ゲーマー弟新型PSPの話題が時たま出てくるけど、発売されるのなら値段ってどうなるの?10万超え価格になっちゃうのかな?
ゲーマー兄携帯ゲーム機で10万円超えるって非現実的だよなぁ
今回はいずれ出ると噂されまくっているソニーの新型携帯ゲーム機こと新型PSPの価格はいくらになるのかを予測している記事です。
リークなどで性能についていろいろと語られているので、その性能だといくらになるのかを予測して値段設定していきましょう。
ゲーマー兄この記事は何だかんだで過去のPlayStationはほぼ発売日1ヶ月以内に購入していたおっさんゲーマーが書いています
新型PSPが出るなら約10万円が予測価格

結論として、新型PSPがリーク情報通りの性能で出るのなら現実ラインとして9~10万円の価格になってきそうです。
リークスペックを維持した場合の予想価格を3つのシナリオで予想しました。
| シナリオ | 予想価格 | 内容・ターゲット |
| 現実ライン | 89,800円〜99,800円 | プレミアム携帯機として展開できるギリギリのラインか? |
| 最安努力ライン | 69,800円〜79,800円 | メモリ削減や液晶ランクダウンを行い、普及を最優先した場合の限界価格 |
| インフレライン | 110,000円〜 | 円安の継続や、24GBメモリを完全搭載し性能を追求した場合の価格 |
筆者として一番やっちゃいけないと感じているのが性能を重視してしまう『インフレライン』です。
そこを意識して作られてしまった新型PSPは円安の悪影響も直撃して10万円を軽く超えてくるでしょう。
今でも「もはやPS5は家庭用ゲーム機ではない金額だから『家庭用』という文字を外せ!」といわれているのに、もし新型PSPという携帯ゲーム機が出ても10万円を軽く超えてきたら余計にそういわれてしまうようになりますね。
ゲーマー兄携帯ゲーム機に10万円は草!そうなったら買わないって・・・
新型PSPの値段が約10万円になりそうな3つの理由!

一般庶民から見たら「そんなにするの!?」ってなってしまいそうな新型PSPの価格ですが、この価格予想になってしまった理由が明確にあるんですよ。
まずは、今現在の新型PSPの性能はこうなると予想されています。
- 開発コード名:Project Canis
- CPU:Zen 6c 4コア + Zen 6 LP 2コア構成
- GPU:RDNA 5 計16CU
- メモリ:LPDDR5X 24GB
- ダイサイズ:約135mm² / TSMC 3nmプロセス採用想定
この情報を踏まえて、値段がどうしてそんなことになっているのかの理由を見ていってください。
理由①最新の「3nmプロセスチップ」が極めて高価
新型PSPに搭載されるとリークされている「TSMC 3nmプロセス」なんですが、これは世界最先端の半導体製造技術で作られた非常に高価なものとなっています。
2026年現在現行で量産されている最も高性能・微細な半導体製造技術(N3)になっているので、2027年頃には比較的ましになっていたとしても、料金がぐんと下がる未来は見えません!
大量生産でどうにかコストを下げられるという代物でもないので、これを採用する可能性の高い新型PSPは価格も割高になると予想できてしまいます。
ゲーマー兄最新半導体技術品になるから割高になるのは当然か
理由②24GBメモリという贅沢仕様
リーク通りなら新型PSPは24GBのメモリ(LPDDR5X)を使うことになります。これは今のPS5(16GB)よりも多く、ゲーミングPCとしてもミドル〜ハイエンドに近い容量です。
2027年時点でも、24GBという大容量は決して安価なパーツにはならないでしょう。
ミドルクラスのパソコンって考えたら、「新型PSPは10万円ぐらいの金額になりそう」っていわれても仕方ない気がしてしまいます。
ゲーマー兄物理的なスペースが限られる携帯機ではこういったメモリが必須になるのはわかるけど、割高になりそうだね
理由③「プレミアム路線」へのシフト
かつてのPSPやPS Vitaは、逆ザヤ(赤字)で売ってソフトで回収する「2万〜3万円台」のビジネスモデルでした。しかし、今のソニーは明らかに戦略を変えています。
それが顕著となったのが『PS5 Pro』で、現在4月2日より値上がりし137,980円というとんでもない価格になってしまいました。
このような普通では考えられない価格設定をソニー側が設定する時代になってしまったので、新型PSPが出たとしても平気な顔で「10万円です!」と言ってくる可能性が高くなっています。
ゲーマー兄もはや低価格路線は完全に捨てているのがプレイステーション界隈だから、普通に「10万円!」ってやってくると思う。
おまけ:PSPやPS vitaの価格推移
ソニーから出された過去の名機たちがいくらで発売され、どのように価格が動いたのかを振り返ってみましょう。
PSP(PlayStation Portable)の価格推移
2004年に登場した初代PSPは、当時の最先端スペックを詰め込みながらも、驚異的な安さで登場しました。
| 年月 | モデル | 価格(税込) | 備考 |
| 2004年12月 | PSP-1000(初期型) | 20,790円 | 発売開始。当時の「持ち運べるPS2」として衝撃の安さ。 |
| 2007年9月 | PSP-2000(薄型) | 19,800円 | 軽量・薄型化。価格も2万円を切る。 |
| 2008年10月 | PSP-3000 | 19,800円 | 液晶の画質が大幅向上。 |
| 2009年10月 | PSP-N1000 (go) | 26,800円 | スライド式・ディスクレス。高価格化で苦戦。 |
| 2011年9月 | PSP-3000 価格改定 | 13,800円 | 最終的な普及価格。 |
このようにPSPは発売した当初から約2万円とかなり安かったんですよね。
最終的には13,800円という非常にリーズナブルな価格になりました。
ゲーマー兄19,800円のタイミングで買った人が多いんじゃないかな?
PS Vitaの価格推移
2011年に登場したPS Vitaは、当初「3G通信」を売りにした高価格路線でしたが、後に大幅な価格改定を行っています。
| 年月 | モデル | 価格(税込) | 備考 |
| 2011年12月 | PCH-1000(初期型) | 24,980円 (29,980円) | Wi-Fi版24,980円、3G版29,980円。 |
| 2013年2月 | 大幅価格改定 | 19,980円 | Wi-Fi/3G両モデルを2万円以下に統一。 |
| 2013年10月 | PCH-2000(薄型) | 19,929円 | 液晶を有機ELから液晶に変更し、コストダウン。 |
あまり流行しなかった『PS Vita』も最終的には2万円を切るレベルのにコストダウンしています。
ゲーマー兄これって絶対逆ザヤだったよね
まとめ
今回は新型PSPの値段予想、価格はいったいいくらになるのかを調べてまとめてきました。
- 新型PSPの値段は10万円を超える可能性はあるよ!
- 理由は3nmプロセスチップが高いこと、ソニー側が高級路線に舵を切っていることなどいろいろあるよ!
- PSPやPS Vitaを改めて振り返ると2万円を切ってたね・・・
かつてのソニーは、ハードウェアを赤字(逆ザヤ)で売り、ソフトのロイヤリティで回収するモデルでした。
しかし、現在は「ハードウェア単体でも利益を出す」方針にシフトしています。
この方針を前提に考えると、10万円以下で出る確率は低くなってしまうんですよね・・・
昔みたいなお手軽価格で買える未来が見えないのはちょっと悲しいです。
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