ゲーマー弟『七つの大罪:Origin』がついにPC/PS5で先行リリースされたけどSteam評価はどうなってるの?
ゲーマー兄あんまり良くないぞ!どうしてそういう声が出ているのかもチェックして行こうか!
今回は2026年3月17日にPC/PS5で先行リリースされたネットマーブルジャパン株式会社の新作オープンワールドアクションRPG『七つの大罪:Origin』のSteam評価のまとめです。
具体的にどういった評価が出ているのか、面白いといった方の声や面白くないという方の意見、それらを抽出してわかりやすく記事にしています。
ゲーマー兄この記事は「Steam評価って想像以上に重要だよな・・・」と感じているおっさんゲーマーが書いています
『七つの大罪:Origin』のSteam評価は賛否両論!

『七つの大罪:Origin』のSteam評価は賛否両論です!上の画像を見て分かるように2,466件のレビューで好評価率52%とかなり苦戦しています!
この結果はハッキリ言って開幕ダッシュに失敗したと言える状態であり、Steamユーザーが伸びる可能性がグッと減る結果でもあります。
無双オリジンをプロデューサーである庄知彦氏がひろゆきとのインタビューでハッキリ言っていましたが、Steam上の評価は売上への影響が非常に大きいのでこの評価は致命的だと思います。
『七つの大罪:Origin』のPS5版は星4.24!

Steamと比べると甘口評価が多くなりがちなPS5版の『七つの大罪:Origin』は2,646レビューの星4.24ですね。
ある程度のゲームはこの評価に収まるので、個人的には普通と言える評価だと思います。

評価内訳を見てみると典型的な星1評価が増えて評価が落ちているゲームとなっています。
モンハンワイルズがこの評価分布に非常にそっくりで、星4.09となっていました。
ゲーマー兄う~ん・・・特段良い評価とは言えないかな?
『七つの大罪:Origin』のSteam評価が賛否両論で面白くない4つの理由!
次はSteam評価が賛否両論となってしまっている理由について深掘りしていきましょう。この評価は多くの人に「面白くない!」と思われてしまっているって事なんですよね。
ざっくり言うとこの「賛否両論(好評52%)」という数字は、「ゲームの中身(アクションや世界観)を楽しめている層」と、「システムや技術面の不備で門前払いされている層」が真っ二つに分かれていることを示しています。
主な要因は以下の4つのポイントに集約されてました。
その①「PCゲーム」としての最適化不足(技術的要因)
多くの低評価は、純粋に「快適に遊べない」という技術的な不満から来ていた。
- 初期設定の不備:キーコンフィグが保存されない、フルスクリーン時に解像度設定が無視されるといった、PCゲーマーが最も嫌う「基本的な設定周りのバグ」が散見されてるから評価が下がってる
- アンチチートの問題:マルチプレイが可能なゲームでよく搭載される「Easy Anti-Cheat」が、不正をしていないプレイヤーを誤検知して強制終了させるトラブルが発生しておりスタートダッシュに失敗している
- 最新技術の未実装: 2026年の大型タイトルでありながら、DLSSやFSRに対応しておらず、推奨スペックを満たしていてもエフェクトが重なるとカクつくといった最適化不足が指摘されていた
その②コンソール・PCを軽視したUI/UX(操作性の要因)
Steam市場はパソコンゲーム市場になっているため、評価基準はパソコンでするゲーム視点となる。
そのため、「スマホ版のUIをそのまま持ってきたのではないか」という不満が非常に強く、これがマイナス評価に直結していた。
- 直感的でない操作: 「回避がShift+右クリック」という独特なキー配置や、カメラの「リバース(反転)設定」が未実装である点など、長年PC/コンソールでアクションゲームを遊んできた層にとってストレスフルな仕様になっている
- 決定的な「ボタン重複」: 「アイテムを拾うボタン」と「攻撃ボタン」が同じであるため、探索中に素材を拾うたびにキャラが素振りをしてしまうといった、細かなプレイフィールの悪さが積み重なっていて評価が下がっている
その③「原神」という巨大な壁との比較(期待値の要因)
無料のオープンワールドRPGにとって最大の壁となるのが『原神』であり、これを超える何かを持たないと評価はどうしても下がってしまう。
- 既視感とオリジナリティの狭間:「システムが5年前のゲーム(原神)に似すぎていて新鮮味がない」と感じる層がいる一方で、「中国製ではない(韓国Netmarble製)国産ライクなオープンワールド」を待ち望んでいた層もいた。しかし、この似ていることへの評価が、プラスとマイナスに分かれている
- 探索のモチベーション:「探索で見つかる宝箱の中身がガチャ石や素材ばかりで、装備品などが見つからない」という不満があった。これにより、オープンワールドを歩く楽しさが「ガチャを引くための作業」に感じられてしまい、一部の人達からの評価が下がっている
その④サービス開始直後の「渋さ」(運営への不満)
基本プレイ無料ゲームとしての「最初の盛り上げ方」に疑問を持つユーザーが多く、結果としてスタートダッシュに失敗している。
- 配布の不透明さ:事前登録報酬が「最高級のガチャ石」ではなかったり、最初の10連が限定ガチャに使えなかったりと、リセマラやスタートダッシュをしたいプレイヤーの期待を裏切る形になっていた
- 「闇鍋」と「凸」の恐怖: キャラと武器が混ざった闇鍋ガチャに加え、10凸(実質6凸+育成4凸)という深い限界突破システムが見えているため、「無課金では早晩ついていけなくなるのではないか」という不安が早期の離脱と低評価に繋がっている
ゲーマー兄無課金で遊べるゲームはそれだけ気軽に始められるしあっさりと止められるからな!
『七つの大罪:Origin』が面白いと感じる4つの理由!
Steamでは評価が割れていますが、楽しんでいる人もモチロンいます。
そこで、面白いと感じている方はどういった点を楽しんでいるのか、褒めているのかをまとめました。
面白いと感じる理由①既存の「原神系」を超えた武器・スキルシステム
最も高く評価されているのは、1キャラクターの運用に幅がある点であり、面白いと感じている人はここを褒めていることが多かった。
- 1キャラ3つの顔: 多くの競合タイトルでは「1キャラ=1武器種」ですが、今作では1キャラにつき3種類の武器から1つを選べる。武器を変えるとスキルが入れ替わることを面白いと感じていた
- 「推し」を使い続けられる: 「このキャラは好きだけど性能が補助だから、一瞬出して終わり」という不満を解消していた。武器次第でアタッカーにもサポーターにもなれるため、好きなキャラを長時間フィールドに出して戦える点がキャラ愛を重視する層に刺さっている
面白いと感じる理由②「合体技」による原作愛の演出
原作をきちんと尊重しているという事で面白いと声を上げる人もいた。
- 特定の組み合わせの相乗効果:特定のキャラクターがパーティにいる状態でだと強力な合体技が発動可能に。これが単にダメージが高いだけでなく、原作ファンにとっては嬉しい演出になっているため、連携させる楽しさを生んでいた
- スイッチバトルの爽快感: キャラを切り替えて戦う「スイッチバトル」に加え、ゼンレスゾーンゼロのような「交代時のパリィ(ジャスト回避)」もあり、アクションとしての手触りの良さが評価されていた
面白いと感じる理由③ソシャゲの常識を覆す「武器製作」と「衣装」
課金圧力に対するユーザーの不安を、一部のシステムがうまく調和させていた。
- 武器ガチャ不要論:最も驚かれているのが「最高レアリティを含む全武器が製作可能」である点。「キャラを引いても専用武器がないと使い物にならない」という最近のソシャゲの欠点を排除しているため、キャラの確保だけに集中できる設計が非常に好意的だった
- 無料コスチュームの豊富さ: 課金ではなく、ゲーム内の素材を集めることで、ほぼすべてのキャラクターに4種類ほどの見た目を変える装備(衣装)が用意されている。これにより「見た目のカスタマイズ」がエンドコンテンツとしての楽しみになってた
面白いと感じる理由④圧倒的なブリタニア大陸の再現度
オープンワールドとしての「景色」と「音」のクオリティは、誰もが認めるところだった。
- ファン垂涎のロケーション: 3Dで細部まで再現されたリオネス城や、アニメで見たあの場所を自由に歩ける体験は、ファンにとって格別。レビューでも「リオネス城の絶景ポイントを見つけた時は興奮した」といった声があった
- ほぼフルボイスの没入感: メインストーリーがほぼフルボイスで進行するため、アニメを自分で操作しているような感覚を味わえる。スキップせずにじっくり物語を楽しんでいるプレイヤーが多いのも特徴だった
ゲーマー兄楽しんでいる人は楽しめていたぞ!
まとめ
『七つの大罪:Origin』のSteam評価がどうなっているのか、面白い・面白くないどっちなのかをまとめました。
- 『七つの大罪:Origin』のSteam評価は2,466件のレビューで好評価率52%の賛否両論とかなり苦戦している!
- PS5版の評価は2,646レビューの星4.24とそこそこ!
- 面白いと感じる理由も複数あるけど、UIや最適化問題などがありSteam評価は上がっていないよ!
『七つの大罪:Origin』のSteam評価は好評価率52%の賛否両論という状態になっていました。
ハッキリ言って良くない状況で、面白いという声もありますが、面白くないとかつまらないという声の方がSteam界隈では多くなっています。
正直、Steamではスタートダッシュに失敗しているのでスマホでどうなるのかが注目ポイントになっています。
