マイクラにおけるデフォルトスキンには名前が付いており、その中でも有名なのが『スティーブ』ですよね。
この『スティーブ』はマイクラの映画でもガッツリ出てくるため、すでに多くのマイクラを知っている方なら『スティーブ=マイクラ主人公』といったイメージが定着していることでしょう。
スマブラでも呼称としてガッツリ『スティーブ』となっている彼ですが、いつからそんな名前が定着したのでしょうか?
今回はこの名前について色々と深掘りしたいと思います!
スティーブっていつから定着したの?
今ではかなり定着しているマイクラ初期スキンの人ことスティーブ。

上の画像を見ると、マイクラをやっていない人でもその名前が連想されることでしょう。
しかし、この名前はいつ定着したのでしょうか?
これは色々と調べたのですが、おそらくはβ版だった2011年頃でしょう。
より厳密に言えば2011年2月22日にリリースされた『Java Edition Beta 1.3』のタイミングから定着していった可能性が高いです。
たしか、ベッドやハーフブロックがクラフトできるようになった頃ですね。
その前の段階だとオンライン認証前のオフラインモードではプレイヤー名が『Player』や『Herobrine』などランダムに割り当てられるシステムで、公式の『Steve』という呼称はまだ存在しなかったはずです(もしかしたらランダムで出てきたかもだけど・・・)。
この『Java Edition Beta 1.3』になると開発のMojang がアカウント認証を導入するようになったのですが、その時のオフラインモードの既定ユーザー名が『Steve』で統一されました。
1.3以降は公式Wikiや、MojangのSNS、さらには 2012 年以降の公式書籍や1.8以降のアセット(スキン名)にも『Steve』という表記が浸透し、現在の呼び名として不動のものとなりました。
大体ここら辺になるとマイクラユーザー間でのやり取りをするときの主人公の呼称が『Steve』になって浸透していったという過去があります。
後は、他のゲームで登場する時にも『スティーブ』という呼称が使われたり、映画化する時でも『スティーブ』が出てくるようになったので、おなじみですね。
スティーブという名前の由来は?
この名前の由来は開発中の簡易デバッグ/オフライン用に選んだ“ありふれた男性名”にあります。
そしてその名前を付けたのが作者のNotch氏であり本当に「とりあえず適当に付けた良くある名前」という扱いだったんです。
元々は作者であるNotch氏がジョークで付けた俗称だったんですよね。
Minecraftの前身であるCave gameにもキャラクターとしてはいたのですが、その頃はこんな名前はなかったはずです。
ちなみに、『Java Edition Beta 1.3』でスティーブが登場してある程度浸透した後の、2014年頃の製品版バージョン1.8にてキャラクタースキンの内部ファイル名が『char.png』から『steve.png』に変更されていました。
つまり、開発陣側も2014年頃には完全に浸透したと判断して公式化したってことです。
おまけ:他の作品で活躍するスティーブ!
マイクラの主人公がスティーブとして定着した背景には、その名前で他のゲーム作品に色々と参戦しまくっているというのもあるでしょう。
ここでは、コラボとして参戦したスティーブについての情報をまとめていきます。
コラボ①大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
これはかなり有名でしょう。
日本国内向けの使い方解説動画でも約500万回というトンでも再生回数となっており、当時はめっちゃくちゃ話題になったコラボでした。
某攻略サイトでも最強候補のキャラクターになっているので、そういった意味でもインパクトはありましたね。
これが最も有名かつ明確なコラボ作品であり、スティーブ出張作品と言えます。
コラボ②フォートナイト
フォートナイトではどうやらマイクラっぽいスキンがあるるので、これもある意味でコラボしていると言えるかもしれません。
ただし、これが公式ではない可能性があるので明確にコラボしているかと言われるとちょっと怪しいです。
他にもマイクラ風のスキンを用意しているゲームはありますが、正式にマイクラとコラボしているかどうかと言われると怪しいので、使えないことはないといった状態ですね。
まとめ
今回はマイクラの『スティーブ』という存在そのものに注力して色々と調べてきました。
名前の由来を調べて見ると開発陣が適当に付けた感がかなりにじみ出ています。
具体的に浸透したタイミングをいろいろと調べて見ると2011年頃とかなり古いということも見えてきましたね・・・
今では非常に浸透している名前なので、気になった人はここの情報を是非とも覚えていってください!
