ゲーマー弟SEGAの人気作『龍が如く』が実写ドラマ化するって言ってた気がするけど、なんで放送前にすでに炎上しているのよ?
何があったの?
ゲーマー兄アニメやゲームの実写化は炎上しやすいけど、今回の炎上騒ぎもよくある『実写化』における弊害の1つと言えそうだよ・・・
一応、制作側からコメントもあったからそちらも見ていこうか!
本記事を読めばAmazon Originalドラマとして注目を集めていた実写ドラマの『龍が如く』が何故炎上したのか、その炎上に対する代表・制作総指揮側のコメントはどういったものだったのかがわかります。
実写ドラマの『龍が如く』が気になるという方は、ここでの情報を大前提として楽しむことを強く推奨します。
ゲーマー兄この記事は『龍が如く』を1からプレイしていて、主人公交代&RPG化に非常にがっかりして萎えた経験があるおっさんゲーマーが書いています。
龍が如くの実写ドラマってそもそも何?
まずは、龍が如くの実写ドラマについて初めて知ったという方のために、簡単な概要をお話します。
「すでに知っているよ!」という方は飛ばして下さい!
- タイトル:龍が如く~Beyond the Game~
- 英語タイトル:Like A Dragon: Yakuza
- 放送:Amazon Prime Video
- 話数:全6話(各3話金曜日配信)
- 配信日:2024年10月25日(金)より
- 主な俳優陣:竹内涼真、賀来賢人、河合優実、中山ひなの、唐沢寿明ほか
- 監修:武正晴
このように、2024年10月25日が配信日なのでまもなく放送されるコンテンツなのです。
ただし、Amazonプライム限定の配信となっているのでご注意下さい。
ゲーマー兄筆者はAmazonで買い物しまくるからアマプラ会員だよ!
ちょっと気になっているから見てみようかな・・・
しかし、配信前の状況なのにすでに公開されている映像から大炎上につながり、ネット上を騒がせています。
龍が如くの実写ドラマで何が炎上しているの?
2024年10月25日よりアマプラにて放送される実写ドラマ『龍が如く』ですが、タイトルにあるように炎上しています。
その背景にあるのが、先ほどのPVや他PVにての主人公『桐生一馬』から出た以下の台詞にあります。

このように、主人公の『桐生一馬』が「竜になりたかった」発言をしているんです。
これなんですが、ゲームの方の主人公はそんなこといってませんし、そんな考え方を1mmも持っていません。
先のtwitterは『桐生一馬』の考え方がわかるゲームの中のシーンをくりぬいた画像でそのままの台詞を抜き取るとこのようになります。
桐生一馬男の「看板」ってのは自分で設計図をひいて作るもんじゃねぇ。後から勝手に付いてくるもんだ。俺はそんな肩書きいらねぇ
先ほどのドラマPVの「竜になりたかった」発言と、ゲームの「肩書きなんかいらねぇ」発言が見事に矛盾しています。
ゲームの桐生一馬が好きな人にとってはこの発言は違和感がとてつもなく強く、反発する意見が大量に出てしまっております。
主な反発意見は以下の通りですね。
- なんか違う感が拭えない
- 偽物じゃん
- 偽桐生が誕生する物語か?
- 監督も脚本も原作の肩書きいらないっていってるシーン見てないの?
- 何で桐生に「堂島の龍になりたい」なんて言わせちゃうの?悲しいじゃん
このように反対意見がズラッと並んでおり、SNSが悪い意味で盛り上がってしまいました。
龍が如くの実写ドラマの炎上に対する制作陣コメント
このSNS上での炎上を今作実写ドラマ制作陣ももちろん認知しており、それに合わせてのコメントがすでに出ています。
その一つが代表・制作総指揮を務める横山昌義氏による上記のツイートですね。
この人、龍が如くのゲーム開発元から来ている人なので、私たちユーザー側よりも間違いなくゲームの『龍が如く』並びにずっと主人公だった『桐生一馬』についても知っている人物です。
そして、この炎上騒動に関してとてつもない長文で色々と解説していたので、そちらも紹介します。
ものすごい長文なので、簡潔に要約すると以下の通りです。
- そもそもゲームの「堂島の龍」と今作ドラマの「堂島の龍」の解釈が違う
- 今作は新たな解釈による「完全新作としての龍が如く」になっている
- 原作になぞったらそれこそゲームをやればいいとなっちゃう
- ゲームグラフィックのクオリティは飛躍的に向上しており原作再現を押し出すような時代ではない
つまり、今作はあくまでもある程度ゲームの設定を再現しているが、オリジナル要素満載の『龍が如く』になっているということですね。
だからこそ、ゲームの方では絶対に主人公の『桐生一馬』が言わないような台詞も言ってしまうような状況になっているみたいですし、もしかしたら性格改編もされているのかもしれませんね。
ただし、この解説に対しても色々と賛否が分かれているところなので、それらの意見を見ていきましょう。
横山昌義氏の解説への賛成意見まとめ
先の横山昌義氏のコメントに対する賛成意見を簡単にまとめます。
- そういう解釈なら楽しんでみられそう
- 考え方やスタンスが一致したのでドラマ版も楽しみ
- 新たな龍が如くって観点で見られれば確かに楽しめそう
要するに、新しい解釈のドラマとして見る事ができればそれはそれで楽しめそうという意見ですね。
ゲーマー兄原作大好き勢でも登場人物や背景が同じオリジナルの『龍が如く』って考えを持った状態で見たら楽しめると思うよ?
横山昌義氏の解説への反対意見まとめ
次はこの横山昌義氏の解説への反対意見をまとめます。
この反対意見も個人的には納得できてしまうのでなんとも言えないところです。
- 自分たち視聴者からすると忠実にやってもらった方が嬉しいから余計なことをしないでほしい
- 原作の裏の裏って言われてもわからないから、そんなフォローされても意味ないじゃあ龍じゃなくてもいいじゃん
- 完全新作というなら桐生一馬の名前を使わない方がいいのでは?
- じゃあ龍じゃなくてもいいじゃん
このように、忠実に再現してくれた方が嬉しいという意見や、オリジナル要素が満載ならば主人公も変えた方がいいのではという指摘がされています。
ゲーマー兄原作が好きならゲームやれって意見も適切だけど、別物にしすぎるとこういった反対意見がでるから難しいよね・・・
龍が如く実写ドラマが大炎上!原因と制作陣側のコメントまとめ!
今回は実写ドラマ『龍が如く』が放映前にもかかわらず炎上していたので、その背景と炎上理由、そしてその後の対応について龍が如くのファンである筆者がまとめてきました。
- 実写ドラマ『龍が如く』はアマプラ独占で2024年10月25日放送開始!
- 放送前なのに原作主人公の『桐生一馬』が言わない「竜になりたい」発言によって炎上!
- 実写ドラマではこの竜の意味が異なるとのことなので、オリジナルとして楽しもう!
やっぱり、原作大好き民からすると大きな原作との違いを見せつけられるともやっとしてしまいますよね。
特に、その人のアイデンティティーや根幹にあたる部分で明確な解釈違いが発生すると「それは違うよ!!(ダンガンロンパ風)」ってなってしまいます。
オリジナルとして解釈すれば楽しめるみたいなので、自分と同じような原作大好き民はゲームとは別物として楽しめれば吉だと思いますよ。
