ハイガード(Highguard)が1ヶ月半でサ終!コンコード2.0になった原因と理由まとめ!

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ハイガード(Highguard)が1ヶ月半でサ終!コンコード2.0になった原因と理由まとめ!
ゲーマー弟

なんか、一部の人達から『コンコード2.0』と呼ばれていた『ハイガード(Highguard)』が1ヶ月半でサ終したって聞いたけどマジ?そんなに売れなかったの?

ゲーマー兄

出だしは良かったんだよ?だけどその好調さが全く継続できずに、急転直下って感じだな!あだ名の『コンコード2.0』はある程度合っているって言えるぞ!

今回は一部の方から『コンコード2.0』と呼ばれていた『ハイガード(Highguard)』が1ヶ月半でサ終に至ってしまった理由についてまとめていきます。

同接の推移やSteamの評価、海外ではどういった扱いなのかといった情報をまとめますので、気になった方は是非とも最後までご覧下さい。

ゲーマー兄

この記事は銃を撃ち合うゲームからはほぼ卒業してしまったおっさんゲーマーが書いています

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たった1ヶ月半で査収したハイガード(Highguard)

Wildlight Entertainmentが手がけて2026年1月27日に配信開始された『ハイガード(Highguard)』ですが、2026年3月12日にサ終となると発表されました。

その寿命はわずか44日と非常に短くライブサービス型のゲームとして見たとしても非常に短命と言えるでしょう。

ハイガードは『エーペックスレジェンズ』『タイタンフォール』開発スタッフが携わっていたので、注目度は日本国内でもそれなりにあったのですがPvPタイプのシューターが完全飽和している現状を打破するには至りませんでしたね。

ハイガードは速攻でサ終に至った5つの理由!

それではハイガードがこのように1ヶ月半という超短命でサ終してしまった理由を5つに分けて解説します。

理由①TGAの宣伝で大コケする

2025年12月の『The Game Awards (TGA)』の大トリで発表されたのが実はハイガードだったという過去があります。

TGAの大トリというのは毎回超ビッグタイトルが登場するため見ている人達からの期待値が非常に高く、2025年もワクワクしながら見守ったという人が多いことでしょう。

そこで登場したのがこのハイガード!

新規IPかつ既視感のあるFPSだったため「この程度の内容で大トリを飾ったのか!」という怒りの声が直撃してしまいました。

ゲームそのものの質とは無関係な「負の第一印象」が定着してしまったため、出足から大失敗してしまったのです。

ぶっちゃけると、『Grand Theft Auto VI (GTA6)』の続報を期待する声があまりにも大きかったので、その反動もあったと思います。

ゲーマー兄

これが始まりだったけど、かなり致命的だったと思う

理由②Apexの影から脱却できなかった

Apex Legends x ガンダム イベント

複数人によるPVPシューター界隈は先行者利益が非常に強く、後続はその先行しているもの、つまりAPEXを超える明確な何かを用意しないといけません。

端的にいうとハイガードにはそのパワーが無くてサ終したという指摘が海外掲示板では多数見受けられました。

結局はApex Legends、Valorantなどの人気FPSが市場を支配していて穴を開けられ無かったということですね。

さらに言うと「操作感やスキル、UI、スライディングなどの挙動がApexに酷似している」という指摘もあって、一部のプレイヤーからは「あえてApexを辞めてまで移籍する理由がない」と評されちゃったのです。

ゲーマー兄

そう言われちゃったら終わりだよね

理由③進行システムの欠陥やコンテンツ不足

ローンチ時点で遊べる内容が極端に少なかったことが、200万人という初期プレイヤーを繋ぎ止められなかった最大の原因と言う声もありました。

ハイガードは出足は非常に好調だったのですが、ランクマッチの仕様やそもそものゲーム性のとっつきにくさが致命的で、プレイ時間が2~3時間で「何これおもしろくない!」と投げ出す人が非常に多かったと言われております。

やりこんだ一部の人からは「やればやるほど面白い!」といった声はありますが、そこまでに至る人がほとんどいなかったというのは致命的ですね。

さらに、コンテンツ量もそこまで多くはなく「バトルパスの報酬が地味すぎる」「アンロックできるスキンが色違いばかり」といった不満もあって一気に人が流れたようです。

ゲーマー兄

スタートダッシュに成功したのにその後超失速したんだよね

理由④独立系スタジオ故の運営判断の速さ

開発のWildlight Entertainmentは、大手パブリッシャー(EAやActivisionなど)傘下ではなく、独立系スタジオでした。

そのため「早期撤退」の判断を早められた可能性があります。

だとしても損切りするには早すぎる気もしますが・・・

理由⑤大規模レイオフで継続できなくなった

ローンチからわずか2週間後、2月上旬にWildlight Entertainment内で大規模なレイオフが実施されたという情報もありました。

ソースは『Highguard developer Wildlight Entertainment confirms layoffs』という海外の記事です。

ここでハッキリと「Wildlight Entertainment has confirmed it has laid off all but a “core group” of developers who will continue to support Highguard.」って書いてますね。

日本語にすると「Wildlight Entertainmentは、『Highguard』のサポートを継続する『コアグループ』を除くすべての開発者を解雇したことを認めました。」です。

こうなってしまった理由は初動の売上(課金率)が予測と大きくかけ離れていたという情報もあったので、資金繰りで赤信号がいきなりともったのだと思われます。

ゲーマー兄

この情報を知ってた人はサ終情報を聞いて「あ・・・」ってなっただろうよ

ハイガードがコンコード2.0になった経緯まとめ!

サ終確定のハイガードがコンコード2.0と呼ばれるように至った理由を簡潔にまとめていきます。

STEP
予兆:TGA 2025(2025年12月)

実は、リリース前から一部のシニカルなユーザーの間で「Concordの匂いがする」と囁かれていました。

  • 「既視感」への警戒:2024年にわずか2週間でサービス終了した『Concord』の教訓が、FPSコミュニティには強く刻まれていました。海外でも伝説になった存在なのです。
  • Redditで予言:TGAでの大トリ発表時、Redditのスレッドでは「多額の予算、ヒーローシューター、元有名開発者……これ、Concordと同じ末路を辿るんじゃないか?」という不吉な予言がトップコメントの一つになっていました。
STEP
決定的瞬間:リリース直後(2026年1月27日〜30日)

「コンコード2.0」という言葉が爆発的に広まったのは、リリースから3日以内のことです。

  • Steam同時接続者数の低迷:期待値に対して、Steamでの初動同時接続者数が驚くほど伸びませんでした。この数字が出た瞬間、X(旧Twitter)で有名なリーカーやインフルエンサーたちが一斉に「Highguard is officially Concord 2.0.(ハイガードは公式にコンコード2.0になった)」とポストし、トレンド入りしました。
  • 「コンコード・スピードラン(Concord Speedrun)」:「どちらが早くサービス終了(サ終)するか」を競っているかのような皮肉として、このワードも同時に流行しました。
STEP
浸透:海外掲示板(Reddit)で広まりミーム化

RedditのFPSコミュニティでは、もはや『Highguard』という名前で呼ぶ人よりも「Concord 2.0」と呼ぶ人の方が多いほどでした。

  • ミーム化:「キャラクターのデザインに魅力がない」「課金要素だけは一丁前」「誰も求めていないヒーローシューター」という共通点から、ConcordとHighguardのキャラクターを並べた比較画像が大量に作られました。
  • 「Concord-like」という新ジャンル:海外ユーザーは、多額の資金を投じながら爆死するライブサービスゲームを揶揄して「Concord-like(コンコードのようなゲーム)」という蔑称を使い始め、その代表格がHighguardであると定義されました。
STEP
なぜここまで浸透したのか?

海外のSNSで「コンコード2.0」という呼び名がこれほどまでに支持された理由は、単に「売れなかった」からだけではありません。

  • 「傲慢さ」への反発:ユーザーは、「有名開発者の名前を出せば、似たようなゲームでもプレイヤーは付いてくるだろう」という開発側の見通しの甘さを「傲慢(Arrogance)」と呼び、それをConcordの失敗と重ね合わせました。
  • 市場調査の欠如:「今さらヒーローシューターを出しても誰も遊ばない」という市場の声が想像以上に大きく、一気に浸透してしまいました。
  • あまりにも早いレイオフ:リリース直後のレイオフ発表が、「あ、これ本当にConcordと同じく、会社が保たないレベルの失敗なんだ」と確定させてしまいました。

おまけ:Steam同接推移チェック

ハイガードのSteam同接
ハイガードのSteam同接

おまけでハイガードのSteam同接をチェックして見ましょう。

まず、初日は97,249人とそこそこですがそこから急転直下で同接が減ります。

1週間後には約1万人と10分の1に、そこから右肩上がりになることは一切無く、1ヶ月後には1,000人を切ります。

ここまで人が減ってしまったら、もう復活するのは難しいですね。その後にとどめのサ終発表だったので、今では24時間ピークが400人を切ってます。

まとめ

今回はハイガード(Highguard)が1ヶ月半でサ終してしまったので、その情報をまとめてきました。

  • サ終に至るための段階を順番に踏んでサ終した!特にTGAでの不評がかなり致命的だった!
  • 発売して速攻で海外で『コンコード2.0』というあだ名が広まり、あっという間に浸透した
  • Steam同接を見ても発売日は約10万人いたが、1週間で1万人、1ヶ月で1,000人と一気に減っていった

サ終した原因や理由を調べるとそうなってしかるべきだったなぁと感じてしまいます。

レイオフの情報が出た時点で怪しかったですよね。

正直、筆者としてもこういうタイプのシューターはもはや入り込む隙間がないレッドオーシャンだと思っているので、今後出てくるシューターも苦戦する予感しかしません。



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