ゲーマー弟『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』の発表からしばらく経ったけど、未だに「ガンダムじゃない!」「これじゃない!」って声がずっと出ているね・・・
ゲーマー兄まあ、新規のガンダムはそういう声が絶対出るから・・・
2027年3月5日にガンダムゲー最新作『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』発売予定です。
しかし、この最新作となるガンダムゲーが「ガンダムじゃない!」「これじゃない!」「ガンダムでやる意味ある?」といった声が多数上がっています。
今回はなぜ「これじゃない!」といった声が上がるのか、この点を深掘りして解説していきたいと思います!
ゲーマー兄この記事は「そもそもバンダイから出るゲームって時点で不安だぞ!?」となっているおっさんゲーマーが書いています
ガンダム最新作は必ず「ガンダムじゃない!」という声が出ます!
まず大前提としてお話ししたいのが、今までにあまりないタイプのガンダム最新作が発表された場合、高確率で「ガンダムじゃない!」「これじゃない!」「ガンダムでやる意味ある?」といった声が出ていたという過去があることです。
古い話だと『機動武闘伝Gガンダム』がかなりひどかったですね。1994年にアニメ放送が行われた本作ですが、それまでの「リアルな戦争」「宇宙世紀」というガンダムの常識をすべて覆しちゃってます。
そのため「ガンダム同士が拳で戦う格闘技大会(ガンダムファイト)」という設定が発表された瞬間、古参のファンからは以下のような猛烈な批判がありました。
昔からガンダムを追いかけてきたおっさんゲーマーが思い返すと、多かった声は以下の通りです。
- 「こんなのガンダムじゃない!」
- 「これじゃない、自分たちが見たいのはリアルな戦争物だ」
- 「わざわざガンダムの名前を使ってやる意味があるのか?」
このような拒絶反応がアニメ雑誌の読者投稿欄や模型店などで飛び交っていました。友達の中にもそういう意見を出す人がいましたよ(ある程度放送していたら慣れた(麻痺した)人が増えていった)。
他にもそういった拒絶反応があったと記憶しているシリーズは『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムAGE』や『ガンダムビルドファイターズ』あたりですかね?
探せばもっと出てきそうですが、「ガンダムじゃない!」「これじゃない!」「ガンダムでやる意味ある?」という激しい批判や困惑の声が上がったと記憶しています。
ゲーマー兄いやー・・・Gガンは当時本当に色々と言われていたぞ(笑
『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』で「これじゃない!」と言われる4つの原因!
それではガンダムゲー最新作『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』で「これじゃない!」という意見が出てしまう原因をまとめていきましょう。
YouTubeのコメントやSNSの意見などをまとめてみると、だいたい4つの原因に絞られます。
その①敵が人間ではなく未知の生命体だから
多くの方が「ガンダムじゃない!」といった声をあげる理由の1つが、敵が人間ではなく未知の生命体だからです。
人間同士の思想戦や政治的対立を期待するファンにとって、異形の敵との戦いはガンダムらしさを欠くと捉えられやすいため、致し方ないと言えるでしょう。
いわゆる宇宙世紀のガンダムが好きな人ほど「何これ?」となってしまっています。相手が未知の生命体では人間同士のエゴのぶつかり合いなんて絶対発生しませんもんね。
ゲーマー兄相手が化け物だから一方的に叩き潰すか叩き潰されるか、どちらかだもんね
その②他メーカーのロボゲーへの類似
ゲームプレイを写すトレーラーを見た一部の人達から「アーマードコアみたい」といった他のロボゲーに酷似しているという指摘が多数出ています。
ハイスピードアクションや重厚な挙動が既存の他社メカアクションを彷彿とさせ、ガンダム独自のバトル感と異なると感じさせているのでしょう。
個人的にはバンダイナムコから発売されていた『ガンダムブレイカー』のアクションをベースに開発していると強く感じたので、あまり気にしていないですね。
ゲーマー兄一部の動きがまんま『ガンダムブレイカー』だったんだよねー
その③名前の枠組みに対する疑問
化け物に対してロボットで挑むという世界観の『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』ですが、そんな世界観なら「ガンダムって名前は使わなくていいのでは?」という指摘が出ています。
最初から新しいロボットゲームとして出せば納得できたものが、「ガンダム」の名を冠したことでハードルが上がっていると言えるでしょう。
ゲームプレイ動画を見るとハロなんかも出てきていますが、あんまりガンダム感がないんですよね。そのため、そういう声が出ちゃうのも正直納得です。
ゲーマー兄正直、新作のロボゲーって感じで売られていても違和感なかったよね
その④人間味を削いだメカデザイン

最初の方に紹介されたPVでは正直ガンダムとはわかりにくいメカデザインとなっていました。上の画像がアナウンストレラーに出ていたガンダムですね。
この見た目から「海外企業が勝手に名前使ってると思った」「顔が見えない感じ」「強化外骨格みたい」という意見が飛び交っており、従来のガンダムらしさを感じにくいので古参ガンダムファンを困惑させています。
ゲーマー兄この意見に関しては「そうだね!」ってなっちゃったから何も言えねぇ・・・
『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』の肯定的な4つの意見!
否定的な意見や不安視する声も多数ありますが、それよりも期待する声を含めた肯定的な意見も多数あります。
ここでは肯定的な意見をまとめて紹介しましょう。具体的には4つに分かれていました。
その①爽快感あるハイスピードアクション
バトオペなどのリアル寄りな挙動とは異なり、直感的でハイスピードなメカアクションを求めていた層に刺さっているため「アクションが面白そう!」といった意見が多いです。
かなりのスピードで雑魚敵を蹴散らし、ボスの猛攻をしのぐゲーム性になっていたため、キビキビと動けるガンダムへの期待値は高まっているのでしょう。
実際に「ACみたいな操作感でガンダムを動かしたい願いが叶った」「ボーダーブレイクのアサルトっぽい挙動が好き」といった肯定的なコメントは多数ありました。
ゲーマー兄個人的にはもっさり挙動よりもここまで動けた方が嬉しいからこれには同意かな
その②ロマン溢れるダーク&SF世界観
人間同士の泥臭い戦争とは一味違う、異形の巨大敵と戦うハリウッド的SFロマンや圧倒的なグラフィック美が絶賛されています。
「パシフィック・リムやハリウッドロボ映画感があって絶頂」「鉄血の厄災戦や00の対話シーンを思い出して胸熱」といった肯定的な意見も多数あるのです。
ゲーマー兄筆者も「鉄血の厄災戦かな?」って感じてたけど、同じように思った人がいたのね
その③ハロの存在による圧倒的安心感
ガンダムにとっての明確なマスコットキャラであるハロが今作もしっかりと登場します。その姿はPVやトレーラーでも確認できました。
どれだけ世界観や機体デザインが尖っていても、ハロが一機いるだけで「これは正統なガンダム作品だ」と受け入れられる免罪符になっているのでしょう。
実際に「ハロがいる。通ってよし」「ハロがいるだけでガンダムなんだなって納得する」などのわかりやすい指摘もかなりありました。
ゲーマー兄まあ、「ハロが出る=ガンダム」っていう図式は成り立っているからね
その④新しい挑戦への高評価とカスタマイズ性

定型化したガンダムゲームに風穴を開ける意欲作として評価されており、今後のプラモデル展開や機体カスタマイズへの期待も非常に高いです。
実際に公式HPを見てみるとカスタマイズ性をアピールしており、メディア向け体験会の記事でも「自分だけの機体を構築するカスタマイズ」は特徴の1つになっていたと説明されていました。
ゲーマー兄カスタマイズ性はパーツの数によって大きく左右されるから、ここら辺はゲームをやってみないと分からないと思う
まとめ
今回は『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』は「ガンダムじゃない!」という意見が出てしまう理由や原因をまとめました。
- ガンダムシリーズは昔から今までにないタイプのガンダムが登場する度に「これじゃない!」騒動が発生していた!古くはGガンからそうだった
- 『GUNDAM ROGUE ORBIT』は敵が人間じゃなくて化け物なこととメカデザインでガンダムに見えにくかったこと、さらにゲーム性がアーマードコアなどの他作品に似ていると感じてしまったことが原因!
- それでも、ゲームを楽しみにする声は多数あります!
筆者は楽しみ半分、不安半分という状態で『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』の情報を追いかけています。
理由はシンプルで、バンナムを全く信用していないからです!まじで『Newガンダムブレイカー』の悲劇を忘れていませんからね?
なので、ガンダムらしさを意識するよりも、ゲームとして面白いかどうかをチェックした方が良いと思いますよ。
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