ゲーマー弟『仁王3』の1週目ストーリーが全部終わって、全クリしたみたいだけど評価や感想はどんな感じ?神ゲーって断言できる?
ゲーマー兄アクション面や戦闘部分は文句なしで面白いって言えるけど、明確な問題点がいくつかあるからそこが気になる人は明確に点数が下がるかな・・・
この記事では『仁王3』の1週目を全クリしてエンディングまで見た過去作やりこみ勢の評価と感想を記載しています。
色々と本音をぶちまけていますので、購入を検討している方は参考にしてもらえると幸いです。
ゲーマー兄この記事は仁王3で2週目に突入し、蔵の仕様に気がついて「えぇ・・・」となってしまったおっさんゲーマーが書いています
仁王3全クリ済みの証

一応全クリ済みの証をここに残しておきます。
Steamトロフィーの『将軍として』がエンディングを迎えた人が手に入るトロフィーとなっているので、2026年2月13日現在だと購入者の7.5%が到達したことが分かりますね。
ゲーマー兄全クリした人予想より多いね!
仁王3の総合評価は90点!ただし点数の偏りあり!

木霊集めやすねこすり収集、サブミッションなどを全てクリアした上で1週目のエンディングを迎えました!
過去作もエンドコンテンツをやりこんだ仁王好きの筆者が、仁王3の点数をつけるなら90点はある神ゲーだと思っています。
ただし、この点数部分にはとてつもなく偏りが発生しているので、そこを共感できない人にとってはもっと低い点数となるでしょう。
具体的な5段階で各種要素を簡易評価するので、それを見てもらえれば一発で分かるでしょう。
| 総合評価 | 90点 |
| 戦闘やアクション | ☆10(限界突破) |
| 探索要素 | ☆3 |
| ストーリー | ☆2 |
| BGM | ☆2.5 |
| グラフィック | ☆2.5 |
| やりこみ・収集要素 | ☆3 |
このように、戦闘やアクション面に関して過去作をやった人ほど「ものすごく楽しい!」と言えるような作りに仕上がっており、その部分の評価が天元突破しています。
マジで戦闘やアクション面だけで150点ぐらい個人的にはつけられる作品になっているんです。
ただし、それ以外の部分であまりにも不快な要素や気になる要素が多すぎるため減点されまくってしまう作品と感じましたね。
要するに、アクションと戦闘要素が他の駄目な部分を補ってあまりあるパワーを発揮しているため、好評価をつけられるゲームということです。
ゲーマー兄逆に考えると、戦闘やアクションが体験版で面白くないって感じちゃった人にはおすすめできないゲームって言えると思う
個人的に良かったと評価する要素4点!
ここでは個人的に「この部分は良かった!」と評価する点を4つ紹介します。
好評価点①戦闘やアクションが本当に楽しい

過去作の仁王シリーズは戦闘が本当に楽しかったのですが、仁王3でもその楽しさは健在です。
特に、サムライスタイルの『捌き』がメチャクチャ楽しくて、『SEKIRO』のような戦い方ができてしまいます。
また、ニンジャスタイルで忍具を使いまくれるのも面白く、戦闘やアクション面では間違いなく最高の作品と言えるでしょう。
ここが素晴らしすぎるので、筆者は『SEKIRO』と並んで永遠と続けられるコンテンツと感じてしまいました。
それぞれの武器事の戦い方や特徴をつかめばどの武器でも戦えるのも素晴らしいですね。
ゲーマー兄本当に戦闘が楽しすぎる!全武器使いこなせれば強いって感じたから、これだけでもず~っと楽しめそう
好評価点②ステ振りが無限にできる
仁王3はとにかく色んなビルドが組めるゲームです。その自由度を加速させる要因の1つにステータスの振り直しが無限にできるという素敵すぎる要素があるからでしょう。
これがあるため「今度はこのビルドで戦ってみよう!」という気持ちが無限に沸いてきますし、永遠と戦い続けられる作品となっています。
ゲーマー兄まじでこれ考えた人英断
好評価点③キャラクリが面白すぎる
コーエーの作品はキャラクリで面白いことがすっごくできてしまう作品が多いのですが、今作仁王3でもそれは健在でした!
メチャクチャ可愛い女性や美人な女性を作る人もいれば、上の画像のように他作品のキャラを再現してしまう人もいて賑わっています。
キャラクリの共有コードがPS5とSteamで共有できないのが悔やまれますね。
キャラクリで色んなコードを見たい方はこちらの記事をどうぞ。

好評価点④気軽にマルチができる
仁王3はマルチが気軽にできる事も好評価ポイントです。
常世同行で難しいミッションを3人でクリアするのも良いですし、まれびと召喚で助っ人として呼び出すのも良いでしょう。
人とのふれあいが苦手という方でも青い『義刃塚』に触れればNPCとなった他プレーやを呼び出せるので安心して一緒に戦えます。
個人的に悪かった・気になったと評価する要素9点
次は個人的に悪かった・気になったと評価する要素9点ほど紹介します。
それぐらい、悪かった・気になったと評価する要素が多いんです。
マイナス点①ストーリーが薄い
仁王2は主人公が豊臣秀吉の相方となって戦い続けるストーリーであり、織田信長勢力でガッツリと歴史に関わっていくことができました。
最後の方の盛り上がりも凄いですし、DLC含めて仁王2のストーリーは楽しかったんですよね。
しかし、仁王3オープンフィールドになってしまった結果、1つのマップで時間軸を大きく動かす事ができなくなってしまい、ストーリーが希薄になったと感じてしまいました。
ゲーマー兄これ、オープンフィールドやオープンワールド型ゲームの問題点だよね
仁王や仁王2はステージ制(ミッション制)になっているため、1つのステージをクリアしたらムービーを挟んだり時代を進めたりと色々と好き勝手できました。具体的にいうと仁王2は1555年から戦国時代末期まで駆け抜けられたんですよ。

しかし、仁王3は戦国時代は1572年の浜松、平安は1190年の京都、幕末は1864年の京都と年代と場所が完全固定されており、その時その場所で起こった出来事を意識したストーリーにしかなりません。
仁王2がオリキャラで歴史の追体験をしながらハクスラができるゲームであったのですが、仁王3は年代と場所が固定されたことでこの追体験の部分がとてつもなく希薄になり、仁王2よりもストーリーが薄いと感じるようになってしまいました。
これが仁王3のストーリーが星2となった最大の理由です。前作の仁王2と比べて「こんなもんなの?」って気持ちが非常に強かったため、この評価になってしまいました。
ゲーマー兄仁王2のストーリーまじで面白かったんだよね・・・
マイナス点②オープンフィールドなのに移動ルートが固定されてる
仁王3はオープンフィールドタイプのゲームになってジャンプが加わったことで、探索要素がマシマシになりました!
筆者はこれでゼルダのように「好きなところに好きなように移動しながら攻略ルートが見つけられる!」と思っていたんですよね。
しかし、仁王3はこのジャンプで悪さができないように徹底的に登れる場所、行ける場所が制限されており結局移動ルートがほぼ固定されている状態になっています。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のような自由度はほとんどないんです。
これを顕著に感じたのが幕末で「これも行けないの?」「ここも登れないの?」という気持ちが多発してしまい、探索要素が星3になってしまいました。
ゲーマー兄正直、これにはかなりがっかりしたよね・・・
マイナス点③登場キャラクターが非常に少ない
先ほど仁王3は戦国時代は1572年の浜松、平安は1190年の京都、幕末は1864年の京都と年代と場所が完全固定されており、その時その場所で起こった出来事を意識したストーリーにしかなりませんと解説しましたよね。
この弊害が登場キャラクターにも直撃しています。
理由は明確です。その時その場所で起こった出来事を意識した人物しか登場させることができないからです。
ゲーマー兄まあ、今川義元とか雑賀孫一とかは出せないよね
それでも、幕末なら坂本龍馬・西郷隆盛・桂小五郎・中岡慎太郎・土方歳三・近藤勇・斉藤一・岡田以蔵・河上彦斎・田中新兵衛あたりのキャラクターと交流があると思っていたんですよね。
しかし、上記のキャラは登場しないor死んでるor妖怪や幽霊になってるなんて状態で、主人公との絡みはほぼないor皆無という結果でした!
ナンデヤネン!!!!!!
ゲーマー兄何で高杉晋作・沖田総司・徳川慶喜しか主要なキャラがいないんだよ!?
平安の時代でも源義経以外に源頼光・安倍晴明・足尾道満・武蔵坊弁慶あたりにはイベントなどで会えると思っていたので会えなくてがっかりしました!
もちろん、戦国時代でも過去作で出たキャラクターにほとんど会えなかったですし、メチャクチャがっかりポイントです。
これもストーリーが薄いと感じてその部分の評価が低くなる最大の要因となっています。
ゲーマー兄過去作に出てきた人達はせめて出してほしかったな~
マイナス点④落下死狙いのマップが多すぎる
過去作の仁王でも厳島神社のような落ちまくるステージがありましたが、筆者はあれが大っ嫌いで落ちる度にイラッときてました。
仁王3では全体的に落下死するような場所が非常に多く、マップの作りにイライラすることが非常に多かったです。
ただでさえルートが固定されているのにその固定されたルートで落ちる可能性が高くなっているのはイライラが溜まりまくりです。
筆者が1週目で死亡した原因の9割が落下死でした。ハッキリ言って不快という表現しかできないのでこれは減点ポイントでしょう。
ゲーマー兄これは全く擁護できない
マイナス点⑤新しい敵が少なく遭遇する敵が同じ
仁王3は過去作の敵とも戦えるのがプラスにもなっていますが、新たな敵がかなり少ないと感じる点はマイナスに働いています。
そのため、後半になればなるほど「またこいつ?」という気持ちが高確率で湧くようになりってしまいましたね。
マップの問題やルート固定問題、敵の少なさ問題があるせいで、探索要素の点数が星3になっています。
ゲーマー兄過去作のボスももっと出してほしかったぞ!
マイナス点⑥蔵の仕様がひどすぎる
個人的にハクスラ要素の点数を非常に大きく下げている理由が荷物を預ける蔵の仕様があまりんもゴミだからです。
詳しくは別記事を見てもらいたいんですが、まずアクセスがしにくいですよ。しかも、アクセス方法などの解説もないのがひどすぎます。
そして何故かまとめて蔵に送るという機能が無いため、2週目の「〇〇の恩寵」集めがやりにくいのは大問題です!
これのせいで正直「恩寵集めをいったんストップして別ゲーに行こうかな・・・」と思えるほどなので、早急になんとかしてもらいたいです。
これはやりこみ要素や収集要素の評価が下がる大きな要因なので、星3となってしまいました。

マイナス点⑦グラフィックが他ゲーと比べると荒いと感じる
筆者はオープンフィールドタイプのゲームであるエンドフィールドも遊んでいるのですが、そちらと画質を比較するとどうしても仁王3は荒いと感じてしまいます。
これは人によって感じ方が違うと思いますが、筆者にとっては「う~ん」と感じる要素だったので減点対象ですね。
ゲーマー兄これは人によると思うけど、筆者は荒いって感じちゃったな
マイナス点⑧記憶に残らないBGM
個人的にエルデンリングやダークソウル、SEKIROはBGMの印象がとてつもなく強いです。今でも印象があるボスのBGMは思い出せます。
しかし、仁王3のBGMはほとんど耳に残っていないので聞いたところで「どのボスだっけ?」ってなってしまいそうです。
そのため、評価をそもそもつけられず星2としました。
ゲーマー兄これは人によると思うけど、筆者は荒いって感じちゃったな
マイナス点⑨一部武器のアクションが減った
仁王3ではサムライスタイルで7つ、ニンジャスタイルで7つの合計14種類の武器を使って戦うことになります。
そのうち、ニンジャスタイルには過去作にもあった鎖鎌・旋棍・手斧・仕込根が統合されてるんですよね。
しかし、ニンジャスタイルはサムライスタイルにある上段・下段の構えが存在しないので、仁王2にあった鎖鎌・旋棍・手斧・仕込根の上段・下段のアクションが消えました。
個人的にはこれはちょっとしたがっかりポイントとなっていますね。それでも、アクションや戦闘面は群を抜いて面白いので、大幅なマイナスにはなっていません。
ゲーマー兄消しちゃったのはもったいないって感じちゃったな・・・
まとめ
今回は仁王3を1週目全クリしてエンディングまで見て、2週目に入って本格的にハクスラをやり始めた筆者の感想や評価をまとめました。
- 『仁王3』の戦闘やアクション面は本当に神ゲーだよ!それだけで100点満点で150点がつけられるよ!
- ただし、マイナスできてしまう問題点や気になる点が多いから個人的には90点だよ!
- 仁王2に比べるとストーリーが薄い、登場キャラが少ない、蔵周りの仕様がゴミなど気になる点は本当に多いよ!
仁王3はハクスラゲーであり2週目からが本番なので、蔵の問題は本当になんとかした方が良いです。
個人的には4000でも少ないと感じているので、一括移動以外に拡張も追加で対応してほしいですね。
あとストーリーの評価に関しては仁王2が良すぎたってのもあると思います・・・仁王2のストーリーは本当に面白かったんですよ。
仁王3は別記事がありますので、気になった方は別記事も見てもらえると嬉しいです!
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