1度目のPVではYoutubeのgoodがbadを下回り炎上、2回目はgoodが圧倒的に上回り上昇気流に乗り、いざ本番となった『マインクラフト/ザ・ムービー』でははたしてどうなったのでしょうか?
今回は売上げがどうなったのかをチェックしつつ、実際に見た人達の評価という点もまとめていきたいと思います。
『マインクラフト/ザ・ムービー』の売上げはマリオ超え?
映画『マインクラフト/ザ・ムービー』は日本では2025年4月25日に全国公開され、世界では2025年4月3日から放映されていました。
その売上げは3日間で全米興行収入1億5700万ドル(約230億円)、全世界興行収入は3億0100万ドルを記録(約442億円)と超圧倒的です。
そして、この数字はオープニング興収は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開初週3日間興収1億4636万ドルをはるかに上回っており、ゲーム系のムービーとしては圧倒的1位を記録することとなりました。
米メディア予測の2倍となる数字を叩き出しているため、売上げという点では絶好調と言えるでしょう。
本来ならライバルとして扱われていた実写版『白雪姫』が大コケしたというのも相まって、2025年4月はまさに独壇場という状態となっていました。
『マインクラフト/ザ・ムービー』の評価はどんな感じ?
売上げを見るとまさに絶好調と言える『マインクラフト/ザ・ムービー』ですが、評価ははたしてどうなっているのでしょうか?
ここでは海外向けの評価サイトとして『Metacritic』と『Rotten Tomatoes』をチェックし、国内向け評価サイトとして『Filmarks』と『映画.com』を見ていきたいと思います。
おまけで大コケしたとネタにされることも多い実写版白雪姫の評価も記載しています。
『Metacritic』での評価
ここは海外のゲームや映画の評価をしているサイトですね。
マイクラ映画の評価はこのようになっていました。

記者評価が100点満点で平均45点(レビュー件数40件)、ユーザースコアが10点満点で5.5点(レビュー件数718件)となっていますね。
ハッキリ言って評価は高くありません、想像よりはるかに低いです。
ちなみに勝手に比較した白雪姫は記者評価が100点満点で平均50点(レビュー件数51件)、ユーザースコアが10点満点で1.2点(レビュー件数1527件)だったので、これに比べるとはるかにマシではありますね。
個人的なイメージですが、今の『Metacritic』はそこそこ辛らつな人が多いと感じているのでこの評価も納得しています。
『Rotten Tomatoes』での評価
次はアメリカでも最大規模となっている映画評価サイト『Rotten Tomatoes』ですね。
このサイトはポジティブとネガティブしか評価する方法がなく、その結果を批評家とユーザー側に分けて2つの%で表しています。
それがこうなっていました。

ん~、批評家の評価は50%を切っているので正直よくはないです。
しかし、一般顧客側の評価が86%とかなり高めとなっているので、一応は高評価という状態になっています。
個人的な意見としてはこのサイトは51点でもポジティブになってしまうサイトなので、こういった評価になっているのだと予想しています。
ちなみに、『Metacritic』でボッコボコだった白雪姫は批評家評価が40%、顧客評価が72%となっていましたね。
『Filmarks』での評価
こちらは日本国内向けの映画評価サイトで、国内向けの映像配信レビューサイトとしてはかなり充実したサイトとなっています。
そこでもマイクラ映画の評価は以下の通りです。

ここでの評価は5点満点で3.5点ってところですね。
良くも悪くもという感じで、普通と言えます。
ちなみに、実写版白雪姫の評価はここでは3.4点でした。
『映画.com』での評価
次も国内向けで情報量も多く使い勝手が良い映画評価サイト『映画.com』ですね。
ここも5点満点の評価ですがこのようになっていました!

5点満点で3.2点、レビュー件数192件といったところです。
こちらも良くも悪くもといった感じで、普通と言った表現が当てはまるでしょう。
こちらでも実写版白雪姫をチェックしましたが、3.2点とマイクラ映画と同じでした・・・
さっきの『Filmarks』でも似たような状態になっていたので、日本国内で見た人達にとってはほぼ同レベルの映画という扱いをされているのかもしれません。
まとめ
今回は『マインクラフト/ザ・ムービー』の売上げや評価をチェックして参りました。
売上げを見てみると、あのマリオ映画を超える勢いだったので大成功と言っていいでしょう。
アメリカ国内での予想の2倍の売上げというのもあって、今年1番の売上げになる可能性すらでてきました。
しかし、映画を見た方々の評価を見てみると国内でも海外でもハッキリ言ってそこまで高くはないという状態だったため、「あれ?」ってなってしまいましたね。
この評価だと正直リピーターはつきにくいと感じたので、ここからどういった売上げ曲線を描くのかが気になります。
個人的にはあんまり伸びないと予想していますが、出だしが好調すぎたので間違いなく黒字にはなるでしょうね。
