い」自然豊かな町です。
夏は暑く冬は厳しい内陸性気候で、特に冬の厳寒と澄んだ空気、満天の星空が特徴。「大きな川のほとり」を意味する地名(アイヌ語由来)の通り、釧路川が流れ、多和平展望台や塘路湖などの絶景スポットがあります。
『ジンギスカン屋』は精肉店兼ジンギスカン専門店『ジンギスカン専門店 のざき』が標茶町にあるのでそこから来ていると思われます。
『ダイコン畑』も北海道全体が大根の主要産地として有名ですが、釧路管内(標茶町が属する地域)は北海道有数の大根産という情報があったので物件になったのでしょう。
『羊牧場』は標茶町に『多和平育成牧場』などの羊を飼育する牧場が存在していることから来ています。
『飲料水工場』も元ネタが分かりませんでした。これとは別に『乳業工場』が存在しておりそっちが雪印メグミルクの工場だと思われるので、こっちは不明です。何らかの工場だとは思いますが・・・
『8工場』ですが、これの元ネタが全く分かりません!?それらしいワードが何一つ引っかからないので謎すぎる工場です。標茶にある工場で有名なのは雪印メグミルクの工場ぐらいなので、該当するものが思い浮かびませんでした。
『乳業工場』はおそらく雪印メグミルク株式会社の磯分内工場のことですね。これは北海道における生乳処理量が最も多い工場の一つとして地元では有名です。
ゲーマー兄Xなどでも「8工場って何?」ってなっている人がいて、皆が頭をひねっていたぞ・・・
本別(ほんべつ)

本別駅の物件は以下の通りです。
- 納豆工場 2件 食品
- トウモロコシ畑 2件 農林
- ソーセージ工場 1件 食品
北海道本別町は十勝の豊かな自然に囲まれ、「日本一の豆のまち」として知られ、豆の生産・加工が盛んなのが最大の特徴です。
そのため、この地には高品質な大豆や小豆を原料とする納豆工場や豆加工品メーカーが立地しているので、そこから『納豆工場』が来ています。
また、本別町は北海道の中でも特に美味しいとうもろこしの産地として知られているので、『トウモロコシ畑』も物件になったのでしょう。
『ソーセージ工場』はおそらく手作りソーセージを製造・販売している『ろうへるんはうす だいさく』などがあるため物件になったのだと思われます。
浜中(はまなか)

浜中駅の物件は以下の通りです。
- ホッキ漁 2件 水産
- 昆布漁 4件 水産
- 乳酸菌飲料工場 1件 食品
- アイスクリーム工場 1件 食品
北海道浜中町は、「酪農王国」と「昆布の産地」として知られ、冷涼な気候と豊かな自然(霧多布湿原など)を背景に、酪農と漁業が基幹産業の町です。
特にミネラル豊富な天然昆布の生産が盛んで、長昆布・厚葉昆布・猫足昆布などが有名で、モンキー・パンチ氏の出身地としても知られています。
ゲーマー兄ルパンが好きだからこれだけで絶対忘れないわ
浜中駅物件には『ホッキ漁』『昆布漁』と2つの水産物件がありますが、『ホッキ漁』に関してはホッキ貝が一応水揚げされているとのこと。昆布は名産地として有名なので物件になるのは納得です。
『乳酸菌飲料工場』はおそらくタカナシ乳業の北海道工場のことでしょう。この工場で生産される乳製品の中には、世界的ブランドであるハーゲンダッツのアイスクリームの原料も含まれているとのことです。
『アイスクリーム工場』の元ネタもタカナシ乳業の北海道工場だと思われるので、片方は違うかもしれません・・・
新得(しんとく)

新得駅の物件は以下の通りです。
- 玄そば屋 1件 食品
- トムラウシ温泉 1件 温泉
- リゾートホテル 1件 温泉
北海道新得町は、「日本一のそばの町」として有名です!
東大雪の雄大な自然に抱かれ、夏はラフティング・冬はスキーが楽しめるアウトドア天国、温泉や新得地鶏、チーズなど美味しい特産品が豊富な自然とグルメ、アクティビティが融合した魅力的な町となっています。
立地的に北海道の「どまん中」に位置し、アクセスも良く、農業・林業・観光が盛んな地域でしょう。
まず、玄そば(げんそば)とは、収穫されたままの、黒い殻(外皮)が付いた状態のそばの実のことです。なので、『玄そば屋』は殻付きの玄そばから製粉したそば粉を使っているそば屋となりますね、。
実際に新得町は『玄穣』といったそば屋があるので物件になっていると思われます。「しんとく新そば祭り」という例年9月最終日曜日開催しているお祭りもあるので、気になった方はチェックして見ると良いでしょう。
『トムラウシ温泉』はおそらく新得町のトムラウシ山麓に位置する温泉のことです。『リゾートホテル』もそれに付随するものでしょう。実際に「トムラウシ温泉 東大雪荘」といった旅館も存在します。
音更(おとふけ)

音更駅の物件は以下の通りです。
- 小麦畑 2件 農林
- 十勝あずき畑 3件 農林
北海道音更町は、十勝平野の中心に位置し、農業(小麦・大豆・乳製品など)が基幹産業で、豊かな大地で育まれた特産品が豊富です。
「オトプケ(髪の毛のようにヤナギが密生する場所)」というアイヌ語由来の地名を持ち、自然と都市の魅力が融合した、町村で全道有数の人口を誇る活気ある地域となっています。
『小麦畑』は音更町が小麦の一大産地となっているので物件になったのでしょう。
『十勝あずき畑』は音更町が十勝あずきの日本有数の産地なので物件になっています。日照時間が長く寒暖差が大きい十勝平野の気候が、粒が大きく色艶の良い高品質な小豆の栽培に適しているとのことです。
池田(いけだ)

池田駅の物件は以下の通りです。
- バナナまんじゅう屋 1件 食品
- インゲンマメ畑 1件 農林
- ブドウ園 2件 農林
- 十勝ワイン工場 1件 食品
北海道池田町は「ワインの町」として全国的に有名です。自治体経営ワイナリーの「十勝ワイン」や観光スポット「ワイン城」がシンボルとなっています。
農業では、インゲン豆、てん菜、ばれいしょ、玉ねぎなどの畑作と、「いけだ牛」ブランドで知られる畜産が盛んですね。

『バナナまんじゅう屋』は北海道池田町で100年以上の歴史がある米倉商店の銘菓のことです。上の画像にあるように、バナナの形をしています。バナナの香料を使ったカステラ生地と白あんの組み合わせのお菓子ですね。
焼きたてもおいしいとのことですが、電子レンジで温めてもとってもおいしいとのことです。
ゲーマー兄「マツコの知らない世界」で紹介されてるっぽいから、知っている人は知っていると思う
『インゲンマメ畑』は池田町が「手亡(てぼう)」という品種の産地を手がけるぐらいインゲン豆の産地と有名なので物件になっています。
『ブドウ園』は池田町がワインの町として有名で、町を挙げてブドウ栽培を行っていることから来ていますね。「山幸(やまさち)」や「清舞(きよまい)」といった独自の品種開発も行っているとのことです。

『十勝ワイン工場』は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(通称「ワイン城」)」のことでしょう。ヨーロッパの古城のような外観が特徴となっているので、その通称がついています。
芽室(めむろ)

芽室駅の物件は以下の通りです。
- 枝豆畑 2件 農林
- トウモロコシ畑 3件 農林
北海道芽室町は、十勝平野の中央に位置し、広大な畑作地帯と日本有数の晴天率(十勝晴れ)が特徴で、小麦・甜菜・馬鈴薯などが盛ん。スイートコーンの生産日本一、ゲートボール発祥の地としても知られています。
ゲーマー兄ゲートボール発祥の地のインパクトが強すぎぃ!
『枝豆畑』は芽室町が枝豆の全道有数の産地となっていることからでしょう。「極(きわみ)」ブランドという特別な枝豆もあるようです。
『トウモロコシ畑』はスイートコーン生産量日本一から来ていると思われます。昼夜の寒暖差と長い日照時間が育む甘くて美味しいトウモロコシは「ゴールドラッシュ」などの品種が主力ですね。
帯広(おびひろ)

帯広駅の物件は以下の通りです。
- 十勝スフレ屋 1件 食品
- 豚丼屋 2件 食品
- 十勝あずき畑 2件 農林
- 乳牛牧場 1件 農林
- 白樺クーヘン屋 1件 食品
- バターサンド屋 1件 食品
帯広の主な特徴は、豊かな自然(広大な十勝平野の中心、澄んだ空気)、グルメの宝庫(豚丼発祥地、スイーツ王国「六花亭」「柳月」など)、ユニークな文化・イベント(世界唯一の「ばんえい競馬」、スケート文化)など色々とあります。
また、計画的な街づくり(碁盤の目状の市街地)が挙げられ、これらが調和した「田園都市」として知られていますね。

そして帯広で有名なのは六花亭のマルセイバターサンドです!これはマジで全国区でしょう。『バターサンド屋』もこの六花亭のことだと思います。
六花亭専用の小麦粉で作った香ばしいビスケットで、ホワイトチョコレートと北海道産生乳100%バター、カリフォルニア産レーズンを合わせた特製クリームをサンドした、甘さ控えめでコクのある味わいです。
ゲーマー兄ロングセラーの銘菓だからまじで日本全国で知られていると思う
『十勝スフレ屋』はスフレを「十勝トテッポ工房」のような人気洋菓子店で提供してるみたいなので、そういうお店のどれかでしょう。
『豚丼屋』は帯広の豚丼がその地域を代表する名物料理であり、一説には養豚業が盛んな十勝地方が発祥とも言われています。実際に「豚丼一番帯広総本店」「はなとかち」「ぶた丼のとん田」など有名店は色々とあるようです。
『十勝あずき畑』は帯広を含む十勝地方が小豆の名産地だから物件になったのでしょう。
『乳牛牧場』は十勝地方は日本有数の酪農地帯で乳牛牧場がいくつか存在しているため物件になったと思われます。

『白樺クーヘン屋』は「柳月(りゅうげつ)」の「三方六(さんぽうろく)」のことですね。北海道を代表する銘菓の一つです。
白樺の薪を模した独特の見た目と、しっとりした食感が特徴で、北海道産素材にこだわって作られています。
釧路(くしろ)

釧路駅の物件は以下の通りです。
- 牡蠣ラーメン屋 1件 食品
- スパカツ屋 1件 食品
- 勝手丼屋 1件 食品
- スケトウダラ漁 2件 水産
- タラバガニ漁船団 1件 水産
- サケ・マス漁船団 1件 水産
- 魚市場 1件 水産
釧路の主な特徴は、夏の涼しさ(冷涼な気候)、雄大な「釧路湿原」や「阿寒摩周国立公園」などの豊かな自然、新鮮な海の幸(炉端焼き、和商市場など)、「スパカツ」や「ザンギ」といった独自のグルメなどが該当します。
そして「雪が少ない」こと、そして工業都市・港湾都市としての機能が挙げられ、自然と都市機能が融合し、独自の食文化と暮らしやすい環境が魅力ですね。
そんな釧路は釧路のご当地グルメに牡蠣ラーメンがあり、それを扱う「らーめん工房 魚一」や「ラーメン屋 夏堀」などのお店もあります。『牡蠣ラーメン屋』もその中のどれかでしょう。

『スパカツ屋』は釧路発祥のソウルフード、熱々の鉄板皿に盛られたミートソーススパゲッティの上にトンカツを乗せたボリューム満点の「スパカツ」を扱うお店のことです。
ボリュームが凄まじいですが、スパカツの元祖「泉屋」が健在なので、物件の元ネタはおそらくこれでしょう。

勝手丼とはご飯(丼)だけ買って、市場内の鮮魚店や惣菜店で好きな魚介類(ネタ)を好きなだけ選んで乗せてもらう、自分だけのオリジナル海鮮丼のことです。
釧路の『勝手丼屋』はおそらく勝手丼を作れる釧路和商市場の事を表しているため、具体的なお店が元ネタではないと思います。
『スケトウダラ漁』『タラバガニ漁船団』『サケ・マス漁船団』といった水産物件は北海道釧路は日本有数の水産都市なので、物件になっているのでしょう。2023年に水揚げ量が日本一を記録しているので、納得です。
『魚市場』は間違いなく「釧路和商市場」のことで、「函館の朝市」「札幌の二条市場」と共に北海道三大市場の一つとなっています。
厚岸(あっけし)

なにげに読みにくい厚岸駅の物件は以下の通りです。
- カキめし弁当屋 2件 食品
- カキ漁 3件 水産
北海道厚岸町は、一年中出荷可能な濃厚な牡蠣、涼しい気候と霧、豊富な海産物(アサリ、昆布など)、広大な酪農地帯、そして「厚岸霧多布昆布森国定公園」に指定された豊かな自然が特徴で、特に「牡蠣とウイスキーの町」として知られています。

『カキめし弁当屋』は、厚岸駅前にある「氏家待合所」が製造・販売する駅弁「氏家かきめし弁当」が有名なので、おそらくはここが元ネタでしょう。
『カキ漁』もこの地域では牡蠣が有名なエリアなので物件になっています。
中札内(なかさつない)

中札内駅の物件は以下の通りです。
- 生キャラメル工場 1件 食品
- チーズ工房 2件 食品
- ホエー豚農場 2件 農林
北海道中札内村は、日高山脈の麓に広がる豊かな自然と冷涼な気候を活かした農業(特に枝豆、卵、乳製品)が盛んな地域です。
「日本で最も美しい村」連合にも加盟しており、温泉やキャンプなどのアウトドア、そして新鮮な農産物が魅力、特産品は「中札内枝豆」や「想いやり生乳」、カマンベールチーズ、ハスカップ製品などがあります。

『生キャラメル工場』は間違いなく田中義剛さんの「花畑牧場」にある生キャラメル工場のことでしょう。上の画像の生キャラメルが本当に有名ですね。
『チーズ工房』はおそらく中札内村には有名なチーズ工房「十勝野フロマージュ」の事だと思います。「なかさつないカマンベール」が道民にも人気のお土産・逸品として有名です。
『ホエー豚農場』はこれも「花畑牧場」のことだと思われます。というのも、ホエー豚で有名なのがこちらの牧場なんですよね。
広尾(ひろお)

広尾駅の物件は以下の通りです。
- シシャモ漁 2件 水産
- メヌケ漁 1件 水産
北海道広尾町は十勝最南端の「日本唯一のサンタランド」として有名で、「愛と平和」を理念に、ノルウェーから認定されています。
特徴は、太平洋に面した豊かな漁業(シシャモ、鮭、毛ガニ)と、日高山脈の山並みが生み出す雄大な自然、そして十勝管内で穏やかな気候(温暖で寒暖差が少ない)、酪農・畑作も盛んな農業・林業が基幹産業です。
また、十勝港、黄金道路、フンベの滝などの観光資源もあります。
そんな広尾の物件である『シシャモ漁』は「本ししゃも」の日本一の水揚げを誇る産地だから物件になったのでしょう。広尾産の「本ししゃも」は、脂のりが良く、卵(子持ち)の旨味が凝縮された別格の美味しさとのことです。
『メヌケ漁』は深海に生息する大型の赤いメバル類(アコウダイやオオサガなど)の総称である「メヌケ」が水揚げされるため、物件になったのでしょう。
まとめ
今回は桃鉄2東日本編における、北海道道東エリアの物件駅の元ネタ紹介してきました!
- 道東エリアも他の北海道エリアと同じぐらい物件駅がかなり多いよ!
- 帯広の銘菓である三方六やマルセイバターサンドがおいしそうだった・・・
今回も色々とネタになりそうな情報が満載でしたね。
個人的に銘菓で気になるものがありまくったので、我慢できずに通販で発注しちゃうかもしれません。
マルセイバターサンドなんか、マジで大好きなんですよね・・・
ある程度数ができあがったら都道府県別に区分けした本記事を作るので、そちらから別のエリアで気になるところの元ネタを見に行ってくださいね。
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