ゲーマー弟ゲーム系の動画を探していると『FF16発売から18カ月(1年半)』ってワードが頻繁に出てきてるけどこれって何?
その期間って何か意味があるの?
ゲーマー兄2024年12月22日がFF16が発売されて1年半が経過した日なんだ。
これはFF16の吉田Pと決算報告での発言から来ていて、ある意味で重要な日付設定になっていたのさ・・・
本記事を読めば2024年12月22日がFF16発売から18カ月(1年半)が経過したという意味について、よ~く理解できるようになります。
この日についてどうしてある意味で話題になっているのかも分かりますので、FF16をプレイしたことがないけどゲーム的な話題が気になるという方も最後までご覧下さい。
ゲーマー兄この記事はFF4からFFにはまり5・6・7と感動し、8で絶望して9・10で盛り上がり、10-2・13・旧14・15で激怒したおっさんゲーマーが書いています。
FF16における18カ月(1年半)について
FF16においてこの18カ月(1年半)は重要な意味があります。
まず、FF16の発売日は2023年6月22日で、この日にPS5専用タイトルとして登場しました。
そして、この1年半のタイミングが2024年12月22日で、その日までの期間がスクウェアエニックスがFF16を長期スパンで売るために定められた日だったのです。
これはユーザー側が勝手に騒いでいるのではなく、スクウェアエニックスの共通認識だったようで、公の場で2回も登場しています。
1回目:吉田直樹氏と落合陽一氏が出演する番組
これは2023年5月31日にニュースサイト「NEWS PICKS」にて配信されたもので、その中で色々とFF16に関する発言があったのです。
研究家の落合陽一氏がスクウェア・エニックスの取締役でFF16のプロデューサーである吉田直樹氏に制作過程における苦悩などやゲームコンテンツの可能性についてなどを迫る番組となっています。
記事にもなっているので、気になる方はこちらをどうぞ。
こちらの動画は会員登録されないと見られないのですが、アメリカの掲示板redditにてそのまま抜き出した物があったため、そこで重要な部分は見られますよ。
かなり長文だったので、ある程度省いたものを引用して紹介しましょう。
落合:発売後にどういうマーケティング戦略をとっていくんですか?
吉田P:ゲームがちゃんと作られてちゃんとリリースされていることをきちんと伝えて、面白いと思ってもらえたら、世界中の配信者がそのゲームを配信して、その声を伝えてくれるので、その声が大きくなれば、まだ買ってない人も試してみよう、一緒にPS5を買ってくれるきっかけになるかもしれない。あと、若い世代は発売日にこだわらない傾向があり、自分のコミュニティ内で人気があるもの、みんながプレイしているものを見て買う傾向があることに気づきました。実際、ApexやFortniteの時もそうでしたし、今のトレンドも間違いなくそうなっているので、予算を見積もって「FFXVIが出ますよ」と計画を出して、ショップにPS5を買うときにFFXVIも一緒に買ってもらうように説得するシンプルなアプローチをしました。
だから今回は18ヶ月くらいのセール計画を立てました。PS5の所有比率を見ても、 PS4とPS5の両方で発売されるゲームを見るよりも、絶対比率が下がるのは間違いないです。落合:そうですね。
吉田P:そうですね。事前に計算しないのはバカバカしいので、長期的に見てできるだけ長く伸ばしていくことが大事だと思います。だから、私は短期的な売上は全く見ていません。
reddit
このように、この番組内で「18ヶ月くらいのセール計画」や「短期的な売上は全く見ていない」というワードが出てきます。
このワードがネット上で色々と変化して「1年半かけて長期的に売るつもりだ」といった台詞になっているんです。
先ほどのツイートも2023年7月18日のものでしたが、このときにはすでにこの「1年半かけて売る」がある意味で名言(迷言)になってFF16の関連ワートとして登場するようになったのです。
このときから、FF16にいろんな意味で注目していた人はFF16の発売日から1年半後の2024年12月22日に注目するようになりました。
ゲーマー兄この時期からまじで定期的にFF16と18カ月(1年半)ってワードがネットやSNSでチラホラ見られるようになるんだよな
2回目:スクウェアエニックスの決算説明会
2回目にこの18カ月(1年半)というワードが出てきたのが、2023年11月7日に行われたスクウェア・エニックスの2024年3月期第2四半期決算説明会の質疑応答の場です。
こちらはPDF資料として、ネット上でまだ残っているため気になる方は見てください。
リンクはこちらです。
この資料の8ページ目から『質疑応答』の項目があるのですが、そこで登場します。
Q.当第2四半期累計実績は期初計画に対し、想定通りの進捗といった認識か?
A.想定通りである。「FINAL FANTASY XVI」に関しては、18 カ月間で売上を最大化すべく、ダウンロードコンテンツ、PC版の投入を最適なタイミングで行っていく。
はい、質疑応答の場で明確に18カ月って数字が出ていますね。
しかもこの回答をしたのがスクエニの社長だったとのことで、多くの方に「スクエニにとってFF16は会社で18カ月(1年半)かけて売る物だった」という扱いをされていたことが判明します。
ゲーマー兄吉田Pって高頻度で嘘つくからあの発言のみだと自分は気にしてなかったけど、まさかの社長発言だとマジだったって思っちゃったよね
この2つの発言により、FF16発売日から18カ月後(1年半後)の2024年12月22日は意識すべき日となりました。
FF16の18カ月後(1年半)の日はなにかあったの?
先に結論を記載すると、なんにもありませんでした。
一部のネット民が2024年12月22日にちょっと騒いだだけで、無風に終わったのです。
強いて言うのなら、このネタを覚えていたゲーム系動画の制作者の方々が某掲示板でネタにしていたのを引っ張ってきていくつか動画としてアップされたぐらいですね。
FF16はそもそも長期的に売れたの?
どれだけ売れたのかについてなのですが、スクエニの予想よりは売れていない可能性が高そうです。
というのも、発売して1週間ぐらいでスクエニ公式から300万本売れたって声明が出ましたが、その後の続報がありません。

しかも、この300万という数字も販売って書いてますが、実は出荷なので販売できたのかは不明なんですよね。
これも公式の最後にちっちゃく書いてます。

FF16のwikiにも『300万本(出荷本数)』って書かれちゃってます。
その後、2024年9月18日に本編のみの通常版とDLCが含まれるコンプリートエディションがPCのSteamとEpic向けに発売されたのですが、これがどれだけ売れたのかも発表がありません。
パソコン版の売上げに関しては色々と記事が出ていますが、海外メディアからはSteam版の累計売上は推定28万9000本って数字が出ており、苦戦していることも分かっています。
元記事はコチラです。
ゲーマー兄この記事からいくらか時間経過しているから、もうちょっと売れていると思うけど想定を下回っているんじゃないかな?
日本国内でも中古市場の値崩れが想像以上に早かったので、中古での売買はそれなりにあったと思いますが、新規売上げはなかなか伸ばせなかったでしょうね。
FF16発売から18カ月(1年半)が経過!その日って何なの?
今回はFF16とセットで2024年12月22日ちょくちょく見かけるようになった『18カ月(1年半)』というワードについて掘り下げました。
- 18カ月(1年半)というワードは吉田Pと社長の「1年半かけて長期的に売る」発言から来ている!
- 2024年12月22日が1年半のタイミングだったが、特に何もなかった!
- 売上げに関しても続報は一切なく、初報の「300万本突破(出荷)」のみ!
筆者もFFは大好きでしたが、FF16の体験版をやって個人的に全くあわないと感じたので買わなかった人間です。
それでも、FF好きとして情報を追いかけ続けましたが、朗報と呼ばれる情報がほとんどなく非常にがっかりしています・・・
このままなら、自分はこれからFFの新作を買うことはもうないでしょうね。
正直、かなり悲しいです・・・
ドラクエ3もかなり期待外れだったので、色々と切なくなります。
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