ゲーマー弟『Marathon』のSteam評価って今『非常に好評』だけどおかしいってどういうこと?評価そのものやレビュー数が変なの?
ゲーマー兄そういう意見も確かにあるぞ!実際にどこが変なのか見ていこうか!
この記事では『Marathon』のSteam評価についてまとめています。
2026年3月12日現在非常に好評となっていますが、この評価を分析するとちょっとおかしい部分が見えてくるんですよね。
今回はこのおかしい部分にフォーカスして掘り下げていきます。
ゲーマー兄この記事は「昔はDestinyやりまくったなぁ・・・」と懐かしがっているおっさんゲーマーが書いています。
MarathonのSteam評価は好評価率87%の非常に好評!

『Marathon』の2026年3月12日の段階での評価はレビュー26,831件で87%好評の『非常に好評』です。
好評価率が80%超えでレビュー件数が50件を超えていれば『非常に好評』となるので、このゲームは余裕でその評価に値するという事になります。
これだけ見ると不自然な事は特にありませんし、ツッコミどころもありません。
ゲーマー兄ここまでは何の問題もないように見えるよね
ついでにご紹介しますが、『Marathon』の同接最大人数は88,337人です。
最大の同接が88,337人なのに、レビュー件数が26,831件で87%好評の『非常に好評』だったという部分がポイントになります。
ゲーマー兄・・・あれ?レビュー件数やけに多くない?
『SlaytheSpire2』のSteam評価は好評価率94%の非常に好評!

ほぼ同時期に発売された『SlaytheSpire2』のSteam評価は好評価率94%の非常に好評です。
ポイントはレビュー件数で41,718件でSteam最大同接が574,638人もいるということですね。
ゲーマー兄同接最大57万件でレビュー件数41,718件?なんか、『Marathon』と全然状況が違うなぁ
『Marathon』のレビュー件数が多すぎる?
先ほど『Marathon』の好評価率とレビュー件数を比較しました。比較した結果、やたらと『Marathon』のレビュー件数が多いことが分かりましたよね?
他の作品もセットでチェックして見ましょうか。
- Marathon:レビュー26,831件、Steam最大同接88,337人、87%好評の非常に好評
- SlaytheSpire2:レビュー41,718件、Steam最大同接574,638人、94%好評の非常に好評
- バイオハザードレクイエム:レビュー125,625件、Steam最大同接344,214人、95%好評の非常に好評
- 仁王3:レビュー15,716件、Steam最大同接88,045人、79%好評のやや好評
こうやってチェックしても、やっぱりレビュー件数がMarathonだけ多く感じます。
それを立証するためにもざっくりと「レビュー件数÷Steam最大同接」という計算式でチェックして見ましょう!
- Marathon(3月6日発売):0.30件/人
- SlaytheSpire2(3月6日発売):0.07件/人
- バイオハザードレクイエム(2月27日発売):0.36件/人
- 仁王3(2月6日):0.18件/人
この数値が大きいほどプレイ人口に比べてレビュー件数が多いという事になるのですが、『Marathon』とバイオレクイエム多いという事が分かります。
しかし、こういったレビュー件数は発売してからの期間が長いほど多くなる傾向にありますしバイオレクイエムのような直ぐにエンディングに到達できるゲームほどレビューは短期間で増えていくでしょう。
そう考えると発売して1週間も経過していないのにレビューの割合がここまで多くなるのは、人によっては「なんかおかしくない?」って感じてしまうでしょう。
同時期に発売した『SlaytheSpire2』がレビュー41,718件のSteam最大同接574,638人で、『Marathon』がレビュー26,831件のSteam最大同接88,337人ってのが不自然さを際立たせてますね。
ゲーマー兄マラソンが多すぎるのか、SlaytheSpire2が少なすぎるのか・・・
『Marathon』と『SlaytheSpire2』の評価内訳を見る

上の画像はちょっとしたツールで『Marathon』の好評価率の詳細をチェックした者です。
英語の評価が76.75%と明らかに多いことが分かります。

そしてコチラが『SlaytheSpire2』の言語別好評価率で英語の評価が半分程度で主に中国で使われる簡体字が35%も占めていることが分かりますよね?
このデータを比較すると分かるのですが、『Marathon』は明らかに英語が多すぎるんですよね・・・
中国人にそっぽを向かれている可能性はありますが、それでも簡体字が5%以下というのはちょっとおかしい気がしました。
ゲーマー兄う~ん、これはやっぱおかしいのかな・・・
結論!工作とははっきり言えない!こういうこともあるかも!
筆者はこの『Marathon』のSteam評価が高すぎてレビューが偏っているという情報があったために調査したのですが、結論は「怪しいけどこれだけで100%工作とは言いにくい!」となってしまいました。
というのもBungieという固定ファンの多いメーカーであり、かつ伝説的タイトルの復活となっているんですよ。
なので、こうした「待ちに待ったファン」は、起動して数時間で「待ってたぜ!」という応援の意味を込めてレビューを書く傾向が非常に強いはずです。
その人達の多くが英語圏の人間である可能性は高いですし、抽出型シューター(Escape from Tarkov系)は欧米での人気が先行する傾向があるのであり得ると判断しました。
「結局のところ、この数字の差は『ジャンルの違い』と『ファンの熱量』の差と言えるかもしれません。
『Slay the Spire 2』は黙々と遊び続けてしまう中毒性がある一方、『Marathon』はBungieファンが『ついに来た!』と声を上げるための祭り会場になっているのではないでしょうか。
英語圏のレビューが圧倒的に多いのも、元々のIPが持つ歴史背景を考えれば自然な結果なのかもしれません。
疑惑の『非常に好評』というよりは、『待ちわびたファンの愛が爆発した結果』と見るのが正解になりそうです。
ゲーマー兄Bungieは固定ファンが多いから不自然じゃないかも・・・
まとめ
今回はMarathonのSteam評価が非常に好評となっている部分に、疑惑の声が上がっていたので多角的に調べて見ました。
- 『Marathon』のSteam評価は好評価率87%の非常に好評!
- ただし、3月6日に発売したばかりなのにレビュー26,831件でSteam最大同接88,337人といういびつな数値になっていたから疑惑の声が出ているよ
- 英語圏からのレビューが圧倒的に多いのは事実だけど、それだけで工作とはいえないかな
『Marathon』に対する工作疑惑が一部の方々から噴出していますが、筆者は工作をしているとは断定できないと思っています。
というのも、Bungieは固定ファンが英語圏に多いのでその人達が駆け込んでプレイしつつ評価したと考えると納得はできるんですよね。
「それでも英語圏のレビューが多すぎる!」というツッコミを入れられるかもしれませんが、それに関しては「そうだね!」としか言えないです。
でも、確証が得られるほどではないので変に騒がない方が良いと思います。
