ゲーマー弟『カービィのエアライダー』が発売されたけど兄貴ほとんどやってないよね?「つまらない!」とか「面白くない!」って意見がたまに出てくるけど同じように感じちゃったの?
ゲーマー兄よくできたゲームだけど、無条件で「あらゆる人に推せる神ゲー!」とは言えないな!正直、人によっては「つまらない」「面白くない」ってなるのもしょうがないと思う!
今回はゲームキューブのエアライドを当時遊んだことがあるおっさんゲーマーが「つまらない」「面白くない」という声が一部から出てしまう理由を解説します。
正直、筆者も昔と比べて「面白い!」と感じていないので、率直な感想込みの記事です。
人によっては「こいつ何言ってんの?」って思われると思いますが、そういう意見もあると思って見てください。
ゲーマー兄この記事は当時のゲームキューブのコントローラーが壊れて使えなくなってしまい、供養したばかりのおっさんゲーマーが書いています。
カービィのエアライダーがつまらない・面白くないという声が出る5つの理由!
カービィのエアライダーがつまらない・面白くないという声が出る5つの理由を完結に紹介しましょう。
それは以下の通りです。
- 思い出補正が強すぎる
- レースゲームとして見ると競技性や納得感が欠ける
- ソロプレイを楽しいと感じない
- オンラインにはまれない
- 視認性と演出の問題
それでは、1つずつ掘り下げましょう。
理由①思い出補正が強すぎる
個人的に致命的と感じてしまったのがこの思い出補正が強すぎる問題です。
2003年7月に発売されたこの『カービィのエアライド』はパーティーゲームとしてかなりの完成度を誇っており、皆と遊ぶときはとてつもなく面白い最強のコンテンツになっていました。
もはや20年以上前の出来事です。
ゲーマー兄筆者も当時は学生だったなぁ・・・
その思い出が色濃く残っている人達は「あのときの感動をもう一度!」という気持ちで購入してしまうでしょう。
しかし、その思い出が色濃く輝いている理由はお友達が身近にいたからこそ!
そこから身近で一緒に遊んでくれる友達要素をごそっと抜き取ってしまうと想像以上に楽しさが削られてしまうことがあります。
そういう人達ほど、遊んでいて「あれ?こんなゲームだったっけ?」となってしまい、やればやるほどこれじゃない感が出て、最終的には「面白くない」「つまらない」という声が出てしまうのでしょう。
実際にそういった気持ちになってしまった人のツイートを紹介しますね。
この人の意見に対して筆者も強く賛同できるのですが、リツイートを見てみると罵詈雑言の嵐です。
でも、同じように感じている方は絶対にいるはずです。
「64時代のスマブラは友達とやって楽しめたけど、スイッチ版のスマブラは楽しめなかった!」という人は、最新作『カービィのエアライダー』を購入しても同じ感想になりかねないので気をつけましょう。
ゲーマー兄正直、エアライドをやってないって人の方が楽しめると思うよ
理由②レースゲームとして見ると競技性や納得感が欠ける
今作『カービィのエアライダー』はレースゲーム的なテクニックと無関係な部分で首位になれるようにできています。
ぶっちゃけ、スマブラ要素やマリオパーティー要素がかなり強いため最初のうちに1位になっていたとしてもボッコボコにされてしまいます。
ルールによってそういった運要素を限りなく削除はできますが、ノーマルルールがそのように設定されているのでレースゲームを求めている方ほど「えぇ・・・」となってしまいがちです。
ちょっとひどい言い方かもしれませんが、繊細なライン取りやテクニックよりも、ガチャガチャした展開で決まるいわゆる「バカゲー」寄りであり、純粋なレースゲームを求める層には合わないと思います。
ゲーマー兄ぶっちゃけ、レースゲームをしたいならグランツーリスモとかをやった方がいいと思う!筆者もそっちを今もやってるし・・・
理由③ソロプレイを楽しいと感じない
基本的に『カービィのエアライダー』は「みんなでワイワイ」を前提とした作りになっているので、一部のソロ勢からは「面白くない」「つまらない」「直ぐ飽きる」といった声が出ています。
一応、ソロモードとして『ロードトリップ』というモードがありますが、筆者は1回エンディングを見たらあとはやっていませんね。
人によっては周回して楽しめるのかもしれませんが、筆者のように速攻で飽きてやらなくなる人も出てくると思います。
ゲーマー兄CPUと永遠と戦って楽しいと思える人なら大丈夫かな?
理由④オンラインにはまれない
『カービィのエアライダー』はオンライン周りがとってもしっかりしており、オンラインでレースもシティトライアルもサクサク遊べます。
永遠とオンラインで様々な人達とマッチングできるように作られているのです。
しかし、オンライン上の対戦相手は目に見えない他人なのでリアルの友達とわいわい対戦する時と気持ちの入れようや感情の振れ幅は全然違うんですよね。
ゲーマー兄結局思い出補正強すぎ問題!っていうか、淡々と対戦しても特徴のあるNPCにしか見えないんだよねぇ
これも思い出補正の話になってしまうのですが、当時の気持ちを知っている人だと「こんなものか・・・」ってなってしまうかもしれません。
一応筆者もレースやシティトライアルをオンラインでちょっと遊んでみました。
レースの方はスマブラ色が強すぎて3戦ぐらいやって「無理!」ってなってしまいましたし、シティトライアルも最初のうちは楽しめましたがこちらも3回目ぐらいに虚無感が出てきて「無理!」となってしまいました。
今作は正直オンライン前提のゲームシステムになっていると思いますが、そこで「無理!」ってなってしまったら「面白くない」「つまらない」「飽きた」という声が出るのも仕方ないと思います。
ゲーマー兄オンライン対戦が正直面白くないって感じた人はあわないと思うよ!
理由⑤視認性と演出の問題
これは筆者だけなのかもしれませんが、今作『カービィのエアライダー』は色々と派手すぎると思います。
攻撃や必殺の派手なエフェクトが画面を埋め尽くすため、コース全体やコーナーが見えなりがち。
人が多く集まる場所ではもはや何が起こっているのか判断が不可能になるレベルです。
これがシティトライアルならまだ良いのですが、レースでも発生するので先が見えないというとんでもない状態になってしまうので、レースゲームとして考えると色々と問題がありますよね。
ゲーマー兄設定は色々といじれるから視認性もある程度は改善できるけど、それでもド派手だよねぇ
メタスコアはメディア79点ユーザー8.7点

ついでにメタスコアチェックもしておきますが、メディアは79点でユーザーは8.7点でした。
メディアの評価があまり高くないですね。
それぞれ、どういう意見が出ているのかを簡単にまとめておきます。
メタスコアにおけるメディアの意見まとめ
それぞれ良い評価と悪い評価をざっくりと分けてまとめます。
- 一見シンプルだが、極めて奥深いゲーム性
- 圧倒的なコンテンツ量
- マリオカートとの明確な差別化
それぞれ簡単に解説すると、『一見シンプルだが、極めて奥深いゲーム性』とはボタン一つで操作できるシンプルさを褒めている言葉であり、ボタン1つで驚くほどの戦略性とテクニックが詰め込まれているとのことでした。
『圧倒的なコンテンツ量』はその言葉通りでボリュームがかなり多く、使えるキャラクターや乗り物も多数存在しさらにはアンロック要素が豊富で、プレイするたびに新しい発見や報酬があることを褒めていました。
『マリオカートとの明確な差別化』は同じ任天堂のレースゲームであるあのマリオカートと上手く差別化が出ているという指摘です。
「マリカがあるから不要」ではなく、「マリカとは違う体験」として価値があると多くの方が評価しています。
次はマイナスのメディア評価まとめです。
- 「わかりにくい」視認性と操作性
- 人を選びすぎる(万人向けではない)
- 「レースゲーム」としての期待とのズレ
『「わかりにくい」視認性と操作性』とは先に触れたようにエフェクトが派手すぎるので何が起きているか、自分がどういう状態なのか視認しづらいという指摘をされていました。
また、ワンボタンに多くの要素を盛り込んでしまった結果、意図しない挙動(回転など)が暴発するという指摘もしていましたね。
『人を選びすぎる(万人向けではない)』は言葉通りで前作『エアライド』のファンや、桜井氏のゲーム文法に慣れている人には神ゲーという指摘です。
逆に、そういった人じゃない人にとっては「散らかったゲーム」に映ると指摘していました。
また、マルチプレイは楽しいが一人で遊ぶと飽きが早い、あるいは虚無感があるという指摘もされておりソロプレイの限界についても触れています。
ゲーマー兄筆者がまんまとこれでワロタ・・・
『「レースゲーム」としての期待とのズレ』はやはり運要素やランダム要素が強く純粋なドライビングテクニックを競いたい人には不向きという指摘ですね。
他には「カオスすぎて即効性はあるが、底が浅い」「数回遊べば十分」と厳しく評価もありました。
ゲーマー兄これもやってて感じた部分だなぁ
ざっくりと点数で分けると以下のような感じでした。参考にしてください。
- 100点〜90点の記者:これはレースゲームの皮を被った『スマブラ』。理解すればマリカを超える最高傑作。カオスこそが本質である。
- 85点〜75点の記者:めちゃくちゃ楽しいパーティーゲームだが、操作に癖があり、人を選ぶ。万人受けするマリカとは違うが、そこが良い。
- 70点〜60点の記者:画面が見づらいし、操作が直感的じゃない。コンテンツは多いが、結局やることは単調で飽きる。マリカでいいじゃん。
メタスコアにおけるユーザーの意見まとめ
次はユーザー側の意見をまとめます
メディアより評価は高めですが、どういった部分が気に入っているのでしょうか。
- 「完成された神ゲー」としてのコンテンツ量
- シティトライアルの再評価と進化
- マリオカートとの明確な差別化
一部メディア評価と被っていますね。
『「完成された神ゲー」としてのコンテンツ量』とはDLC商法全盛の時代に、最初からすべてが入っていることを絶賛したレビューであり、無限に遊べると絶賛していました。
プレイするたびに新しいマシンやキャラが解禁される仕様(チェックリスト)が、中毒性を生んでいるようで、「マリオカートとは違い、努力が報われる感覚がある」という意見も多数ありました。
ゲーマー兄チェックリストはやりこみ要素になるよね
『シティトライアルの再評価と進化』とは多くのユーザーが「シティトライアル」を絶賛していることであり、「12人以上のマルチプレイは狂気(褒め言葉)」という指摘もありましたね。
レースゲームというよりは「乗り物に乗ったスマブラ」「格闘レース」としての奥深さが評価されており、スキルキャップ(熟練度の上限)が高い点もコアゲーマーに刺さっているみたいです。
『マリオカートとの明確な差別化』はメディアでも言われていましたが、マリオカートと比較されがちだが、全く別のベクトル(カオス、破壊、ハチャメチャ)で成功しているという認識をされています。
- 初見殺しの難易度と操作性
- オンライン周りの仕様と過疎への懸念
- 特定モードへの不満
『初見殺しの難易度と操作性』とは「慣れるまで時間がかかる」や「初心者がマリカ感覚で入ると痛い目を見る」などの指摘をまとめた意見です。
レースなのか、バトルなのか、パーティーなのかどっちつかずで、中途半端だと感じる人もいました。
『オンライン周りの仕様と過疎への懸念』はマッチングのテンポなどの指摘ですね。
これは地域性やその人のオンライン周りの仕様がかなり出そうなのでなんとも言えないのですが、一部の人達はレース時間よりもロビー検索の方が時間がかかる現状にいらだっているようです。
地域によってはすでに人がいないという意見が出ており、ある程度月日が経ったときにこの問題がより目立つと考えられます。
ゲーマー兄オンライン周りの環境は人によって変わるからなぁ・・・
『特定モードへの不満』は言葉通りで、一部のモードに不要論が出ています。
その筆頭がウエライド(Top Ride)で、「見下ろし型レース(Top Ride)は面白くない」「これはいらない」という意見が散見されました。
他にもシティトライアルは凄いが、純粋なレース(エアライドモード)のコース数はもっと欲しかったという声がありましたね。
こちらもざっくりと点数で分けると以下のような感じでした。参考にしてください。
- 10点満点勢:23年待った甲斐があった神ゲー、マリオカートを超えた名作。操作に慣れれば、これほど脳汁が出るゲームはない。桜井信者歓喜。
- 中間層(8-7点):めちゃくちゃ面白いしコンテンツも凄いが、人を選ぶ。オンラインのマッチングや一部のモードに粗があるのが惜しい。
- 低評価層:操作が直感的じゃない。カーブが曲がりにくい。結局何がしたいゲームなのかわからない。マリカでいい。
まとめ
今回はカービィのエアライダーで「つまらない」や「面白くない」という意見が何故出るのかをまとめてきました。
- 一部の人達には強烈に刺さる神ゲーだが、思い出補正問題などが直撃した人には「面白くない」「つまらない」という声が出てもおかしくないゲーム!
- メタスコアもメディア79点でユーザー8.7点とメディア評価は高くなかった
- 人によっては全く刺さらない可能性があるため要注意!
筆者は『カービィのエアライド』を経験したユーザーであり、当時は友達と一緒に遊んでいました。
そのため、思い出補正がかなりあります。
それもあってか、発売日も結構楽しみにしていたのですが想像よりもその熱量が下がるのは早かったです。
まじで、『カービィのエアライド』を友達と遊んだことがあって、今はもっぱらソロ専という人はダメージを受けかねないため要注意なゲームとなっています。
そこまでオンライン対戦を求めていないという人にもマイナス面が強く出かねないので、購入検討中という方はプレイ動画などを見て最終判断を下した方がいいですよ。
