ゲーマー弟ワイルズのオメガアプデで問題起きまくりで評価がだだ下がってるね!そもそも発売延期したり時期を遅らせればこんなことになっていないのでは?
ゲーマー兄発売延期や時期を遅らせればこんなことになっていなかった論ってたまに出てくるけど、本当にそうなのかな?今の評価を改めてチェックして、その部分をよく考えてみようか?
最新作のモンハン『モンスターハンターワイルズ』は発売当初から評判が良くない状態が続き、最新の第3弾タイトルアップデートでも不評一直線の状況が続いています。
この状態を見て「発売延期できていればこんなことになっていなかった」と発言する人が度々出てくるのですが、はたしてそれは本当なのでしょうか?
時期を遅らせた方がいいゲームになるというケースは本当にありますが、それが今作ワイルズでも当てはまっているのかを考えてみたいと思います。
ゲーマー兄この記事はアプデ後起動しようとしたらクラッシュ連発でびっくりしたけど、なんとか普通に動かすところまで持ってきたおっさんゲーマーが書いています。
オメガアプデ後のSteam評価は非常に悪い!

第3弾タイトルアップデート(オメガアプデ)後のワイルズの評価はすこぶる悪いです。
アプデ前の日本語でのユーザーレビューは30%以上あったはずですが、急落しました。
実際にアプデ後の評価を見てみると分かるのですが、一気に「おすすめしない」が増えています。

実際にアプデ前後の評価を見てみるとこんな状態なのです。
- 9月27日:40好評 67不評(好評価率37%)
- 9月28日:54好評 72不評(好評価率43%)
- 9月29日:113好評 775不評(好評価率13%)⬅オメガアプデ日!
- 9月30日:79好評 525不評(好評価率13%)
- 10月1日:83好評 472不評(好評価率15%)
- 10月1日:71好評 302不評(好評価率19%)
このように、アプデ後は好評価率20%以下をキープしている状態であり、ワイルズ全体評価を押し下げる大きな要因となっています。
一部では「全体評価も圧倒的不評に届くかも・・・」と言われていますが、圧倒的不評は19%以下とかなり分厚い壁があるので、そこまでは行かないと思います。
日本語全体評価でも28%は好評なので、ここから約10%下げるのは難しいでしょう。
ゲーマー兄アプデする度に期待を裏切ってるんだから、もうしなくていいのでは?
タイトルアップデート第2弾でも大きく評価を下げた

圧倒的不評に加速する原因となった第3弾タイトルアップデートことオメガアプデですが、すでに似たような現象が発生しています。
それが第2弾アップデートでこれも期待を大きく裏切ることになり不評が思いっきり増えました。
また、このアプデ前から意味不明なアプデやナーフが発生していたので評価がマイナス方向に突き進んでいたのですが、とどめを刺す形でしたね。
ゲーマー兄まじで黄金魚と白金魚ナーフは意味不明だった・・・ガチで簡悔しか思い当たらなくて笑っちゃったよ
ワイルズは発売時期遅らせれば良いゲームになったのか?
そしてここからが本題です。
この不評騒動が加速すると度々出てくるのが「ワイルズ不評の原因は決算に向けて発売を早めたことにあった!だから発売時期を遅らせられたのならこんなことになっていない!」という理論です。
この発言に対する筆者の意見は「元が腐りまくってるんだからどれだけ延期したところでワイルズはヒドイゲームのままだろう」となりますね。
3ヶ月から半年ぐらい遅れても好評価されるゲームにはならなかったと思いますし、それこそ年単位で遅れても絶賛されるゲームになっていたかは怪しいと思っています。
発売遅延をしても絶賛されるゲームにならない5つの理由!
実際に「発売遅延をしたところで良いゲームにはならない」という意見が出てしまうのは理由があるんですよ。
その理由は以下の通りです。
理由①開発が無駄な拘りを見せつけてくるから
今回のモンハンワイルズは非常に作り込まれています。
シームレスに繋がるオープンフィールドや季節による見た目の大きな変動はその最たる物でしょう。
しかし、こういった狩り以外の要素ばかりが非常に増えた結果、CPUにとんでもなく負荷をかける迷惑なゲームに仕上がってしまいました。
ワイルズはそういったユーザー側からすると「その要素いる?」という部分への拘りがとんでもなく強く発揮されてしまった作品なのです。
いくら発売時期が遅れたところで開発陣の拘りは変わらないでしょう。
変な拘りをず~~~と見せつけられているゲームなので、開発期間がいくら延びたところでユーザーとのギャップが埋まるはずもなく、発売されたら一定数の低評価を得ることがほぼ確約されているのです。
開発側は頑張ってモンハン風の『ハンティング シミュレーション』を作りたかったみたいですが、ユーザーからするとやりたいのは『ハンティング アクション』だったのでその乖離が埋まらない状態で発売延期をしても意味は無いと思います。
そしてそういった乖離は発売後にユーザー側に指摘されて要約気がつけるといった状態になっていると思いますので、発売延期しても解消はされなかったでしょう。
ゲーマー兄キャンプ破壊とかもそうだけど、このゲーム「その要素いる?」っていうのが詰め込まれまくっているから、発売延期しても評価変わらなかったと思うよ
理由②ストーリーが良くないから
今作はストーリーに力を入れていると言われていましたが、個人的にはツッコミどころだらけで「これの何が良いの?」となってしまいました。
ナタを主軸に見せたストーリーとなっていますが、正直このナタには感情移入が全くできませんし、禁足地の人達が武器を持たない理由もさっぱり理解できませんでした。
こういった「なんでこうなってんの?」というのが少しずつ積み上がるのがワイルズのメインストーリーです。
このストーリーは発売延期されたところでブラッシュアップされるとは思えません。
ゲーマー兄禁足地の人達が武器を持たない理由に関してはまじでこれっぽっちも賛同できない・・・襲われる可能性があるなら武器ぐらい持つって!!!
理由③運営とユーザーの求めている物の乖離がヒドイから
黄金魚・白金魚の取得ポイント減少などの謎のナーフを連発する開発はとにかくユーザーが求めていないことに力を入れていました。
チーズナンへの拘りを随所に見せられた食事シーンなんかもその1つですね。
食事シーンなんか1回見たら後は全部スキップするだけなので、そこに拘られてもどうでもいいんですよ。
そんなことよりも不遇武器と言われているライトボウガンや操虫棍などの武器調整や操作方法変更を求めているのですが、いつまで経っても求めている物が出てきません。
また、ユーザー側からは「無駄に重いからなんとかしてほしい」と要望を出しているにもかかわらずなかなか解消されませんし、「キャンプの外で装備変更を自由にやらせてほしい」という要望も未だ解消されていません。
ゲーマー兄アイテムボックスだけは追加されたけど、装備は自由に変更できないんだよこいつ・・・劣化してる
さらに戦闘中画面を横切るように動き回る鳥(セクレト)もず~~~っと邪魔ですし、「クエストボードを設置してほしい」というユーザーの意見もいつまで経っても叶えてくれません。
キャンプ破壊については重い腰を上げて壊しにくくされていますが、そもそもこの要素そのものがいらなかったので遅すぎる対応です。
それでも、キャンプ破壊に関してはユーザー側から声を上げなければ対応すらしなかったと思われます。
ユーザー側からの声が集まってやっと対応しているのが実状なので、発売延期をしていたらそこらへんは対応することなくそのまま出されていたことでしょう。
こうした開発陣とユーザー側のギャップは発売してから露呈したものであり、発売前に気がつくのは無理なので発売延期したところで解消はされるとは思えません。
ゲーマー兄年単位でワイルズの発売が遅れても絶対にキャンプ破壊の仕様は初期状態で導入されてたと思うよ
理由④追加要素がことごとく不評だから
ワイルズでは色々な新要素が追加されていますがことごとく不評です。
筆者的にもついてくる編纂者・セクレト・キャンプ破壊・武器切り替え・武器と防具のスキル分離・シームレス・季節の概念・多層マップ・群れ・拘りのストーリー・操作が変わった釣りなど、ワイルズならではの要素はほぼいらないと感じています。
追加要素で個人的にちょっと良かったと感じるのは集中モードぐらいでしょうか。
これは『理由③運営とユーザーの求めている物の乖離がヒドイから』にも通ずるのですが、開発陣側から提供される物の多くが「その要素いる?」の状態になっているので、開発期間がいくら延びたところでより良い物が出てくるとは思えません。
ゲーマー兄年単位で発売が遅れたら、さらに余計な要素が追加されるだけじゃないかな?
理由⑤最適化問題やクラッシュ問題を解消できると思えないから
海外から不評が集まりまくっている最大の理由が最適化不足とクラッシュ問題です。
特に、ベンチマークで問題ないと表示されていたにもかかわらず、製品版でまともに動かないという問題が出るような最適化不足は致命的だったでしょう。
結果、多くの方が「騙された!」となって発売当初から不評を食らいまくる状態になりました。
それに加えてPCユーザーの多くがクラッシュに遭遇するという問題も抱えていました。
しかも、この最適化問題はアプデで新要素が追加される度に話題となり、人によってはどんどん重くなってクラッシュも多発、まともに起動できない状態に陥ります。
現に海外のアプデ後の「おすすめしません」レビューを見てみると最適化不足を嘆く声が非常に多く、日本人よりも問題視しているのです。
これも発売延期をしたところで解消されるとは全く思えません。
根本にあるのがエンジンと無駄に重いシームレスマップにあるので、ゲームそのものの見直しが必要なのです。
ワイルズがワイルズである限り、この問題は解消されませんよ。
ゲーマー兄まじで現状の最適化問題とクラッシュ問題はどうにもならないから、ワイルズのG級は捨てて新規タイトル作った方がいいぞ
まとめ
今回はモンハンワイルズがもし発売延期や時期を遅らせに成功していたら、もっと良い作品になっていたのかを考察してきました。
- Steam評価が第3弾タイトルアップデート後に急落中で、これは第2弾アプデでも同じだった!
- 発売当初から問題だらけのゲームだったが、発売延期や時期を遅らせても良い物になっていた確率は低い!
- 理由は運営とユーザー側の求めているギャップがひどくて、ワイルズで追加された要素がことごとく不評、最適化もずっと不足しているから!
どんなゲームでもある程度の固定ファンが付いている作品で、そういった多くの固定ファンから見て「その要素いる?」「何してるの?」という状態になってしまったら評価は絶対下がります。
新要素満載なら新規顧客からは好評価を得られたかもしれませんが、ワイルズに限ってはそういった新規顧客から圧倒的支持されているという感覚もないので、不満だけが集ってしまいましたね。
それに輪をかけて最適化不足とクラッシュ問題が発生しています。
こういった諸問題が積み重ねまくっているのがワイルズなので、発売延期をしたところでそれらが解消されて世に出てくることはなかったでしょう。
また、ワイルズに関しては色々と記事を書いているのでよかったら他の物も見てもらえると嬉しいです。
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