ゲーマー弟カルドセプトの最新作『カルドセプト ビギンズ』が発売されたみたいだけど、メタスコアはどんな感じ?評判は良かったの?
ゲーマー兄78点だったぞ!まあ、過去作もそんなもんだから問題ないのかな?
今回はNintendo Switch / Nintendo Switch 2向けに2026年7月16日に発売された『カルドセプト ビギンズ』のメタスコアについてお話ししています。
78点という点数でしたが、中身はどうなっているのでしょうか。
シリーズ過去作との比較もしつつ、評価の詳細を見ていきましょう。
ゲーマー兄この記事はカルドセプトシリーズは1から3まで遊んでいたおっさんゲーマーが書いています
『カルドセプト ビギンズ』のメタスコアは78点!

『カルドセプト ビギンズ』のメタスコアはメディアレビューが10件の78点です!
レビュー件数が少ないので、1人でも極端な点数を入れると大きく変動する可能性がありますね。
点数としては高くもなく低くもなくって感じです。ここからは中身をよく見てどうしてそのような点数になったのかを見ていきたいと思います。
ゲーマー兄10件は少ないなぁ
『カルドセプト ビギンズ』のメタスコアによる3つの良い点
それでは具体的にメタスコアを読み解いて、どういった部分を評価しているのかを見ていきましょう。
彼らの意見を細かく見てみると、大体3つの高評価がつけられていました。
①圧倒的な中毒性と対人戦の心理戦
一戦約30分という短時間ながら、一度遊ぶとやめ時が見つからないほどの中毒性を誇ると評価しているメディアがいました。
“Culdcept Begins is so very difficult to put down… victories will always come down to the thinnest of margins, and then you’ll want to choose a different deck and try a different playstyle.” —— Digitally Downloaded
Culdcept BEGINS critic reviews – Metacritic
(本作はやめ時を見つけるのが非常に難しい。勝利は常に紙一重の差で決まるため、次は友人の対策として別のデッキや異なるプレイスタイルを試したくなる。)
ゲーマー兄んー、CPU対戦が面白くなっていれば良いのだが・・・
②新規層を突き放さない優れた導入設計
シリーズ史上、最も新規プレイヤーが入り込みやすい「間口の広さ」を実現したという記載がありました。
複雑なルールを段階的に学べる丁寧なチュートリアルに加え、UIの明快さが、このニッチなジャンルに新たな息吹を吹き込んだとして高評価してますね。
“It’s a surprisingly user-friendly version of a complex game that does a great job of teaching you the basics.” —— NintendoWorldReport
Culdcept BEGINS critic reviews – Metacritic
(複雑なゲームだが、驚くほどユーザーフレンドリーだ。基本を教える仕組みが非常によくできている。)
ゲーマー兄おー、これはシンプルに嬉しいかも?完全新規勢はやりやすくなっているのかな
③健全なビジネスモデル
最近のデジタルゲームに蔓延する課金要素を排した、潔い製品構成が評価されています。
追加費用を気にせず、カード収集やデッキ構築という純粋なゲーム体験に没頭できる点が、古参ファンとメディアの両者に好印象を与えたようです。
“Blissfully microtransaction-free (it would have been very easy to make Culdcept very expensive), Culdcept Begins is everything a good digital board game should be.” —— Digitally Downloaded
Culdcept BEGINS critic reviews – Metacritic
(課金要素が一切ないのは喜ばしいことだ。非常に高価なゲームに仕立て上げることも容易だったはずだが、本作は良質なデジタルボードゲームのあるべき姿を示している。)
ゲーマー兄比較対象の悪印象が強すぎる気がする!
『カルドセプト ビギンズ』のメタスコアによる3つの悪い点
次はメタスコアから見える悪い点をチェックします。
先ほどの良い点と悪い点、両方があるから78点というメタスコアなのでしょう。
①刺激に欠ける退屈なキャンペーンモード
ソロ用のモードの物語の起伏が乏しいという指摘がありました。結果、単なる「オンラインへの準備期間」に留まっているという評価をされていますね。
シナリオが平凡で難易度も低いため、対人戦の熱量を知っているプレイヤーには物足りなさを感じさせるとのことです。
“The campaign is a bit bland and, for the most part, easy. However, if you look at that more as a tutorial… it makes more sense.” —— Siliconera
Culdcept BEGINS critic reviews – Metacritic
(キャンペーンは少々味気なく、大部分は簡単だ。対人戦に向けたチュートリアルとして見るならば納得はいく。)
ゲーマー兄んー・・・対人戦をほとんどやらない筆者からすれば、ソロがつまらないのは厳しいなぁ
②乱数による避けられないフラストレーション
これは双六の要素も入っているためどうしようもない部分なのですが、戦略を積み上げても運(ダイス)によって全てが台無しになるストレスになるとやはり言われてしまっています。
ボードゲームとしてのカオスさは魅力でもあるが、理不尽な乱数に翻弄される体験は、人によって評価を大きく下げる要因となるとのことです。
“It’s a surprisingly user-friendly version… and occasionally kicking you in the face with its random-number reliance.” —— NintendoWorldReport
Culdcept BEGINS critic reviews – Metacritic
(驚くほど親切な作りだが、時として乱数への依存がプレイヤーの顔面を蹴り飛ばしてくる。)
ゲーマー兄これはどうしようもなくない!?
③プレイ人数の増加によるテンポの悪化
参加人数が増えるほど、一戦の重さと退屈さが増していくという声もありましたね。
プレイヤーが増えると、個々のセッションにおける展開の変化が乏しくなり、単調な作業のように感じられる場面があるという分析でした。
“The more the game expands – such as with an increased number of players – the more tedious it becomes. It begins to lack depth.” —— Nintendo News PL
Culdcept BEGINS critic reviews – Metacritic
(プレイヤー数が増えるなどゲームが拡張されるほど、退屈さは増していく。奥深さが欠け始める。)
ゲーマー兄これは実際にやってみないとなんとも言えないね
過去作カルドセプトシリーズとのメタスコア比較!
それでは、過去作カルドセプトシリーズのメタスコアがどうなっているのかをチェックし、『カルドセプト ビギンズ』の78点がどういった立ち位置にできるのかを検証しましょう!
以下の表をご覧ください。メタスコアが存在しない物は『ー』としています。
| タイトル | メタスコア ユーザースコア | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|---|
| カルドセプト | ー | 1997/10/30 | セガサターン |
| カルドセプト エキスパンション | ー | 1999/5/1 | プレイステーション |
| カルドセプト エキスパンション・プラス | ー | 2000/11/30 | プレイステーション |
| カルドセプト セカンド | ー | 2001/7/12 | ドリームキャスト |
| カルドセプト セカンド エキスパンション | ー | 2002/9/26 | プレイステーション2 |
| 北米版 CULDCEPT | 78点 7.3点 | 2003/12/8 | プレイステーション2 |
| カルドセプト サーガ | 75点 6.4点 | 2006/11/22 | Xbox 360 |
| カルドセプトDS | ー | 2008/10/16 | ニンテンドーDS |
| カルドセプト | ー | 2012/6/28 | ニンテンドー3DS |
| カルドセプト リボルト | 74点 7.4点 | 2016/7/7 | ニンテンドー3DS |
| カルドセプト ビギンズ | 78点 | 2026/7/16 | Nintendo Switch Nintendo Switch 2 |
このように、過去作を追いかけると80点越えはないんですよね。
高得点が北米版カルドセプトの78点なので、今回の『カルドセプト ビギンズ』と同点でした。
ゲーマー兄やっぱり評価的には過去作もそんな感じだったのね
まとめ
今回は『カルドセプト ビギンズ』のメタスコアはについてまとめました。
- 『カルドセプト ビギンズ』のメタスコアはメディアレビューが10件の78点です!
- シリーズの過去作も78点が最高だったよ!
- 新規層がやりやすいといったメディアの記載もあったので、初のカルドセプトとしておすすめなソフトかも!
筆者はPS2の『カルドセプト セカンド エキスパンション』にめちゃくちゃハマって、カード収集をしまくった記憶が今でもはっきりと残っています。
初代も楽しみ、『カルドセプト サーガ』で軽く絶望した人間だったので色々と期待していました。
筆者と同じように過去作が好きで気になっているという方は、この記事やプレイ動画を見て判断すると良いかもしれませんね。
