ゲーマー弟FH6こと『Forza Horizon 6』やってると、たまに「警告 低ストリーミング帯域」って出て固まるんだけど!!どうにかならないの!
ゲーマー兄ある程度の対処法はあるから、いくつか紹介していこうか!
今回はFH6こと『Forza Horizon 6』で遊んでいると固まってしまう原因となる『低ストリーミング帯域』について解説します。
この『低ストリーミング帯域』とはいったい何のことなのか、原因は何か、解決策や対処法はどうなっているのかをセットでお届けしましょう。
ゲーマー兄この記事はFH6で「藤原とうふ店(自家用)」と書いてあるハチロクをよく見かけるおっさんゲーマーが書いています
『警告 低ストリーミング帯域』とは何か?

『Forza Horizon 6』をプレイ中に上記画像のような『警告 低ストリーミング帯域』という表示が画面上部にポップアップのように出てきたことがありませんか?
まずはこの、『低ストリーミング帯域』について簡単に解説したいと思います。
- 意味:ゲームデータの読み込み速度が遅くなっていることへの警告
- 起こりうる問題:画面がコマ送り状態になったり一時停止が発生して、まともに操作できなくなる。場合によっては強制的にメニュー画面が表示される
- 対策:読み込み速度を下げる原因を取り除くor上げられる環境にする
そう、この警告は名前的に「ネット回線の問題」と思いがちですが、インターネット接続とは無関係のエラーです。
わかりやすく解説するとレースゲームなどで「データを読み込んで画面に送り届ける作業」が間に合わなくなったときに出るエラーですね。
これによってテクスチャが正しく読み込まれなかったり、車が止まって環境が追いつくのを待つような状態になっちゃうんですよね。
このゲームは走っている最中、常に「次の景色のデータ」を読み込み続ける必要があります。東京の街並みを走っていれば、次のビルや道路のデータを先読みして画面に表示するんですよ。
それが、データ読み込み速度が遅くて間に合っていないから、車が一瞬止まるなどの問題が発生するんです。
また、あまりにもひどい『低ストリーミング帯域』が発生すると強制的にメニュー画面に開くことになって中断させられることもあります(ライバル放置中にも発生する)。
ゲーマー兄まじで、この警告が出まくるとまともに遊べないぞ
『低ストリーミング帯域』の5つの原因
この警告が出てしまう考えられる原因は以下の5つとなります。
その人の環境によってどれが原因になっているのかはわからないので、自分の状況を整理しつつ、原因を特定していきましょう。
原因①保存先がHDDになっている
ゲームデータ保存先がHDDになっている場合はゲームが要求するデータ転送速度に対応できずにこの『低ストリーミング帯域』が発生する可能性はかなり高いです。
HDDではこのゲームはまともに遊べないと考えた方がいいでしょう。
また、同じSSDでも低い製品なら500MB/s台、高い製品では10GB/s以上と読み込み速度に明確な差があります。
環境やグラフィック設定しだいでは、読み込み速度が遅いSATA SSDタイプではこの『低ストリーミング帯域』が発生する可能性はあると思われます。
ゲーマー兄同じSSDでも性能差がかなりあるから、古いSSDを使っててこの問題が発生している人は要注意かも…
原因②グラフィックドライバーが古い
古いドライバーを使い続けていることが原因になるケースもあります。
ドライバーアップデートを全くしていないという方は、まずドライバーを最新版に更新してみましょう。
ただし、最新版が全く安定していないので安定版の古いドライバーに戻すことで改善したというケースもあるようです。
ゲーマー兄基本的にドライバーは最新の物にしておけば大丈夫なはず!
原因③ウイルス対策ソフトが邪魔してる
ウイルス対策ソフト(BitdefenderやMalwarebytesなど)がゲームのデータ通信に割り込んで遅延させていることが原因になる場合があります。
そういう環境の人はSteamやFH6をウイルス対策ソフトの除外リストに追加すれば解決できるでしょう。
ゲーマー兄これもゲーム次第だけど、マジであり得るから要注意だぞ
原因④バックグラウンドで色々と動かしすぎている
『低ストリーミング帯域』は色々と読み込む量が多すぎることでも発生します。
なので、『Forza Horizon 6』以外の物はいったん全部落としましょう。
ブラウザや使わない常駐アプリなどはゲーム中は全部落としてみてください。
ゲーマー兄Windowsはアプデで不要な動き続ける常駐アプリを勝手にインストールすることがあるから要注意だぞ!
原因⑤グラフィック設定が高負荷になっている
『Forza Horizon 6』のゲーム内で設定変更できる『グラフィック設定』の項目が高負荷になっているために『低ストリーミング帯域』が発生するケースもあります。
その時の解決法は、もちろん画質を落とすことです。
ゲーマー兄負担を軽くすれば、それだけ読み込みは楽になるよね
『低ストリーミング帯域』を解決する7つの方法!
それでは具体的に『Forza Horizon 6』で『警告 低ストリーミング帯域』が頻発している方向けに、解決方法を7つ紹介します!
そのうちのいくつかは筆者が実際に試して成功しているので、NVIDIA環境の人で苦しんでいる人は参考にしてもらいたいです。
対策①保存先をHDDからSSD(できればNVMe規格)に移行する
ゲームデータ保存先がHDDか古いSSDに保存していてこの『低ストリーミング帯域』が発生しているのなら、読み込み速度が速いNVMe規格のSSDにデータ移行を試みてください。
人によってはこれだけで一発で解決することがあります。
ゲーマー兄HDDや古いSSDを使っているという人は、新しいNVMe規格のSSDに入れ替えるだけでも解決する可能性があるよ!
対策②SSDの容量を空ける
SSDは基本的に容量いっぱいに近づくほど書き込み速度が低下し、寿命も縮まりやすくなるという特徴があります(HDDには当てはまらない)。
なので、いろんなゲームをSteamで買いまくり、アンインストールしていないという方は容量がパンパンで書き込み速度が大きく落ちている可能性があるんです。
特に、『Forza Horizon 6』の容量は約160GBととてつもなく重いので、他のゲームをインストールしていると容量がキッツキツという人も多いでしょう。
そういう人は『Forza Horizon 6』だけ引っ越すか、他のゲームを引っ越すなどの対応をして空き容量を作ってあげた方がいいです。
一般的に言われている目安として、空き容量目安は全体の20~25%ぐらいですね。
ゲーマー兄1TBのSSDを使っているなら200~250GBの空き容量を確保した方がいいよ!
対策③NVIDIAのコントロールパネルから設定変更する

グラフィックボードで『NVIDIA』を使っているという人は、『NVIDIA』のコントロールパネルから設定を変更することで『低ストリーミング帯域』が解決できる可能性があります。
というか、筆者の場合はこれでなんとかなりました!
筆者はSSD容量にも余裕があり、グラフィックドライバー問題もなく、ウイルス対策ソフト問題もなし、グラフィック設定もバックグラウンドアプリの問題もないのに『低ストリーミング帯域』が発生していたんですよね。
なので、「問題点が特に見つからないのに何で!?」って人は参考にしてください。
やり方は以下の通りです。

まずは、デスクトップの何もないところで『右クリック』をしてください。
ウィンドウズ11環境の人なら上の画像が出るはずです。

開いたら、一番下にある『その他のオプションを確認』を選んでください。

すると、次の画面で『NVIDIAコントロールパネル』が出てくるのでそれを選びましょう。
これでNVIDIA関連の設定画面に飛べます。

上記の画面が出てきたら、以下の手順で操作してください。
- 左上にある『3D設定の管理』を選ぶ
- 設定の項目に色々と出てくるので、その中にある『シェーダーキャッシュサイズ』を『無効』から『10GB』『100GB』『無限』に変更する
- 設定を変更したら右下にある『適用』を選ぶ
②のシェーダーキャッシュサイズの容量に関しては自分が使っているPCの空き容量に応じて変更してください。
筆者は『100GB』にしています。
ゲーマー兄筆者はこの設定変更以降は『低ストリーミング帯域』が一回も出てないぞ!
対策④グラフィックドライバーを更新するor安定版に切り替える
グラフィックドライバーに問題を抱えているという方は最新版に更新するか、安定版に切り替えましょう。
ただし、グラフィックボードの最新ドライバが不安定で、古いバージョンに戻す(ロールバックする)ケースはかなりあります!なので、問題に遭遇しちゃったという人は戻しましょう。
最新版には最新ゲーム向けの最適化が含まれる反面、特定の環境でフリーズ、画面のちらつき、ブラックアウト、原因不明の強制再起動といった不具合を引き起こすことが少なくないんですよね…
ゲーマー兄不安視している人はこういった情報を集めてから最新版をインストールしているよね
対策⑤ウイルス対策ソフトの除外リストに入れる
筆者は特に悪影響はありませんが、人によってはウイルス対策ソフトが邪魔をしているというケースもあるようです。
心当たりがある人はSteamやFH6をウイルス対策ソフトの除外リストに入れましょう。
ゲーマー兄これは何のウイルス対策ソフトを使っているかで変わるから要注意だな
対策⑥バックグラウンドで色々と動かしているものを停止する
ブラウザなどを開きっぱなしの状態で『Forza Horizon 6』を起動すると、思わぬ悪影響が出てしまうケースがあります。
基本的にPCでゲームをするときは目的のソフト以外はすべて落としてから遊ぶようにしましょう。
また、普通に閉じただけでは裏で起動しているケースもあるので、タスクマネージャーを使って確認することも重要です。
ゲーマー兄ウィンドウズを起動すると勝手に動き始めるプログラムもあるから、余計な物は切った方がいいよ
対策⑦グラフィック設定を変える

『Forza Horizon 6』の『低ストリーミング帯域』問題を解決するには、画質設定を落とすことで解決できるケースも多々あります。
特に影響が大きいと言われているのが『環境テクスチャ品質』と『環境ジオメトリ品質』です。
「何それ?」となった方のために、簡単に解説するとこうなります。
・環境テクスチャ品質:背景、建物、地面などのオブジェクトに貼り付けられる画像(テクスチャ)の解像度や精細さのこと
・環境ジオメトリ品質:背景、地形、建造物といった周囲の3Dオブジェクトの形状の複雑さや、描写する範囲(描画距離)のこと
この2つの『高』に設定している人は、『ミディアム』に落とすだけで『低ストリーミング帯域』問題が解決する可能性ありです。手っ取り早く対策したいという方はやってみてください。
ゲーマー兄こっちはゲーム内でサクッと対処できるから、今すぐ対策したいって人は試してみるといいよ!
まとめ
今回は『Forza Horizon 6』で『低ストリーミング帯域』と出てしまう方向けに、原因と対策及び対処法を紹介しました。
- 『低ストリーミング帯域』とはデータを読み込んで画面に送り届ける作業が間に合わなくなった状態のこと!回線とかは関係ないよ!
- 原因は色々!保存先がHDDだったりグラボのドライバーが古かったり、ウイルス対策ソフトが悪影響もたらしたりなどいろいろだよ!
- 対策もいろいろだけど、ゲーム内設定の変更でも対処できるよ!筆者はNVIDIAのコントロールパネルから設定変更で発生しなくなったよ!
この問題はXとかでも「なんとかならないの?」という声が出ていました。
筆者も3日前ぐらいに多発するようになりましたが、対処したら一切出なくなったのでまとめた次第です。
人によって効果的な対処法や対策は異なると思いますので、ここでまとめたいろんなやり方を取り入れてみてください!
どれか1つでも効果が出れば勝ちですよ!
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