ゲーマー弟『Slay the Spire 2』ってMODを入れて遊びたいんだけど入れ方を紹介して!あと注意点もあるなら知りたいな!
ゲーマー兄注意点がいくつかあるからそのまま導入するのはNG!やり方をきちんと理解してから入れようね!
今回は『Slay the Spire 2』のMODの入れ方や入れる際の注意点についてまとめています。
致命的と言えるレベルの問題があるので、必ず注意点をよく読んでから導入してください。
ゲーマー兄この記事は『Slay the Spire』をやりまくった経験があるおっさんゲーマーが書いています
『Slay the Spire 2』のMOD導入時の3つの注意点!
『Slay the Spire 2』のMODを入れる場合、3つの大きな注意点があるのでそちらを理解した上の対応が必須となります。
これを知らないと導入した結果「なんでそんなことになる!?」という状態に陥りかねないので、必ずここを読んでいってください。
注意点①MODを使うと通常のセーブデータと切り離される

『Slay the Spire 2』でMODを導入した場合、そのままプレイすると初期のセーブデータの状態からのスタートとなってしまいます。上の画像のようにアイアンクラッドのみになってしまうということです。
こうなってしまう理由はMOD適用後のセーブデータは別のディレクトリに保存されるように『Slay the Spire 2』というゲームそのものが設定されているからです。
そのため、今までプレイしてきたセーブデータを活用したいという人は新たなディレクトリに今まで使っていたセーブデータをコピーするか、別のツールやMODを使ってセーブデータを統合させる必要が出てきます。
ゲーマー兄これを知らないと絶対に戸惑うから、『Slay the Spire 2』でMODを使う人は覚えておいてね
注意点②MODはセーブデータが壊れる危険性あり
MODの中にはセーブデータを統合させるなど、セーブデータに手をつけるものが存在します。
セーブデータに緩衝するタイプのMODを使うと、セーブデータそのものが壊れる可能性があるので要注意です。
実際に掲示板などで「私の30時間が吹っ飛んだ!!!!!」みたいな書き込みが散見されるので、導入するときは絶対にバックアップを取っておいてください。
ゲーマー兄これもマジで要注意だぞ!!!!
注意点③アプデのタイミングで使えなくなる可能性大
現在の『Slay the Spire 2』は2026年3月6日に発売されたアーリーアクセス版なので、けっこうな頻度でアプデが入ります!
このアプデによってゲームデータそのものが変わってしまうとMODが対応しなくなるというケースが頻発するでしょう。
そうなったら、MODそのもののアプデをある程度手動で行う必要があるので、けっこう面倒くさいです・・・
さらに厄介なのがMODのアプデが止まってしまうというケース!
こうなると「ゲームのアプデが来たらMODが完全に使えなくなった!」というパターンが発生するので、メチャクチャ面倒くさいことになります。
こういったアプデの度に遭遇する問題もアーリーアクセス版だと頻発しかねないので、導入するときは注意してください。
ゲーマー兄これもけっこう厄介だから、個人的にはアプデが多いアーリーアクセス状態でのMOD導入はあんまり推奨しないんだよね・・・
『Slay the Spire 2』のMOD導入方法!
それでは『Slay the Spire 2』のMOD導入方法を簡単に紹介します。
大前提として『Nexus Mods』のアカウント作成が必要となってくるため、そこは先にやっておいてくださいね(ここではそこまで紹介しません)。
手順①セーブデータのバックアップを取っておく
MODを使う場合はセーブデータが吹っ飛んだときの保険として、今まで『Slay the Spire 2』をプレイしてきたセーブデータのバックアップを取っておいてください。
その方法は以下の通りです。

まずは『Windowsキー』を押しながら『Rキー』を押して『ファイルを指名して実行』画面を出してください。
上の画像が出ればOKです。
そしたら、その窓に『%appdata%』と入力してください。
必ず%も含めて入力してくださいね。
これでWindowsで各ユーザーのアプリケーション設定、キャッシュ、保存データなどを格納する隠しフォルダに飛べます。

『AppData』にアクセスしたら次の順番でフォルダを開いていきましょう。
『SlayTheSpire2』 ⇒ 『steam』 ⇒ 『数字が羅列されてるフォルダ』 ⇒ 『profile1』 ⇒ 『saves』
上の画像の場所まで行けたらOKです。
あとは、別の場所にこの『saves』フォルダそのものをコピーして保存しておきましょう。
これで何かあったときでもこのフォルダをコピーすれば問題無く遊べるようになります。
ゲーマー兄MOD入れる前に絶対にこの作業はやってね!!!
手順②ローカルファイル内にMODフォルダを作る
MODを導入するときは自分でゲームのローカルファイル内にMODフォルダを作ってそこに入れるという作業が必要になります。
具体的には以下の手順になりますね。

Steamのライブラリを開き、『Slay the Spire 2』を右クリックして、『管理』⇒『ローカルファイルを閲覧』と進みましょう。
これで『Slay the Spire 2』のゲームファイルに飛べます。

閲覧先のファイル内で『mods』という空のフォルダを作りましょう。
上記の画像のようになれば大丈夫です。
ゲーマー兄ここまでが下準備だよ!
手順③『UnifiedSavePath』を導入する
先の説明でMODを導入した場合はセーブデータが作り直しになって、初期スタートとなると解説しましたね。
それを防ぐためにMOD版と通常版のセーブデータを統合するMODを最初に導入します。
そのMODの名前は『UnifiedSavePath』です。リンクも張っておきます。
導入の仕方は以下の通りです。

まずは『UnifiedSavePath』のページに飛びましょう。
ログインしていない人はログインしてください。
ここではリンクボタンを張っておきます。

そしたら『FILES』タブを開いて『Manual download』ボタンを押してダウンロードしましょう。
一般ユーザーなのでダウンロード画面が表示されたら『Slow download』を選んでください。
ZIPファイルでmodがダウンロードされるので解凍してください。
すると、『UnifiedSavePath.dll』『UnifiedSavePath.json』『UnifiedSavePath.pck』という3つのデータが出てくるはずです。
あとは、そこで出てきた3つのデータを先ほど作った『mods』フォルダに入れるだけです。
コピーか切り取りで貼り付けましょう。
ゲーマー兄このMOD導入後にゲームを起動すると英語で『MOD読み込む?』みたいな事を聞かれるケースがあるから、その時は『Yes』を押してね
手順④好きなMODを導入する
ここまで来たら後は好きなMODを探して導入するだけです。
日本語に対応しているMODか、対応していなくても使えるMODから探すことになると思うので、現段階で使えるのはそんなに多くはないですね。

ただし、MODを導入するときは『DESCRIPTION(説明)』タブにある『Requirements(必要条件)』やインストールの仕方解説を絶対に読んでください。
そこをしっかり読まないとMODが機能しないことが多々あるので、ここは絶対に翻訳して読みましょう。
ゲーマー兄あとは好きに導入してね!必ずインストール方法は読めよ!!!!
まとめ
今回は『Slay the Spire 2』におけるMODの入れ方と注意点をわかりやすく紹介して参りました。
- 『Slay the Spire 2』のMOD導入はセーブデータが壊れる可能性があるし、通常のセーブデータとMOD有りのセーブデータは違うから要注意だよ!
- 現段階はアーリーアクセスの状態だから頻繁にアプデが入るよ!そのたびにMODが使えなくなる可能性があるから要注意だよ!
- それでもMODを使う場合はまずはセーブデータのバックアップを取って、modsフォルダを作り、その上でセーブデータ統合MODを使って楽しんでね!
『Slay the Spire』はMODが大量にあってめちゃくちゃ色んな遊び方ができるゲームでした。
筆者もキャラを追加するタイプのMODを使いまくって楽しんでいましたね。
今回も同じような楽しみ方ができるとは思いますが、アプデ頻度が多くなりがちなアーリーアクセスで導入するのはちょっと推奨できません。
頻繁にMODの更新をするってけっこう面倒くさいので、入れる予定がある方も数は少なくした方が良いですよ。
いずれはMOD導入ツールとかも作成されるとは思いますので、使いやすいそういったツールが登場してから入れて楽しむという遊び方をした方が良いと思います。
